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Special thanks to
Neo☆
チ○ズの助けを受け先に進んだ食パ○マンは、
????のアジト入口前では、
〜前回のあらすじ♪〜
食パ○マンの前に新たに現れた刺客、チ○ズ。
闘いは困難を極め、両者共に一歩も(多分)譲らない。
そんな時、毎度お馴染み駆けつけた謎のキャラ肉パンマン。
勇敢な彼の体を張った活躍(?)により、闘いは幕を閉じる。
その後、改心したチ○ズを仲間に引き入れ敵の本拠地へと向かう・・・。
あはあはは
☆START☆あはあははは
???? 「フッ・・・・チ○ズめ、裏切りおったか・・・。
所詮ヤツもその程度の器だったというわけだな。
裏切った以上、もはや容赦はせんぞ!!
・・・・・・入れ。」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪
ヴァ○コ 「・・・失礼いたします、????様。
わたくしを直々に呼び出しとは・・・。
一体どのようなご用件でございますか?」
???? 「お前のペットであるチ○ズが私を裏切った。
わかっておるな?飼い主のお前が責任を取れ。」
ヴァ○コ 「左様でございますか・・・・かしこまりました。」あはあヒャッ
チ○ズ 「到着したぜ・・・・。」
食パ○マン 「こ・・・ここが、????とかいう奴のアジトか。
こんなところにあったとは・・・。」
チ○ズ 「ここから先は用心してくれ・・・。
いつ奴の部下が襲ってくるかわからんからな。」あッハッハ
ヴァ○コ 「その通り・・・、ここから先へは進ませない。
旅費ぐらいは払ってやるからお帰り願おうか・・・。」
食パ○マン 「!!!!誰だ・・・・。」
チ○ズ 「この声は・・・・まさかっ!」あはあハッハヒャッハッハッハ
ヴァ○コ 「チ○ズよ・・・お前には失望したよ。
まさかこの私に恩を仇で返すとは・・・!
お前を拾ってやった恩を忘れたとは言わせんぞ。」
チ○ズ 「だ、だまれ・・・!もうお前の言う事は聞かん。
今までずっとほねっこ♪ばかり食わせやがって・・・。
(まぁ美味かったけどさ。)」
ヴァ○コ 「・・・だって安いんだもん♪20本で1ペソだぞ!?
まぁ、お前にはそれで十分だっただろう?」あはあヒ!
チ○ズ 「食パ○マン・・・・こいつは俺がやる!!
俺の事はかまわずお前は先に行くんだ。」
食パ○マン 「何言ってるんだ・・・?僕も一緒に戦うぞ。」
チ○ズ 「悪いがここは俺1人でやらせてくれ。
ヤツには“恩返し”をしないといけないんでね。」
肉パンマン 「フッ・・・私も残ろうか♪」あはあヒャッハッハッ
食パ○マン 「わかった・・・!すまん、ここはまかせた。
だけど、必ずあとで追いついてくるんだぞ。」
チ○ズ 「あぁ・・・頼んだぜ!!食パ○マン。
こっちは心配いらない、俺にまかせてくれ!」
肉パンマン 「あ・・・・あのぉ・・・・・。
ボクちんはとうとう無視ですか・・・?(≧□≦)」
チ○ズ 「・・・・俺がかまってやるよ(笑)」あはあヒャッハッハッハ
ヴァ○コ 「ハァーッハッハッハッハッハッハ!
愚かな・・・このまま逃がすわけなかろう。」
ヒュッッ!
チ○ズ 「あんたの相手は・・・・俺だよ。」
ヴァ○コ 「・・・ん??」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪
チ○ズ 「・・・・どこ見てやがるんだ!!!
あんたともあろう者が、スキだらけだぜぇぇー!!」
ヴァ○コ 「・・・・・!!?」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪
チ○ズ 「受けてみろ・・・必殺―――
シャイン・・・ナックルゥゥ!!!」あはあヒャッハッ
肉パンマン 「うっしゃぁぁーー!!
まともに入ったはず・・・・決まったか!?」
チ○ズ 「ヴァ○コさん・・・この程度だったのか?
案外あっけなかっ・・・・・なっっ!!!」あはあヒャッハッ
チ○ズ 「そんな・・・一体いつの間にバリアーを・・・!!」
ヴァ○コ 「ククククク、チ○ズよ・・・何か忘れてないか?
