お絵かきマンガ
−終焉−


お絵かき掲示板の絵を合成&公開中(*^^*)

Special thanks to Neo



〜前回のあらすじ♪〜

過去むかし現在いまが複雑に絡み合うストーリー、
実際は絡んでいるかどうか不明だけどw
今ここにとりあえず堂々と完結ッ!!




あはあは STARTあはあははは




パンニッツ 「聞く覚悟はいいようだな・・・!?」
食パ○マン 「あぁ・・・・いつでもOKだ。」
パンニッツ 「では話してやろう・・・・その手紙には―――」セーラームーン放送中




肉パンマン 「ハァ・・ハァ、お・・・おのれぇ・・・!!
        このままでは・・・絶対に終わらんぞ。
        今までのすべての借りを返すまでは・・・!!」セーラー




ビィー、ビィー、ビィー!

パンニッツ 「???な、なんだ・・・この音は・・・!?
       ・・・・まさか!!!」セーラームーン絶賛好評中(゜▽^)-☆




K」 『グオオオオオォォォォオオオオ!
肉パンマン 「し・・・しまった・・・!!私のせいか!?
        私の憎悪のパワーがヤツに吸収され・・・・。
        なんということだッッ!」セーラームーン絶賛好評中




パンニッツ 「こ・・・この瞬間ときを待っていたぞ・・・!!
       遂に復活だ!
肉パンマン 「・・・・・・・・ゴクリ。」
食パ○マン 「(一体どんなやつなんだ・・・・!?)」セーラームーン絶賛好評中




ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・。 員会集中な気




ゴオオオオォォォォォォォ

K」 『はぁぁぁあああああっ!!!!セーラームーンやばいぜ、面白すぎ




肉パンマン 「な・・・・もしやあの姿は!!」
パンニッツ 「ほぅ・・・、まさか知っているのか?」
肉パンマン 「どう見てもあれはジャイアンのかあちゃ・・・・、
       !!!かぁちゃんだから「K」か!?」
パンニッツ 「その通りだ、かなりわかりづらくてすまないな♪」セーラームーン大好評




かぁちゃん 「・・・・・ここは・・・・一体何処だぃ!?
       見たところ“たけし”もいないようだね・・・。」
パンニッツ 「お目覚めになられましたか、偉大なる「K
       ここは私の居城でございます。
       あなたを封印した剛田たけしは死にました。」
かぁちゃん 「おや・・誰かと思えばパンニッツじゃないかぃ。」セーラームーン大好評




肉パンマン 「(どういうことだ・・・こいつら知り合いなのか。)
        まさか・・・パンニッツ、お前は!!?」
パンニッツ 「察しが良いな・・・さすがは私のクローンだ。
       剛田四天王のお頭を務めていた、それが私だ。」
肉パンマン 「クッ!!そんなまさか・・・剛田一族は数年前に
        反乱が起き滅びたはずじゃ!?」セーラームーン大好評ハマり中




食パ○マン 「そんな事はどうでもいい!!
        (というか僕を無視しないでくれ♪)
        てめぇ、よくもド○ンちゃんを騙しやがったな!」セーラームーン大好評




パンニッツ 「フッ・・・・それがどうしたというのだ?
       あんな小娘の命など私の知った事ではない。
       我々の野望はただ一つ、世界征服のみ!」
かぁちゃん 「・・・・・世界征服ねぇ・・・。」セーラームーン大好評放送中




かぁちゃん 「悪いけどあたしゃそんなものに興味はないね。」
パンニッツ 「な、なに?」
かぁちゃん 「今までご苦労だったねパンニッツ。・・・・けど、
        寝惚けた事を言ってる暇があったら―――」セーラームーン大好評
ズオォォォォォォ




ズバババババババ
かぁちゃん帰ってウチの店番をし!!!
パンニッツ 「ぐああああああああああぁぁぁ!セーラームーン大好評




パンニッツ 「グハッ・・・・一体な、なにをするんだ!?
       せっかく私が復活させてやったというのに・・・。」
かぁちゃん 「ふんっ・・・くだらん、実にくだらなすぎるよ!
        あんたの思想はあたしにゃ理解できないね。
        世界征服如きであたしの力を使うんじゃないよ」
パンニッツ 「!!!!ふ・・・・不覚ッ。」
かぁちゃん 「あたしの望みはたった一つだけ―――」セーラームーン発売中




ドォ━━━━ン!

