お絵かきマンガ
− アンパ○マン編 −

Special thanks to Gorieman & Saketarou



闘いの始まりはいつからだったか━━?
ドラ○もんの○太の家に殴り込みに来た時からか
アンパ○マンがカ○夫に顔を食われすぎてキレた時からか
の○太パパが昔アイドルを夢見てレッスンをしてた時からか
思うにそれは更に前
タヌキとアンパンが如く二人の歪んだ精神のヤローが
同じ「悪徳ヒーロー」になった瞬間━…

そして今
史上最小の闘い開始!!(笑)




アンパ○マン 「??何見てんだよ、オラァやんのか・・・・?」
ドラ○もん 「アァ?俺様にケンカ売るとは、バカめ!!」
アンパ○マン 「ナメた野郎だ、思い知らせてやろう!」
ドラ○もん 「やってみろ・・・アンパン風情が。」いくぞぉ〜1〜2〜3〜




アンパ○マン 「いくぜ、虫ケラ!!」
アンパ○マンの攻撃
アンパ○マンは特技の光速回し蹴りを放った!!

スガァァ!!クリティカルヒット♪

ドラ○もんは6000000000000000……のダメージを受けた。いくぞぉ〜1〜




ドラ○もん 「ぐ、ぐぼぉぉぉぉ・・・・!
       バ、バカな!!この俺様がアンパンごときに。
       !!!ゴホッゴホッ。
       ハァハァハァ・・・お、俺はもうダメだ・・・。
        し、しず○を頼む・・・・。バタッ。」いくぞぉ〜1〜2〜3〜
ゆっくりと、静かにその場に倒れこむドラ○もん。




アンパ○マン 「ふはははははははははは!!
         弱い、弱すぎる、ここまで弱いものか・・・!?
         所詮未来の力など、この程度のものよ。
         このワタシには到底及ばないのだよ。
         ファーッハッハッハッハッハッハ☆」いくぞぉ〜1〜2〜3




の○太 「・・・・・・・そ、そんな。
     ウ、ウソだろドラ○もん・・・冗談なんだろ!?
     たのむよ・・・目を、目を開けてくれよーー!
     僕たち、ずっと一緒じゃないかよ。 な、なぁ・・・!?
     ドラ○もぉぉぉぉぉーーーんっっ・・・・・!」いくぞぉ〜1〜2〜3〜




の○太 「・・・・・・・・・。
      ゆるさん・・・・・・絶対ゆるさんぞっっ・・・!!
      よくも・・・・・・よくもぉぉ・・・・。」はぁぁぁぁ灰になれーー!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォ




の○太ガアァァァァァァァ!!!いくぞぉ〜1〜2〜3〜


※都合により、実際の人物とは異なる場合がございます。




アンパ○マン 「な・・・なにぃぃぃぃぃっっ!!!
         な、なんだ、ヤツのあの変化は・・・・・!?
         ま、まさか伝説の!?そ、そんなハズは・・・。
         ・・・・・・・・・・・・・ガクガク。
         !!!このワタシが震えているだと!?」




ゴゴゴゴゴゴ・・・

の○太 「クックックックック・・・・・。
      それが恐怖というものさ。
      そして・・・この俺がこの姿になってしまった以上、
      貴様には寸分の勝ち目も残されてはいない。
      覚悟するんだな、このクソ外道!!」いくぞぉ〜1〜2〜3〜




の○太 「くらえ・・・・・!」

の○太の攻撃
の○太は腰をふかく落とし、まっすぐに相手を突いた!いくぞぉ〜1〜2〜3〜
ズゴォォォン!!クリーンヒット☆

アンパ○マンは、とてつもない大ダメージを受けた。
アンパ○マン 「ワタシのあんこが、顔からあんこがぁっ。
         ぐああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」




の○太 「フッ・・・その程度か・・・。
      なかなかイイ面になったじゃないか・・・。
      さてと、そろそろ遊びも終わりにするか!!?
      ・・・来な、トドメをさしてやるぜ。」いくぞぉ〜1〜2〜3〜




アンパ○マン 「ちくしょぉぉぉぉぉぉううう!!
         おおぉぉぉぉぉぉあああああ!!!
         ふざけやがってぇぇぇっ!
         ワタシは選ばれたエリート戦士なんだ、
         貴様のような下級戦士に負けるはずはぁ!」いくぞぉ〜




アンパ○マン 「・・・・・・・・!!
         な、なんだ・・・・・・??
         ち・・・力が・・・・・勝手にっっっ・・・
         うわぁぁぁああああああああぁああああ!!!
         と、見せかけアァ〜〜ンパァンチィィィ☆」




の○太 「ムゥッ!!
     アンパンチかっ!ならば俺はこれで・・・・。
     か・・・・・め・・・・・は・・・・・め・・・・」いくぞぉ〜1〜2〜3〜
の○太は気を溜めている。ゴオォォォォォォォォォ。




の○太 「地球の塵になるがいぃ・・・。
     波ァァァァァーーー!!いくぞぉ〜1〜2〜3〜

※都合により、実際の人物とは異なる場合がございます♪




アンパ○マン 「ぐ、ぐぬぅぅぅぅ!!
         たかが、かめはめ波ごとき・・・・・・
         こんなもの、こんなものぉぉぉぉ・・・!!!」いくぞぉ〜1〜2〜3〜

※都合により、実際の人物とは異な・・・(以下略)




ズンッ!!!

アンパ○マン 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!
         こ・・・このワタシがぁ・・・・・。
         グッ・・・ォォォォ、お前の事は忘れんぞぉ!」いくぞぉ〜




スガァァァァァン!!!

の○太 「仇は撃ったよ・・・ドラ○もん。
      あのクソ外道は僕が見事に退治したよ。
      これでもう安心して逝けるだろう?ドラ○もん・・。」いくぞぉ〜




の○太 「さようなら・・・ドラ○もん・・・。
     キミの事は永遠に忘れない・・・・
     そして・・・僕はもっともっと強く生きてみせるよ!!
     だから、天国で見守っていてくれよな!?」いくぞぉ〜1〜2〜3〜

??? 「フッフッフッフッフ・・・・・。」


NEXT!!
アンパ○マンの逆襲?


マンガTOP
 HOME