Special thanks to Gorieman☆
キ〜〜ンコ〜〜ンカ〜〜ンコ〜〜ン☆・・・・・。
先生
「さぁ、授業始めるぞー!席に着け〜。
男子生徒A 「あれ・・・今頃誰だろう。」
男子生徒E 「なに!!あれ野比なのか・・・一体何が。」
ジ○ムおじさん 「・・・・・・・・。」
−ジ○ムおじさん、謎の男によって殺害!!!享年96歳−(゜∇゜)(゜∇゜
し○かちゃん
「え・・・・な、なに・・・一体何が。
の○太
「こ・・・これは!!!
の○太
「フンッ!!
ズガァッ!
出○杉
「バ、バカな・・・・・!
の○太
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
〜前回のあらすじ♪〜
ヤツが帰ってきた。
その腕に新たなる力を身につけて。
暇な奴らを巻き込んで、今ココに最小の闘い復活。
みんな、おはよう。今日も1日元気で頑張ろうな!
じゃぁ早速授業開始するぞ。
今日は2次方程式からだ、ちゃんと予習してきたか?」(゜∇゜)(゜
いつも通りの授業風景。
しかし8時開始とは・・・。
ガラガラガラッ・・・・。
男子生徒B 「困るよなぁ、今頃来るなんてどこのどいつだ!」
男子生徒C 「(-_-)゜zzz…。」
男子生徒D 「((´〜`))モグモグ・・・(早弁)」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)
先生
「誰だ!!!今頃ノコノコと現れおって・・・・・。
今何時だと思ってるんだ・・・ええぇっ!?
遅刻をしたからには・・・・・。
1年間1人でトイレ掃除をやってもらうぞ!」(゜∇゜)(゜∇゜)
先生
「!!!!!
の、野比・・・・・お前・・・野比なのか!?」
女子生徒A 「えっ!あれ野比君??ちょっと渋くない?」
女子生徒B 「キャー素敵〜。放課後襲っちゃおうかしら♥」(゜∇゜)
先生
「野比!!遅刻はするなと毎日言ってるだろう。
まぁ遅刻の事はこの際良い・・・。
何故半年間も学校に来なかったんだ?
理由はちゃんとあるんだろぅな・・・。」
の○太
「・・・・・・。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)ぎゃはは
の○太
「フッ、すまなかったな先生・・・連絡もしないで。
ちょっと世界中を旅しながら修行してたんだ!!
悪かったと思ってる。」
先生
「そうか、修行してたのか・・・それなら良いだろう。
今度からはちゃんと連絡はするようにな。
とにかく授業始めるから、サッサと席に着きなさい!」
一同 「(ヒソヒソ)ォィォィ、いいのかよ・・・。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)ぎゃっはっはっはは」
♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪あははははははは!!!
−パン工場−
ジ○ムおじさん 「ぐ・・・ぐふっ・・・・!!
貴様、一体何者だ!?何故こんな事を。」
??? 「クックックック・・・。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∀゜)(゜∀゜)
??? 「フハハハハハハハハ・・・・・・・。
これから死ぬ者に・・・・・名乗る名など無い!!!
死ね・・・!」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)ぎゃっはっはっははは
ドゴォッ!!
??? 「フッハッハッハッハッハッ。
俺の物は俺の物・・・・お前の物も俺の物!!
良い気分だぜ・・・・・最高の気分だ。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)
♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪あははは
−の○太の学校−
し○かちゃん
「の○太君、お久しぶりネ〜元気だった??
なに?あたいに聞きたい事??
・・・・・・・うんうん・・・うん。
えぇ、そうなのよ〜、なんでかしらね。
最近は剛田のヤツも学校休んでるのよ。」(゜∇゜)(゜∇゜)
の○太
「教えてくれてありがとう、し○かちゃん。
なるほどな・・・・・俺の思っていたとおりだ。
やはりジャ○アンのヤツも学校を休んでいたか。」(゜∇゜)(゜∇゜)
グサッ!!!!
の・・・・・の○太さん・・・・!
・・・・・・・バタッ。」
の○太
「!!!!!」あははははははは♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒ
の○太
「し・・・・し○かちゃん???
・・・・だめだ、もう意識がない!!
誰だ!!!出てきて姿を見せやがれ・・・!」(゜∇゜)(゜∇゜)
出○杉
「フッフッフッフ・・・・・。
やぁ、の○太君!!僕だよ・・・。
本当に久しぶりだね、の○太君・・・・。懐かしいよ。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜
の○太
「出○杉ぃぃぃ、てめぇぇー!!