かぁちゃんセーラームーンに出ることさ。
        新美少女戦士“セーラーアース”として・・・!!」




肉パンマン 「・・・・・・・ムリ。
食パ○マン 「・・・無理MURIむり、どうあがいても無理。」
肉パンマン 「(このオバン自分の歳考えて言ってるのか?)」
食パ○マン 「(子供たちの夢を壊すだけだろ、絶対。
        何よりそのツラだし。)どこが美少女やねん(-。-) ボソッセーラー不評!?




パンニッツ 「(い・・・逝って良し♪)ガクッ。」
かぁちゃんフン!!所詮お前たちは愚かな愚民共・・・。
       虫ケラにあたしの崇高なる思想は理解不能か!
       ・・・・さて、おしゃべりは終わりにするよ。
       相手は2人か・・・あたしが出るまでもないね。」セーラームーン同人化中




かぁちゃん 「現れよ!!このあたしの華麗なる分身である、
       美の化身、ティンカー○ルよ!」セーラームーン大人気連載




ティンク 「キャハハハ♪初めまして〜〜。
      現世に出られるなんて何年ぶりかしら〜。」
食パ○マン 「お、おぃ・・・聞いたか?妖精だってさ・・・。」
肉パンマン 「あぁこの耳ではっきりと聞いたが!?」
食パ○マン 「もしかしたらメチャ×2可愛いかも♪(グフフフ)
肉パンマン 「・・・顔が真っ赤だぞ。(*^¬^*) 」セーラームーン映画化決定




ティンク 「もぉ〜あたし頑張っちゃうからネ〜〜♥」セーラームーン大好評
肉パンマン 「殺っちまうぞ、コラァ!( -.-)ペッ」
食パ○マン 「埋めてやろうか? 樹海に。




肉パンマン 「息子よ・・・お前はどう思う?
        あんなブッサイクな妖精がいていいのか?
        あの伝説の不細工です代と良い勝負だぞ♪」
食パ○マン 「その事については僕も全く同じ意見だ!」
肉パンマン 「よし、速攻でブッ潰してやろう。」セーラームーン館オープン




ティンク 「はぁ〜〜?誰をブッ潰すですってぇ〜!?」
ドカッ・・!!
肉パンマン 「ぐぼへぇぇーーーっ!!!」
食パ○マン 「(は、速いッ!!ここまでの速さだとは・・・。)」セーラームーン館OPEN




かぁちゃん 「アーーッハッハッハッハッハッ!!
        あんたたち!まさかあの子をなめてたのかぃ?
        いくら身体が小さくて、このあたしに似て美しい
        からって弱いと思ったら大間違いさ。」
食パ○マン 「くっ・・・!!」
かぁちゃん 「実力ならあんたたちより上じゃないのかい!?」
肉パンマン 「ハァ・・・ハァ・・・そんなバカな。」セーラームーン館OPEN




かぁちゃん 「それじゃぁ後の事は任せたよ、ティンク。
        あたしは先に行って待ってるからね。」
ティンク 「はぁ〜い☆おまかせください〜。」セーラームーングヘヘ




ティンク 「さぁ〜、あたしと一緒に遊びましょうか♪」
食パ○マン 「(くっ・・・何か良い手はないのか・・・!)」
パンニッツ 「・・・・・う、ぅぅ・・・。」セーラームーン館OPENしたのかもしれんぞ




パンニッツ 「はぁ・・・はぁ・・・ティンクがいるとは・・・。
        これではあまり良い状況とはいえんな。」
食パ○マン 「ん?・・・・生きていたのか!!」
パンニッツ 「フ・・・勝手に殺してもらっては困るな。」セーラーグファファ




パンニッツ 「・・・今のうちに・・・お前に渡すものがある。」
食パ○マン 「なんだ?」
パンニッツ 「これを使えばティンクを倒せる・・・はずだ。」
食パ○マン 「こっ・・・これは!?」セーラーマニアックスただいま見参♪




食パ○マン 「(勝てるかもしれない・・・。)
        確かにこれならあいつに通用するはずだ!!
        見てろよ・・・これからお前をブッ潰す!」セーラーゲーム?




