Special thanks to Neo☆(゜▽＾)-☆

あはは −☆START☆−あはははははは

食パ○マン 「Who are you・・・？」 肉パンマン 「ふっ・・・会いたかったぞ、我が息子よ。」 食パ○マン 「え・・・あんたオラのとーちゃん！？」 肉パンマン 「あぁ、そうなんだ。“あのとき”はすまなかった」アッハッハッハ

食パ○マン 「ホントに・・・ホントにとうさんなの！？」 肉パンマン 「あぁ！！そうとも。正真正銘・・お前の父親だ。」 食パ○マン 「・・・・・とうさん・・・・・ッ！！」

食パ○マン 「とうさぁぁぁーーーーー・・・・・ 　　　　　　　　んなわけねーだろ！」 肉パンマン 「ぐはぁ！！！父親に拳を放つとは・・・。 　　　　　　　　や・・・やるねぇ・・・。成長したな（笑）」あはははは

？？？？ 「あらあら・・・困ったちゃんだこと。 　　　　　　　自分の父親に手を上げるだなんて・・・・ 　　　　　　　あなた・・・すっかり変わったわね。」 食パ○マン 「だぁか〜ら！！コイツは父親じゃない・・・って。 　　　　　　　　というか、誰だ！？」♪アヒャヒャ（゜∀゜*）=（*゜∀゜）♪

食パ○マン 「！！！き、君は・・・・ド○ンちゃん！？」 ド○ン「そのとおりですわ、食パ○マン様。アナタの恋人の、 　　　　“(*´▽｀*)ハァハァさせるよ〜ド○ンちゃん〜♪”よ！」 食パ○マン 「ドキドキさせるよ〜♪だったんじゃ・・・(-。-) ボソッ」 ド○ン 「あぁ！！なんかいったか！？（笑）」♪(´∀｀)

食パ○マン 「ど、どうしたというんだい・・・一体。」 ド○ン 「と・に・か・く。あなたは以前とは変わってしまった。 　　　　　もう私の愛した食パ○マン様ではない・・・。 　　　　　よって、私の手で処刑します！！」 食パ○マン 「！！！！！」♪アヒャヒャ（゜∀゜*）=（*゜∀゜）アヒャヒャ♪

ド○ン 「そうと決まったら早速いくわよ。 　　　　　出てきなさい、我が忠実なる部下・・カビ○んるん！」 カビ○んるん 「ウッシャッシャッシャッシャァァーー！！！ 　　　　　　　　　ウギャギャギャァァァ・・・・。」

食パ○マン 「ふぅ〜〜〜やれやれ・・・・・。 　　　　　　　　何かと思えば・・・カビ○んるんだって！？ 　　　　　　　　この頭脳明晰、才色兼備、五ヶ国語装備かつ、 　　　　　　　　ハンサムなこの僕に、喋れもしない下賎なる 　　　　　　　　下等生物と戦えと？？ フッ・・・。」

カビ○んるん 「ハッ！！なめるなよ、たかがパン風情が・・。」 食パ○マン 「喋れるんかいっっ！（ツッコミ）」 カビ○んるん 「いいか？？良くきけよ、パン野郎。 　　　　　　　　　そもそもカビってのはな、遙か昔から地球に 　　　　　　　　　存在するんだぞ。知ってたか、おい！？ 　　　　　　　　　お前らパンだって、“イースト菌”というカビが 　　　　　　　　　なければ生きていけな・・・・・。ウダウダウダ」 食パ○マン 「長い・・・。」

ド○ン 「御託はいいからっ！！ 　　　　　サッサと食パ○マンをやっちゃいなさい。」 カビ○んるん 「すっ、すいませんでした、お嬢☆ 　　　　　　　　　すぐさま片付けて参ります。」 食パ○マン 「フッ・・・かかってきな、相手になってやるぜ。」あはははは

肉パンマン 「な、ならんっ！！やめるんだ。 　　　　　　　　お前にド○ンちゃんを倒す事は出来んのだ！」 食パ○マン 「てめぇ、まだいやがったのかよ！！ 　　　　　　　　いい加減ウザッたいんだよ、寝てな！（バキッ） 　　　　　　　　んな事、闘ってみればわかるってんだよ。」

食パ○マン 「さぁ、クソ野郎はほっといていくぜ！！ 　　　　　　　　くらえ。北斗・・・・岩斬両断拳！！」 カビ○んるん 「ムッ！！！！！ 　　　　　　　　　うっ・・・うあああぁぁぁぁああああああ！」 −カビ○んるんをぶっ倒した。経験値2ゲットォ♪− あはははは

肉パンマン 「よし、まずはよくやった。次が本番だ！ 　　　　　　　 良く聞くんだ。ド○ンちゃんを倒す方法が実は、 　　　　　　　 1つだけある。それを教えてやろう。」 食パ○マン 「あのさぁ、ど〜でもいいけどさぁ・・・・。 　　　　　　　　この僕に気安く触るなや！（怒号）」あは