なんでだ!?なんでし○かちゃんを殺ったんだぁー。
いきなりなめた真似しやがって・・・。
答えろーーー、出○杉!!」
出○杉
「ふふふふ・・・。」(゜∇゜)((゜∀゜)(゜∀゜)ヒャハハ゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)
出○杉
「理由かい・・・教えてあげてもいいけど、
今はまだ言えないな。焦っちゃだめさ、落ち着いて!
そんな事より・・・廊下を見てごらんよ。
おもしろいものがあるからさ・・・。」
の○太
「おもしろいもの・・・だと!?」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∀゜)
の○太
「出○杉のヤツ・・・何を言い出すかと思えば・・・・。
廊下におもしろいもの・・・?
一体何があるっていうんだ!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)
!!!!!
ウチの学校の下級生達共・・・・・。
なんという惨い・・・惨すぎるぜ、出○杉・・・。」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)
の○太
「出○杉ぃぃぃぃぃーー!!
何故だ・・・何故心を血に染まらせた!?
何故、狂気に走る必要があったんだ!?
一体お前に何があった!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)
出○杉
「ふふふふ、何故かって??
ただ・・・無性に血が見たくなってね。
自分でも止められなかったんだ・・・。
仕方のない事だったんだよ、の○太君。
それと、僕は狂っていない・・・・いたって正常だよ」なんじゃこりゃぁ
の○太
「・・・・・・・出○杉。
本当に・・・本当にそうなのか??
俺には、お前が浴びた返り血がお前の涙に見える」なんじゃこりゃぁぁぁ
出○杉
「・・・・・!!
フッ、さすがの○太君。見抜いていたんだね・・・・。
確かに僕はあえて魔狼の名をかぶった!
でもそれは全て、の○太君・・・君のため、
君を強くするためにした事だったんだよ!!」なんじゃこりゃぁぁ
の○太
「な、なんだとぉぉぉ!!!
今言った事は本当なのか出○杉・・・!
それじゃぁ全部俺のために・・・
俺を強くするためにし○かちゃんも殺ったのか!?」なんじゃこ
出○杉
「フッ、どうだかな・・・。
ただ・・・・ここから先はお互い言葉はいらない!!
拳で語れ!いくぞ、の○太君!
でぇぇぇぇやぁぁぁぁああーーー!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜
サッ!
どうした出○杉・・・その程度だというのか・・・!?
それじゃぁ俺は倒せないぞ。」
出○杉
「や、やるじゃないかの○太君・・・・。
次は本気で君に殴りかかるとしよう!!
しゃぁぁぁらあぁぁぁ!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜))
の○太
「無駄だ・・・・出○杉!!」
こんなはずでは・・・・!!!
の○太君の戦闘力が格段にアップしているのか。」なんじゃこりゃぁぁぁ
ズガガガガガガガ・・・・。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァー!」なんじゃこりゃ
出○杉
「ま、待ってくれの○太君・・・!!ハァハァ。
やっぱり言葉は必要みたいだ・・・。
僕はサ○ヤ人は・・・怒る事で強くなると聞いて、
君を強くしてあげようと・・・そう思っただけなんだ!」なんじゃこりゃぁぁぁ
の○太
「そ、そんな・・・・・なぜ!?
確かにサ○ヤ人は怒る事で強くなる・・・。
だが、なんでだ!!
あえて自分自身を犠牲にしてまでやる事なのか?」なんじゃこりゃぁ
出○杉
「ジャ・・・ジャ○アンの呪縛から皆を救ってくれ。
それが出来るのはの○太君・・・君だけだ!
明るい未来を築くんだ!君ならば出来るはずだ。
そのためなら、僕一人の命など・・・・ゴホッ!!!
か・・・かるいもの・・・さ・・・・・。」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀
の○太
「わかったよ・・・・・出○杉!!!
ジャ○アンを倒すことを今ココに誓おう。
だから安らかに眠ってくれ・・・我が親友(とも)よ。
お前の死は絶対に無駄にはしない!」なんじゃこりゃぁぁぁ
の○太
「・・・・・・・・・。
むぅ、いつの間にかもう夕方か・・・。
空に浮かぶ夕陽があんなにキレイに・・・。
・・・・・夕陽か!
この情景を眺めていると、自然とアイツを思い出す」なんじゃこりゃぁぁ
??? 「クックックックック・・・・・。
ファーファッファッファッファ。
素晴らしい・・・実に素晴らしいよ・・・。
こんなに面白いモノを見せてもらえるとはな!!!」
の○太
「・・・・・ム!!誰だ、この笑い声は・・・。」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)
の○太
「!!!!!
な・・・・なにぃ・・・・。
驚いたゼ・・・・、一瞬心臓が止まるかと思ったさ!
まさか貴様の方から現れるとは。」なんじゃこりゃぁぁぁ
NEXT!!
バトル開始