武術をお前に授けてやったのは私なのだぞ。
お前の行動パターンはすべてお見通しなのだよ。」
チ○ズ 「クッ・・・クソォッ・・・!」
ヴァ○コ 「さて・・・、かたづけるとするか。食パ○マンの奴は
お前を始末してからゆっくりと追うことにするさ。」あはッ
ヴァ○コ 「私に歯向かった罪は重いぞ、チ○ズよ・・・。
だが安心するがいい、飼い主である私の情けだ。
苦しまぬよう一瞬で消し去ってやるぞ・・・!!」あはあヒ
チ○ズ 「ヘッ・・・・みくびってくれるじゃねぇか。
今のパンチを止めたくらいでいい気になるなよ・・・。
そうそう思い通りにはいかない所を見せてやるぜ!
・・・たとえあんただろうと全力で倒すのみだ。」あはあヒャ
肉パンマン 「まさか・・・・奴があのヴァ○コか・・・!?
最低でもト○&ジェ○ーの戦闘力の5倍以上、
あやつの強さはまったく計り知れない。
・・・強い!あまりにも相手が悪すぎる・・・・。」
チ○ズ 「・・・・・・・。
(絶対ストーカーだな・・・こいつ、あぁ確信したさ。
こいつの職業、探偵に向いてるんじゃ・・・♪)」あはあ
♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪あはあヒャッハッハッハ♪アヒャヒャ(゜∀゜*)
無事にアジト内の潜入に成功していた・・・。
食パ○マン 「・・・おかしい、あまりにおかしいぞ。
いとも簡単にあっさりと潜入できるなんて・・・。
見張りはおろか侵入者を防ぐトラップすらない。
他に何かあるか、それともなめているのか?」あはあ
???? 「・・・・ようこそ、我がアジトへ・・・。
遂にここまで辿り着いたか、愚かなる勇者よ。」
食パ○マン 「ムッ・・・!!」
???? 「ほぅ・・・チ○ズの奴は一緒じゃないのか!?
まぁおおよその見当はついているがな・・・・。」あはあ
食パ○マン 「だ・・・誰だお前は・・・!!
ま、まさかプロジェクト「K」の・・・?」
???? 「フッフッフッ・・・・私の名を知りたいか。
だが誠に残念ながら、貴様のような下賎な者に
名乗る名など持ち合わせていないのだよ。」
食パ○マン 「な、なんだってーーっ!(MMR風)」あはあヒャッハッハ
???? 「フッ、そんなことはどうでも良いのだ。
貴様の力を見せてもらおう。
そしてしばらくの間、プロジェクト「K」のために
この私に付き合ってもらおうか。」
食パ○マン 「望むところだ・・・勝負といこうか!!
こちらも最初からそのつもりで来たんだしな。」アッヒャ
チ○ズとヴァ○コの師弟対決が繰り広げられていた。
しかし、それはあまりに一方的であった・・・。
アッヒャッヒャッヒャッヒャアッヒャッヒャッヒャッヒャアッヒャッヒャッヒャッ
チ○ズ 「・・・っの野郎ぉぉぉ!」
スカッ
ヴァ○コ 「ハハハハ、確かに少しは腕を上げたようだな。
だが所詮、私の飼い犬である事に変わりはない。
お前では・・・・まだまだ役不足なのだ!!」
肉パンマン 「な・・・なんという光景なのだ。
あのチ○ズをまるで子供扱いとは・・・!!
ヴァ○コ・・・ヤバイぞ、相当の使い手だ。」アッヒャッ
チ○ズ 「くっ・・・・くそぉぉぉぉ!」
ヴァ○コ 「ククク、苦しそうだな・・・チ○ズよ。
その苦しみから解放させて楽にしてやるぞ・・・。
・・・さぁ私の必殺技をくれてやる。
(先程からスキだらけのそのボディにな!)」アッヒャッヒ
ヴァ○コ 「ボディが・・・ガラ空きだぁー!」
・・・・へっ・・・・へへっ・・・・。」
ヴァ○コ 「?」アッヒャッヒャッヒャッヒャアッヒャッヒャッヒャッヒャ〜
チ○ズ 「・・・・・か、かかったな!!!
俺は・・・この時をずっと待っていたんだ・・・。
これでもう、フラフラと逃げられねぇ。」
ヴァ○コ 「なっ・・・!!!お、お前・・・まさか。
そのためにわざとボディをスキだらけに・・・!?」アッヒャッ
ヴァ○コ 「お前・・・一体なんのつもりだ!!」
チ○ズ 「確かに俺の力じゃあんたには勝てねぇ・・・
それは代え難い事実・・・・だがな!!!