食パ○マン 「ふん、まぁいい・・・・。 　　　　　　　　ド○ンちゃんと闘うにはマントが邪魔だな。 　　　　　　　　おい！！僕のマント持っていてくれや。」 肉パンマン 「ハィ・・・かしこまりました・・・。」あはははははははは

ド○ン 「オ〜ッホッホッホッホッ♪ 　　　　　マントを脱いで戦闘準備万端って所かしら！？ 　　　　　さぁ・・・遊びは終わりにしましょう、食パ○マン様。」あはは

シュッ！！ 食パ○マン 「オラァ・・・！遅ぇぜ！！」 ド○ン 「な・・・なぜ！？ 　　　　　先程のカビ○んるんの時より何倍も早い！！ 　　　　　一体何が・・・・・ウッ。」あはははははははははははは

ド○ン 「くっ・・・なぜいきなりここまで・・・。 　　　　　カビ○んるんの時、莫大な経験値を得たのかしら？ 　　　　　いえ、そんなはずはないわ・・・。となると・・・ 　　　　　まさか！！！！さっきのマントに何かが？？」あはははは

肉パンマン 「う・・・うおおぉぉぉおぉおおおおお！ 　　　　　　　　なんだなんだ、このマントは！！！ 　　　　　　　　とてつもない重さになっている・・・・・。」 ド○ン 「何ですって！！！ 　　　　　一体・・・・そのマント、なにで出来ているの？」あはははは

食パ○マン 「んっ・・・そんなに知りたい？ 　　　　　　　　全然たいした素材じゃないよ。 　　　　　　　　ポリエステル100％なんだけど・・・・。」 肉パンマン 「冗談だろ・・・・。」 ド○ン 「ウソだと言ってほしいわ・・・。」セーラームーン絶賛好評中

ド○ン 「とにかく・・・・あなたの強さは本物だわ。 　　　　　私をココまで追い詰めたのはあなたが初めてよ！ 　　　　　このままでは勝てない、あの技を使うわ・・・。」 肉パンマン 「！！遂に出るか・・・あの技が。」 食パ○マン 「ド○ンちゃん、一体何をするっていうんだ。」あははは

ブオオォォ・・・。 ド○ン 「ハァハァ・・・・食パ○マン様。 　　　　　フフッ、これが何か分かるかしら！？」 食パ○マン 「な、なんだ・・・あのパワーボールは・・・。」あはははは

ド○ン 「私の最後の攻撃、受けてみなさい。 　　　　　ムゥッ・・・はじけてまざれっ！！！」 肉パンマン 「クッ！！」 食パ○マン 「何が起こるんだ一体ぃぃぃ！！」あははははははは

はあははははははカッ！！あははははははは

ド○ン 「グゴゴゴゴゴォォォ・・・・・。 食パ○マン 「おぃ！！一体どういうことなんだよ！！ 　　　　　　　　なんでド○ンちゃんが化け物に・・・説明しろ。」 肉パンマン 「あれがド○ンちゃんの秘めたる力なのだ。 　　　　　　　　パワーボールの力で巨大な化け物に変身する 　　　　　　　　事によってパワーアップする。そして理性を失う 　　　　　　　　代わりに戦闘力が10倍になるのだ！！」 食パ○マン 「チッ、なんてこったぃ！」♪アヒャヒャ（゜∀゜*）=（*゜∀゜）

ド○ン 「ウフフフ、肉パンマン・・・あなたの言う通りよ。 　　　　　では食パ○マン様、覚悟は出来たかしら！？」 食パ○マン 「おぃ、クソ野郎・・・・・。」 肉パンマン 「何でございますか・・・ぼっちゃま？」 食パ○マン 「てめぇ話が違うじゃねーかよ！！！ 　　　　　　　　バリバリ理性あるやんけ。 　　　　　　　　（終わったらシメてやる・・・。）」あはははははははははははははは

ド○ン 「おしゃべりはそこまでよ！！食パ○マン様。 　　　　　くらいなさい、ハァァーーー！！」 肉パンマン 「ぬおおぉぉ、早いっっ！」 食パ○マン 「あ・・・あぶねぇっ！！」あはははははははははは

ドッガァーン！！ 食パ○マン 「クッ、今のをくらったらあぶなかった・・・・・。 　　　　　　　　なんとか直撃だけは避けられたようだ。」アッハッハッハヒャハハハ

食パ○マン 「・・・・・・・。 　　　　　　　　あれ！！ド○ンちゃんがいない・・・？ 　　　　　　　　くそっ・・・！見失ってしまったか。」 スゥーーーーッあはははははははははははははあはははは

肉パンマン 「！！！！ 　　　　　　　　後ろにいるぞ・・・後ろだぁぁぁーーー！！！」 食パ○マン 「なにぃっ、しまったぁぁぁぁ！！」アッハッハッハヒャーーハハハハ

