お絵かきマンガ室
〜ジャイ○ンの野望編〜


お絵かき掲示板の絵を合成&公開中(*^^*)

Special thanks to Tai




時は流れ・・・
−西暦20XX年−

なんと!!!宇宙人がやってきた。
あははははははははははひゃひゃひはっはっはゃひゃひゃひゃ




あははははははははははひゃひゃひはっはっはゃひゃひゃひゃ
そして、その中の最強の宇宙人が勢力を拡大し、
遂に奴らの勢力の手に堕ち、地球は征服されてしまう。
これは、
生き残った地球人が宇宙人から地球を取り戻す話
・・・だと思う♪(*^^*)




ジャイ○ン 「今日もまた・・・仲間がやられてしまった。
        くそぉ・・・宇宙人の奴らめ。
        みんな・・・・うッ・・・うぅッ・・・。あははははははは




ジャイ○ン 「・・・・・なんてな。
        ハァーーッハッハッハッハ!!
        俺様にとってはそれもまた好都合というもの・・。
        無能な愚民共をかたづけてくれた宇宙人。
        奴らを俺様が、かたづけてやれば良い話だぜ。




−仲間との合流地点−

ジャイ○ン 「おぉ〜〜〜い!!待たせたな、みんな。
        ・・・・・・みんな・・・・!?
        ・・・・・。
        返事がない、何かあったのか。あははあひゃひゃはは




ジャイ○ン 「!!!!の・・・・の○太・・・・。

返事がない・・・、ただのしかばねのようかも。

ジャイ○ン 「他のみんなは・・・・・。
        の○太以外も全滅か・・・クソッ!!!あははははははは




???? 「フッフッフッフ・・・。
       どうやらお前は邪悪な野望を持ってるようだな。
       悪いが盗み聞きさせてもらった。
ジャイ○ン 「ん・・・・誰だ、お前は!!あはははははははははは




金○日 「我が名は金○日・・・北の王国を治める者だ。
      偉大なる宇宙人の“あのお方”からの命を受け、
      お前を倒すためにやって来た・・・。
ジャイ○ン 「貴様・・・俺の野望を阻止するために・・・。
        俺の手駒(仲間)をよくもやってくれたな!!あはは




金○日 「???一体何の話だ・・・・。
      私はその手駒(仲間)を殺った覚えはないが・・?
ジャイ○ン 「とぼける気か・・・おもしろい。
        貴様のカ・ラ・ダに直接聞いてやろうか!?




金○日 「まぁ待て、落ち着いて私の話を聞いてくれ。
      さっきはお前を倒しに来た、と言ったが実はウソだ。
      ちょっとお前を試すためのな。
      私の力をお前に貸そう、仲間にしてくれないか!?
ジャイ○ン 「・・・・・・・。
        ・・・(コイツの力、使えるかもしれんな。)
        よし、わかった!!いいだろう。
金○日 「ありがとう・・・。・・・♪




の○太 「なるほど・・・・・やはり君は・・・。
ジャイ○ン 「の○太!!おま・・・生きてたんかいっっ!!
        確かに俺がトドメ刺して息が止まっていたはず。
金○日 「おおぉ〜これはこれは。
      お仲間の復活ですね、心強い事この上ない。




の○太 「君の力は危険すぎる・・・。
     悪いがジャイ○ン・・・君の力の一部を封印する!!
ジャイ○ン 「なんだとぅ!の○太のくせに生意気だぞぉー♪
の○太 「うわぁぁん、ドラぇ・・・。
      おっと・・・、何を言ってるんだ僕は。(笑)




ジャイ○ン 「うおおぉっ!!!何だこれは・・・。
        クソッ、解除するんだの○太!!
の○太 「すまないジャイ○ン・・・それは出来ない。
      しばらくそのままでいてほしい・・・。
ジャイ○ン 「チィッ・・・仕方ねぇ・・・。
        今しばらくはこのままで我慢してやる。あははは




ジャイ○ン 「しかしの○太の奴・・・こんな力を持ってたのか。
        ん・・・待てよ・・・・、この力。
        クックック、逆に利用してやるぞ・・・必ず!!




ス○夫 「の○太・・・ジャイ○ン!!
      みんな・・・無事だったんだね・・・。
の○太 「ス○夫!!君も無事だったのか・・・良かった。
ジャイ○ン 「(ノTдT)ノおおおお〜〜心の友よ〜〜!!
        生きていてくれて嬉しいぞ、ホント助かるぜ。
        (チィッ、生きてやがったのか・・・運の良いヤツだ。)あはははは




ス○夫 「みんな、アレを見てくれ・・・!!
の○太 「あれは・・・・まさか!?
ス○夫 「そう・・・あの場所こそ正しく、奴らのアジトだ。
ジャイ○ン 「(そうだ、後にあそこを俺様の居城に・・・。)
の○太 「ん・・・何か言ったかぃジャイ○ン?
ジャイ○ン 「f(゜ε゜)〜〜♪あはははははははははははははは




ゴォォォッ!

