お絵かきマンガ
−ジャ○アン編−

Special thanks to Gorieman



〜前回のあらすじ♪〜

ヤツが帰ってきた。
その腕に新たなる力を身につけて。
暇な奴らを巻き込んで、今ココに最小の闘い復活。




(∇゜) ☆☆START☆☆(゜∇゜)




−の○太の学校−

キ〜〜ンコ〜〜ンカ〜〜ンコ〜〜ン☆・・・・・。

先生 「さぁ、授業始めるぞー!席に着け〜。
    みんな、おはよう。今日も1日元気で頑張ろうな!
    じゃぁ早速授業開始するぞ。
    今日は2次方程式からだ、ちゃんと予習してきたか?」(゜∇゜)(゜
いつも通りの授業風景。
しかし8時開始とは・・・。




ガラガラガラッ・・・・。

男子生徒A 「あれ・・・今頃誰だろう。」
男子生徒B 「困るよなぁ、今頃来るなんてどこのどいつだ!」
男子生徒C 「(-_-)゜zzz…。」
男子生徒D 「((´〜`))モグモグ・・・(早弁)」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)




先生誰だ!!!今頃ノコノコと現れおって・・・・・。
    今何時だと思ってるんだ・・・ええぇっ!?
    遅刻をしたからには・・・・・。
    1年間1人でトイレ掃除をやってもらうぞ!(゜∇゜)(゜∇゜)




先生!!!!!
     の、野比・・・・・お前・・・野比なのか!?」

男子生徒E 「なに!!あれ野比なのか・・・一体何が。」
女子生徒A 「えっ!あれ野比君??ちょっと渋くない?」
女子生徒B 「キャー素敵〜。放課後襲っちゃおうかしら(゜∇゜)




先生 「野比!!遅刻はするなと毎日言ってるだろう。
    まぁ遅刻の事はこの際良い・・・。
    何故半年間も学校に来なかったんだ?
    理由はちゃんとあるんだろぅな・・・。」
の○太 「・・・・・・。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)ぎゃはは




の○太 「フッ、すまなかったな先生・・・連絡もしないで。
      ちょっと世界中を旅しながら修行してたんだ!!
      悪かったと思ってる。」
先生 「そうか、修行してたのか・・・それなら良いだろう。
    今度からはちゃんと連絡はするようにな。
    とにかく授業始めるから、サッサと席に着きなさい!」
一同 「(ヒソヒソ)ォィォィ、いいのかよ・・・。(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)ぎゃっはっはっはは」




♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪あははははははは!!!
一方その頃、
−パン工場−




ジ○ムおじさん 「ぐ・・・ぐふっ・・・・!!
          貴様、一体何者だ!?何故こんな事を。」
??? 「クックックック・・・。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∀゜)(゜∀゜)




??? 「フハハハハハハハハ・・・・・・・。
      これから死ぬ者に・・・・・名乗る名など無い!!!
      死ね・・・!(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)ぎゃっはっはっははは




ドゴォッ!!

ジ○ムおじさん 「・・・・・・・・。」

−ジ○ムおじさん、謎の男によって殺害!!!享年96歳−(゜∇゜)(゜∇゜




??? 「フッハッハッハッハッハッ。
      俺の物は俺の物・・・・お前の物も俺の物!!
      良い気分だぜ・・・・・最高の気分だ。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)




♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪あははは
そのころ
−の○太の学校−




し○かちゃん 「の○太君、お久しぶりネ〜元気だった??
         なに?あたいに聞きたい事??
         ・・・・・・・うんうん・・・うん。
         えぇ、そうなのよ〜、なんでかしらね。
         最近は剛田のヤツも学校休んでるのよ。」(゜∇゜)(゜∇゜)




の○太 「教えてくれてありがとう、し○かちゃん。
      なるほどな・・・・・俺の思っていたとおりだ。
      やはりジャ○アンのヤツも学校を休んでいたか。」(゜∇゜)(゜∇゜)




グサッ!!!!

し○かちゃん 「え・・・・な、なに・・・一体何が。
         の・・・・・の○太さん・・・・!
         ・・・・・・・バタッ。」
の○太!!!!!あははははははは♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒ




の○太 「し・・・・し○かちゃん???
     ・・・・だめだ、もう意識がない!!
     誰だ!!!出てきて姿を見せやがれ・・・!」(゜∇゜)(゜∇゜)




出○杉 「フッフッフッフ・・・・・。
     やぁ、の○太君!!僕だよ・・・。
     本当に久しぶりだね、の○太君・・・・。懐かしいよ。」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜




の○太出○杉ぃぃぃ、てめぇぇー!!
     なんでだ!?なんでし○かちゃんを殺ったんだぁー。
     いきなりなめた真似しやがって・・・。
     答えろーーー、出○杉!!」
出○杉 「ふふふふ・・・。」(゜∇゜)((゜∀゜)(゜∀゜)ヒャハハ゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)




出○杉 「理由かい・・・教えてあげてもいいけど、
     今はまだ言えないな。焦っちゃだめさ、落ち着いて!
     そんな事より・・・廊下を見てごらんよ。
     おもしろいものがあるからさ・・・。」
の○太 「おもしろいもの・・・だと!?」(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∇゜)(゜∀゜)




の○太 「出○杉のヤツ・・・何を言い出すかと思えば・・・・。
      廊下におもしろいもの・・・?
      一体何があるっていうんだ!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)




!!!!!