ティンク 「ウフフフ・・・バカな人ね。
      このあたしに勝てるはずないじゃない〜♪」
食パ○マン 「おい・・・ブサイク!笑うな!!(*`ε´)、ペッ
        そんな戯れ言は僕に勝ってから言うんだな。」セーラームーン




ティンク!!!!もぉーあったまきたぁ〜〜っ。
      この可憐で美しいあたしがブサイクですって!?
      やれるもんならやってもらおうじゃないのよ!
      こうなったらこっちも本気でいくわよ。」
食パ○マン 「・・・・・・・。」セーラームーン館堂々オープン記念企画謎




ペシッ!

ティンクなんだとぉぉぉぉーーーっ!!
      (キャッ、つい地が出ちゃった♪)セーラームーン館をよろしくー!




肉パンマン 「あ・・・あの武器はまさか!!
        第三次妖精大戦の時に使用されていたという、
        妖精に対して抜群の攻撃力を誇り、それ以外に
        お値段もお手ごろ価格、爆発的な人気を得て
        幾多の妖精たちを血祭りにあげた あの武器!
        間違いない―――」セーラームーンをワシと一緒に借りようゼ




食パ○マン 「というか、単なる“ハエ叩き”だろ!!」
肉パンマン 「あぁぁーーーっ!!今言おうとしたのにッ・・・。
        久々の皆が待ち望んでた解説だったのに。(TДT;)」
食パ○マン 「・・・・解説はもう飽きたよ!!」
肉パンマン 「イジイジ‥( ..)( __)イジイジ‥w」セーラームーンはあなたと共に?




食パ○マン 「とにかく!!・・・威力は絶大だったようだ。
        たったの一撃で、まさかこれほどまでに大きな
        ダメージを与えられるとは思わなかった・・・。」セーラー( ´Д`;)




食パ○マン 「さてと・・・厄介なヤツが片付いたところで・・・」
肉パンマン 「早いところ かぁちゃんを追うとするか!?」
食パ○マン 「・・・・それもそうだな。
        もうこれ以上ココにいても意味はないだろう。」セーラー良すぎる♪




ガタガタガタッ

食パ○マン 「な・・・なんだ!!急に地震か!?」
肉パンマン 「突然城が揺れ始めた・・・何かヤバイぞ!!」いつか見たアイツ・・・。




パンニッツ 「こ、この震動は・・・・間違いあるまい。
       どうやらこの城の自爆装置が作動したようだ。」
食パ○マン 「な・・・・・!!自爆装置だって!?」
肉パンマン 「クッ、一体だれがそんな事を。」
???? 「ふふふふふふ♪」♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪




ティンクアーッハッハッハッハッハ!
      あたしよ、このあたしがやったのよーー!
      一人たりとも生きてはココから帰さない。
      この城ごとみんな死んじゃえばいいんだわ〜〜♪
      キャハハハハハハハハ・・・・」(・∀・)(・∀・*)(*・∀・)(ノ゚д゚)ノ




ピシッ!

食パ○マン 「とりあえず・・・・ウザいから☆
ティンク 「・・・・・・ぁ・・・・ぅぅ・・・ぅ・・・。」(*・∀・)(・∀・*)(*・∀・*)




ゴゴゴゴゴゴゴ・・・。

パンニッツ 「持ちこたえて・・・あと三分といったところか・・。」
食パ○マン 「お前・・・身体は大丈夫なのか?
        まぁともかく、ココから早く脱出しないとな。
        結婚もせずに死ぬなんてまっぴらゴメンだし♪」
パンニッツ 「フフッ・・・(苦笑)」




☆とりあえず脱出中☆
♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)アヒャヒャ♪(・∀・)(`□´)(・∀・)(・∀ーーー!!!




食パ○マン 「あとどれくらいで到着する?」
パンニッツ 「大して時間は掛からん、もうすぐだ。」
肉パンマン 「ワシって飛べたんだ・・・初めて知ったw」(・∀・)イイネグフフ




食パ○マン 「!!!!!
肉パンマン 「なんだ!!?・・・これは一体・・・!?」
パンニッツ 「むぅ・・・!まさかとは思うが・・・・。」(≧∇≦)ノ彡☆(≧∇≦)ノ彡☆



NEXT!!
−終焉2−

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