ド○ン 「ウフ・・・私はココよ、食パ○マン様♥」 ガシッ！ 食パ○マン 「くっ！！は・・・離すんだ・・・。」 ド○ン 「さぁ私の手で楽にして差し上げますわ・・・。」あははははは

バキボキバキッ！！ 食パ○マン 「ぐああああぁぁぁあああ！！ 　　　　　　　　ゲホッゲホッ・・・・・。」 ド○ン 「このまま一思いに握りつぶしてあげるわ。 　　　　　さよなら・・・私の愛した食パ○マン様・・・・・。」あはははは

ザンッ！！ ド○ン 「！！！！！！ 　　　　　あ、あと少しだというところで・・・・。」 食パ○マン 「な・・・・っ、何が起こったんだ・・・・・。」あはははは

肉パンマン 「ハッハッハ！！この私がいるのを忘れるなー。 　　　　　　　　お前の弱点は知り尽くしておるぞ！！」 ド○ン 「こ・・・この虫けらめが・・・！！ 　　　　　ゴミがもう一匹いたのを忘れて・・・いたわ。」アッハッハッハヒャハハハハ

ド○ン 「何て事・・・・私の変身が・・・・・。 　　　　　・・・と、解ける。私とした事が不覚・・だったようね。」 肉パンマン 「今だ、息子よ！！チャンスは今しかない。 　　　　　　　　渾身の一撃をくらわせてやれー！」 食パ○マン 「ヘッ・・・アンタに借りを作る事になるとは。 　　　　　　　　後で仇で返してやるかな（笑）」あははははははは

食パ○マン 「俺の拳が焼かれて焦げる！ 　　　　　　　　食パン食べろと轟き嘆く！！ 　　　　　　　　くらえ・・・愛と怒りと、しょくパンをぉぉ！！ 　　　　　　　　食パンニングフィンガァァーー！」あはは

ドスッ！ ド○ン 「キャアァァァァァアアアアーーー！！」 食パ○マン 「・・・・・ド○ンちゃん・・・。」あはははははははあは

ド○ン 「う・・・うぅっ、私死ぬのかしら・・・。」 食パ○マン 「いやいやっ、安心せい・・・峰打ちじゃ（笑） 　　　　　　　　急所は外しておいた・・・死ぬ事はないはずだ。 　　　　　　　　それよりも聞きたい事がある。 　　　　　　　　何故こんな事をしたか教えてくれないか！？」アッヒャ

ド○ン 「そうね・・・この際だから話しましょう。 　　　　　私は厄介な病にかかっていて・・・もうすぐ死ぬの。」 食パ○マン 「なんだってぇー！」 ド○ン 「でも、病気を治す方法があると知って・・・、 　　　　　私は病気を治すために、“プロジェクト「K」”のために 　　　　　アナタが邪魔だったのよ・・・。」

食パ○マン 「プロジェクト「K」”・・・？」 ド○ン 「えぇ・・・「K」のつく魔人を復活させる計画よ。 　　　　　その魔人はあのジャ○アンやアンパ○マン・・最強と 　　　　　まで言われたの○太を超えるとも言われているわ。 　　　　　そしてどんな願いでもかなえてくれる・・・。」 食パ○マン 「それは誰なのかわかるかい？」 ド○ン 「私にはわからない・・・知ってるのはあのお方だけ。」

ド○ン 「もしあのお方のところにいけば、アナタの父親の事も 　　　　　きっと・・・わかるはずよ。」 肉パンマン 「・・・・・・・。」 食パ○マン 「ド○ンちゃん・・・死んじゃダメだ！！！」 ド○ン 「私のことはもういいわ、食パ○マン様。 　　　　　きっと最初から・・・こうなる運命だったのよ・・・。」

ド○ン 「どうやら・・・・時間が来たようね・・・。 　　　　　天国にいっても・・・アナタの事は忘れないわ。 　　　　　さよなら・・食パ○マン様、今でも愛している・・わ。」アッヒャ

肉パンマン 「うおおおぉぉおぉぉぉ。 食パ○マン 「ド○ンちゃぁーーーん！ 　　　　　　　　僕も君を愛していたぁぁぁーーーかも（小声）」アッハッハッハ この時二人の流した涙によって大洪水が起きた！ と、言われるが真相は定かではない♪

？？？？ 「ド○ンちゃんのやつ・・・・負けおったか。 ？？？ 「情けないやつだ・・・。たかが戦闘力100ちょっとの 　　　　　 奴にやられちまうとはな・・・。」 ？？？？ 「ヘッヘッヘ、いよいよ俺たちの出番ってかぁ！？ 　　　　　　　ウデが鳴るぜ・・・クックック。」アッハッハッハヒャハハハ

あはは To Be Continued・・・あははは

NEXT!!
第2部

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