お絵かきマンガ
− ジャ○アン編 −

Special thanks to Gorieman



〜前回のあらすじ♪〜

ジャ○アンの○太の頂上決戦が開始された。
その最中あるアイテムにより、ジャ○アンまでもが超サ○ヤ人に変身!!
私闘は熾烈と困難を極める。
しかし、そのアイテムには何やら副作用が・・・・。
その副作用によって、ジャ○アンの姿がみるみる変貌。
カレーパ○マンも加わって、闘いは第2ステージへ・・・。




ジャイーザ 「・・・・・・・。」
の○太 「ジャイーザのヤツ・・・何か企んでやがるのか。
      これは罠かもしれないな。
      このままついていって大丈夫だろうか?」
カレーパ○ 「確かにこれは罠かもしれないな。
        だがついていってみるしか道はないだろう・・。」




−決戦の舞台−
あは 『ネオギースタワー』あはは




の○太 「ふ・・・なるほどな。
     高層ビルの屋上で闘るというのか。
     飛べない俺は落ちたら死ぬというわけか、面白い」
カレーパ○ 「ま、俺はマントあるから全然平気だけどな。」
の○太 「まぁいいさ、さっさとケリをつけようぜ。」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪




ガシッ!

ジャイーザ 「さっさとケリをつける??
        サ○ヤ人ごときが図に乗っちゃいけないですね」
の○太 「うあぁぁぁ・・・・・は、離しやがれ。」
カレーパ○ 「の○太ぁぁぁ!!!」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪ヒャッハッハハ




ジャイーザジャイーザスラッシャァー!
の○太 「ぐあああぁぁぁぁぁぁあああっ!!!」
ジャイーザ 「クックック、いちいちカンにさわるヤローだ・・・。
        これだからサ○ヤ人は気にくわないんですよ。」♪アヒャヒャ(゜




の○太 「ぐっ・・・げほっ、げほっ!!!
      なんてパワーだ・・・これ程までとは・・・。
      さっきまでのジャ○アンを軽く超えてやがる。」
ジャイーザ 「どうです・・私のこの力は?素晴らしいでしょう。
        このまま葬るのはたやすい、でもその前に・・。」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)




ジャイーザ 「冥土の土産に教えてやろう・・・・・。
        お前からドラ○もんを奪ったアンパ○マン・・・・
        あいつを狂わせたのはこの俺様だ・・・!」
の○太 「!!!!!き、貴様が・・・・・!?」
ジャイーザ 「アンパ○マンも昔は正義の戦士でしたよ、
        私の“ある言葉”を聞くまではね!!」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=




ジャ○アン 「お〜いアンパ○マン!!知ってるか?
        カバオ(仮)って名前の奴がお前の事・・・、
        ヒーローのくせに水が弱点なんて笑っちゃうぜ
        とか言って爆笑してたぜ!」
アンパ○マン 「なんだとぉぉぉ!!!それは本当かーー。
         あのクソガキャー!!!
         俺様がパンくれてやった恩も忘れやがって。
         もうヒーローやらパトロールなんざバカらしくて
         やってられるかってんだー。
         “悪の道”も悪くないな・・・ククククッ。」




ジャイーザふはははははははは!
        そうさ!すべて私が仕組んだ事だったのだ!!
        私の言葉により、彼は悪に手を染めたのだよ。
        直接的でないにしろ私が関わっていたのだ。」♪アヒャヒャ(゜∀゜




の○太 「て・・・てめぇ・・・・!!
      まさかそこまで腐ってやがったとはな・・・。
      ここまでアタマにきたのは久々だぜ、ゲス野郎が。
      てめぇはぶっ潰す・・・・・必ずな!!」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=




ジャイーザ 「フンッ、何とでも言うがいい。
        さて・・・もう遊びは終わりです!
        この技でケリをつけて差し上げますよ・・・・!!
        はぁぁぁぁ、レイジングゥ・・・・なんじゃこりゃぁぁぁ




の○太!!!!!
      しめたっ!!バカめ、ジャイーザのヤツ・・・・
      技に集中するあまり、無防御でスキだらけだぜ。
      この隙に・・・俺の最大最後の攻撃を・・・
      渾身の一撃をお前に食らわせてやるぞ!!」あはははは



NEXT!!
最後の闘い


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