の○太 「こ・・・これは!!!
      ウチの学校の下級生達共・・・・・。
      なんという惨い・・・惨すぎるぜ、出○杉・・・。」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)




の○太出○杉ぃぃぃぃぃーー!!
      何故だ・・・何故心を血に染まらせた!?
      何故、狂気に走る必要があったんだ!?
      一体お前に何があった!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)




出○杉 「ふふふふ、何故かって??
     ただ・・・無性に血が見たくなってね。
     自分でも止められなかったんだ・・・。
     仕方のない事だったんだよ、の○太君。
     それと、僕は狂っていない・・・・いたって正常だよ」なんじゃこりゃぁ




の○太 「・・・・・・・出○杉。
     本当に・・・本当にそうなのか??
     俺には、お前が浴びた返り血がお前の涙に見える」なんじゃこりゃぁぁぁ




出○杉 「・・・・・!!
     フッ、さすがの○太君。見抜いていたんだね・・・・。
     確かに僕はあえて魔狼の名をかぶった!
     でもそれは全て、の○太君・・・君のため、
     君を強くするためにした事だったんだよ!!」なんじゃこりゃぁぁ




の○太 「な、なんだとぉぉぉ!!!
     今言った事は本当なのか出○杉・・・!
     それじゃぁ全部俺のために・・・
     俺を強くするためにし○かちゃんも殺ったのか!?」なんじゃこ




出○杉 「フッ、どうだかな・・・。
      ただ・・・・ここから先はお互い言葉はいらない!!
      拳で語れ!いくぞ、の○太君!
      でぇぇぇぇやぁぁぁぁああーーー!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜




サッ!

の○太 「フンッ!!
     どうした出○杉・・・その程度だというのか・・・!?
     それじゃぁ俺は倒せないぞ。」
出○杉 「や、やるじゃないかの○太君・・・・。
     次は本気で君に殴りかかるとしよう!!
     しゃぁぁぁらあぁぁぁ!!」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜))




の○太 「無駄だ・・・・出○杉!!」

ズガァッ!

出○杉 「バ、バカな・・・・・!
      こんなはずでは・・・・!!!
      の○太君の戦闘力が格段にアップしているのか。」なんじゃこりゃぁぁぁ




ズガガガガガガガ・・・・。

の○太無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
    無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
    無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァー!
なんじゃこりゃ




出○杉 「ま、待ってくれの○太君・・・!!ハァハァ。
     やっぱり言葉は必要みたいだ・・・。
     僕はサ○ヤ人は・・・怒る事で強くなると聞いて、
     君を強くしてあげようと・・・そう思っただけなんだ!」なんじゃこりゃぁぁぁ




の○太 「そ、そんな・・・・・なぜ!?
     確かにサ○ヤ人は怒る事で強くなる・・・。
     だが、なんでだ!!
     あえて自分自身を犠牲にしてまでやる事なのか?」なんじゃこりゃぁ




出○杉 「ジャ・・・ジャ○アンの呪縛から皆を救ってくれ。
     それが出来るのはの○太君・・・君だけだ!
     明るい未来を築くんだ!君ならば出来るはずだ。
     そのためなら、僕一人の命など・・・・ゴホッ!!!
     か・・・かるいもの・・・さ・・・・・。」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀




の○太 「わかったよ・・・・・出○杉!!!
      ジャ○アンを倒すことを今ココに誓おう。
      だから安らかに眠ってくれ・・・我が親友(とも)よ。
      お前の死は絶対に無駄にはしない!」なんじゃこりゃぁぁぁ




の○太 「・・・・・・・・・。
     むぅ、いつの間にかもう夕方か・・・。
     空に浮かぶ夕陽があんなにキレイに・・・。
     ・・・・・夕陽か!
     この情景を眺めていると、自然とアイツを思い出す」なんじゃこりゃぁぁ




??? 「クックックックック・・・・・。
      ファーファッファッファッファ。
      素晴らしい・・・実に素晴らしいよ・・・。
      こんなに面白いモノを見せてもらえるとはな!!!」
の○太 「・・・・・ム!!誰だ、この笑い声は・・・。」なんじゃこりゃぁぁぁ(゜∀゜)




の○太!!!!!
      な・・・・なにぃ・・・・。
      驚いたゼ・・・・、一瞬心臓が止まるかと思ったさ!
      まさか貴様の方から現れるとは。」なんじゃこりゃぁぁぁ


NEXT!!
バトル開始


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