全生命エネルギーをパワーに変えればどうかな?」
ヴァ○コ 「それは・・・・まさか!!!お前・・・。」アッヒャッヒャッヒャッ
チ○ズ 「これしか、あんたに勝つ方法はないんだよ・・・。
たとえ死んでもあんたに勝てれば本望さ。」
チ○ズ 「あとの事は頼んだぜ・・・・食パ○マン!!
約束・・・守れなくてゴメンな。」アッヒャッヒャッヒャッヒャヒャアア
ドガァァァーン!
アッヒャッヒャッヒャ
アッヒャッヒャッヒャッヒャアッヒャッヒャッヒャッヒャ〜〜〜ヒャハハハ
ヴァ○コ 「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・。
な、なんという・・・破壊力だ!とっさにバリアーを
張らなければ、間違いなくやられていたな・・・。
チ○ズの奴め・・・少しばかり見くびっていたわ。」アッヒャッ
ヴァ○コ 「とりあえず・・・・これで奴は消え去った。
・・・ダメージは負ったが、お次は食パ○マンの奴を
追いかけるとす・・・・がはっ!!」
??? 「・・・・・・・。」
ヴァ○コ 「(な・・・・何者だ。新たな敵か!?)」アッヒャッヒャッヒャッヒャ
肉パンマン 「クックックックック・・・・・。
ハァーッハッハッハッハッハッハ!!!」
ヴァ○コ 「な・・・・・・お前が・・・だと!!
一体どういうことだ・・・?(こいつ雑魚だったんじゃ)」
肉パンマン 「ご苦労だったなヴァ○コよ・・・ククク♪」アッヒャッヒャ
ヴァ○コ 「な・・・何者なんだ・・・お前は一体!?」
肉パンマン 「悪いな・・・・お前はプロジェクト「K」にとって
危険な存在なのだよ・・・・無論チ○ズもな。
おかげで消す手間が省けたよ、礼を言おう。」アッヒャッ
肉パンマン 「そうだな・・・御礼の1つでもしてやるか。
このまま死んでは君もさぞかし無念だろう?
冥土の土産に、私の本当の素顔を見るがいい」
ヴァ○コ 「今までは仮の姿だったのか・・・!」アッヒャッヒャッヒャッヒャオヒャ
肉パンマン 「さぁ、とくとその目で見よ!!!
これこそが・・・・私の真の姿だ。」
ヴァ○コ 「こ・・・これはっまさか!!?」アッヒャッヒャッヒャッヒ
☆ジャジャーン☆
アッヒャッヒ
肉パンマン 「どうだ!!驚いたか。」
ヴァ○コ 「・・・・・・・。」
ヴァ○コ 「違う意味で驚かせてもらった・・・。
マスクの意味・・・全くないよねぇ!?(笑)」
肉パンマン 「まぁな♪(´∀`)」
ヴァ○コ 「まぁショータイムはいいとして、とにかく―――」アッヒャッヒャッヒャッヒャ
ヴァ○コ 「なぜだ・・・!?なぜ私やチ○ズの力がプロジェクト
「K」に邪魔なんだ・・・・答えろ!!!」
肉パンマン 「クックック、詳しい事は言えんが・・・、
まぁ「K」の復活はもう間近に迫ってきている。
あとは、我々に刃向かう者共を消すだけ・・・。」
肉パンマン 「ド○ン、ト○とジェ○ーにチ○ズ、ヴァ○コ・・・、
そして我が愛しの息子、食パ○マン・・・。
こいつらが消えれば我々の天下というわけだ。」
ヴァ○コ 「お前・・・・自分の息子までも!?」あっきゃっきゃっきゃ
肉パンマン 「フッ・・・私とした事が少ししゃべりすぎたな。
残念だがこの辺りでおしゃべりは終わりだ。
今苦痛から解放してやるぞ、・・・ヴァ○コ!!」2人
滅
肉パンマン 「ふっ・・・・楽になっただろうヴァ○コ・・・!
世界トップクラスの実力の持ち主も、この私に
かかればたやすいものよ・・・。
さて・・・これにて私の任務は完了したな。
????様の元に報告しに戻るとするか。」アッヒャッヒ
NEXT!!
「K」という名の者