の○太 「この先何が起こるかわからないな・・・。
      僕はスーパーサ○ヤ人になっておくとしよう。
ス○夫 「やるじゃん、の○太!!頼りにするぜ。
ジャイ○ン 「(こ・・・こいつは・・・・。
        やはり侮れん、計画の邪魔になるかもしれんな)




−中に潜入−

ス○夫 「なんだかかなり荒れているな・・・。
の○太 「確かに・・・よくもまぁココまで荒らしたものだ。
金○日 「全くだ!!ココに住んでるヤツの気が知れぬわ。
      O型(仮)の私にはとてもじゃないが耐え難いぞ。
ジャイ○ン 「あのさぁ・・・サッサと階段を降りようぜ・・・。
        (まったく・・・どこ見てんだよ、コイツらは。)あはは




○ずか 「気を付けて、何かいるわ!!
一同 「一体どっから沸いて出た!?
金○日 「ほぉ〜〜美しいお嬢さんだ。
      思わず抱きしめ・・・いや、見惚れてしまったよ・・・。




ヴァタコ 「クックック・・・よくぞ気がつきましたネ。
      私の名はヴァタコ!!
      最強の宇宙人である“あのお方”の敵である、
      あなた方を倒すために参上いたした次第です。
      倒した暁には私は四等兵幹部に昇格できる・・・
      なのでおとなしく死んでくださいネ♪あははははあひゃ




ス○夫 「やれやれ・・・・出世欲の強いヤツだな。
の○太 「よし、スーパーサ○ヤ人である僕にまかせてくれ!
金○日 「いや、ココは私にまかせてくれないか。
      コイツがいかに無能かを知らしめてやりたいのだ。
の○太 「将軍様・・・・・わかった、お願いします!!




金○日 「ハァァァァァーー!!

金○日は気合いをためている。

金○日 「見せてやるぞ、私の力を少しだけな。
      さぁ、ショータイムの始まりだ!!
の○太 「な・・・!!なんてパワーなんだ・・・。
      まるで大地が雄叫びを上げているようだ!!あははは




金○日 「食らうがいい、必殺!!ミニテポドン!
ドガァァァーン!!
金○日 「フッ・・・なんともあっけないヤツだ・・・。
一同 「何のために気をためたんだー!(総ツッコミ)




金○日 「さぁ、いこうとしようか・・・みんな!!
ジャイ○ン 「よし、いくぜ!!
の○太 「あ・・・あぁ・・・。
○ずか 「はりきっていきましょ〜♪
ス○夫 「・・・・・誰かツッコんでくれよ。テポドンを放ったのに
      なんで俺たちだけは生きてるのか、ってさ。(死)あは




金○日 「まさか地下にこんな施設があったとは・・・・。
ジャイ○ン 「(まさしく俺の居城にふさわしい・・・。)
の○太 「・・・・絶対何か言ってる気がするけどなぁ、ジャイ○ン。
ス○夫 「!!!おぃみんな、あそこに誰かがいるような・・・。




ジャムお○さん 「ようやく来たか・・・・。
           早速で悪いが命令だ、消えてもらおう!!
ジャイ○ン 「雑魚がまたでてきやがったか・・・。
ス○夫 「そうはさせるかぁー!あははははははははははははは




2人は気をためている。

ス○夫 「ここは俺たちの出番だ!!いくぞの○太。
の○太 「おうっ・・・クロスチェンジャァー!!
ス○夫・の○太 「合体奥義・・・・・。あはははははははははは




ズガガガガガガガガ

ス○夫・の○太 「レインボー・ビィーム!
ジャムお○さん 「ぐああああああああぁぁぁぁぁ!!
           まだ1コマしか・・・でてないのにぃぃ・・・。あはは




の○太 「よし!!!僕たちの力で見事倒したぞ。
ス○夫 「あぁ・・・やったぜ。
      この勝負、俺たちの勝ち・・・・・ぐはっ!!!
の○太 「???どうした・・・ス○夫!?あははははははははは




ジャムお○さん 「クククククッ、ハハハハハッ!
ス○夫 「ぐあああぁぁぁ!!!
ジャムお○さん 「まったく、大したものだよ。
           この私を真の姿にさせたのだからな。
           この姿にならねばやられてたかもしれん。
の○太 「よくもス○夫を・・・・許さねぇ!!あはははははははははは




の○太 「はぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!

この時、の○太から不思議なエナジーが発生した。

ジャムお○さん 「そ、それは・・・まさかっ!!
           私のよく読むマンガにも登場する・・・
           波紋霊(スタンド)か!?
の○太 「僕にこの技を使わせたのはお前が初めてだ・・・。あは




ドガガガガガガガガガガガガガ

の○太 「オラオラオラオラオラオラオラオラ
    オラオラオラオラオラオラオラオラ
    オラオラオラオラオラオラオラー!!

ジャムお○さん 「ひぃでぇぶぅ〜〜!!!




ジャムお○さん 「よ、よくやった・・・・我が・・・息子よ。
の○太 「!!!!なんだって・・・お前が僕の父さん!?
      そんな・・・そんなバカな・・・・。
ジャムお○さん 「いや・・・ちがうな。
           こんな事ひどい奴はお前の父親じゃない。
           すまなかったな・・・の○太。
           もうじきあの宇宙人が目覚めてしまう・・・
           今の内に逃げ・・・・・・・ぐふっ!!あはははは




の○太 「父さん・・・・・。あはははははははははははyはyひゃひゃ




ドォォォーーン!!

の○太 「!!!!なんだ・・・・今の音は・・・。
      まさか・・・手遅れだったか・・・!?あはははははははははは



NEXT!!
続・ジャイ○ンの野望!


BACK  HOME