お絵かきマンガ室
〜ジャイ○ンの野望編〜


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Special thanks to Tai



━前回のあらすじ━

西暦20XX年のある時宇宙人が地球にやってきて、
地球があっさり宇宙人たちに征服されて、パニック状態。
そこへ我らが漢のジャイ○ンが登場し、逆に征服しようとする!
で・・・これから宇宙人であるア○パンマンとの闘いが始まる。(の○太が戦うけど)




ア○パンマン 「クックック・・・シャバの空気は久しぶりだな。
         あまりに久々なんで、感覚が戻るまで時間が
         掛かりそうだ。やりすぎてしまうかもな・・・。
の○太 「ふん・・・やってみろよ・・・・。
その他の連中 「ど〜でもいいけどさ・・・、
          さっきから完璧に無視されてるよな。(笑)あはは




シャシャシャッ!!

の○太 「ぐおおぉぉぉぉ!!なにぃ・・・・。
      なんという早さだ・・・かわしきれない!!
ア○パンマン 「ククククク、貴様に俺の姿はとらえられまい。

ジャイ○ン 「最近景気とかどうよ・・・!?(疎外中)
○ずか 「ボチボチね・・・将軍サンは?(疎外中)
金○日 「ワイのとこもや、しかし腹減りましたなぁ。(疎外中)アックウ




ガクンッ!

の○太 「・・・し、しまった!!!
      ダメージを負いすぎて・・・変身がっ・・・。
      う・・・・。や、やられる・・・・。

金○日 「(^^)oロン♪圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃(疎外中)
○ずか 「きゃぁぁぁぁ・・・やられたぁ、くやしぃぃ、(疎外中 )
ジャイ○ン 「クソゥ、また将軍にやられたか。(疎外中)あははははははは




の○太 「だ・・・だめだ・・・・。
      意識が・・・・だんだん遠のいていく・・・。
      すまないみんな・・・僕はココまでみたいだ・・・。あははは
???? 「の・・・・・○・・・・太・・・。

の○太 「な・・・・なんだこの声は・・・。




の○太 「ス○夫!?この声はス○夫・・・、君なのか!?
ス○夫 「へへっ・・・まだ俺はくたばっちゃいないぜ・・・。

なんと!!!ス○夫が立ち上がり
戦いに加わりたそうな目でこちらを見ている。

ス○夫 「これから放つ技で・・・決めてやるぜ・・・。
      それで・・・この闘いは終わりだ・・・!!あはははははははははは




ス○夫 「ウオオオオォォォォォ!!!
ガシッ!!!
の○太 「ス○夫・・・・一体何を!!!!
ア○パンマン 「何をする気だ!!!あはははははははははははははは




ス○夫 「今まで俺の出番はほとんどなかった・・・!
      だが、今ココでコイツと散ればみんなの役に立つ。
      英雄として俺を死なせてくれ!!
      みんな・・・いつかあの世で会おうな・・・。
の○太 「ス○夫ォォォォーー!!あははははははあははははは
ジャイ○ン 「いやいや、俺の方が出番ないって・・・・。
○ずか 「あたしなんかもっとないわ!!




ア○パンマン 「き・・・貴様・・・・まさかっ!!?
         自分のやろうとしてる事がわかっているのか。
         自分自身も死ぬんだぞ!!
         や・・・・やめろぉぉぉーーーー!!!!!
ス○夫 「元気でな・・・・。
      オオオオォォォォォォオオオオ。




あはズガァァァァーン!あは




シュウゥゥゥゥゥゥ・・・。あははははははははははははは




ア○パンマン 「グウォォォオオオオオオ!!!
       絶対に許さんぞ、虫けら共が!
       貴様等全員まとめてジワジワと
       なぶり殺しにしてくれるわ!あははは




金○日 「な・・・・・生きているだと!?
      あれはス○夫が命を懸けた一撃だったはず・・・。
      なんという生命力をしているんだ・・・奴は!!あははは




金○日 「う・・・・一体何をするんだ!?
ア○パンマン 「クックック、知りたいか・・・教えてやろう。
         今さっき自爆した無様な奴がいたな・・・
         ス○夫とか言ったか・・・?
         奴の体内エネルギーを俺の中に取り込み、
         俺は完全体として降臨する!!
金○日 「ク・・・・!!!この外道が。
ア○パンマン 「その逆だろう、俺の力の一部となれたんだ。
         むしろ光栄と思うべきだ。フハハハハハ!あはは




ア○パンマン 「さぁ・・・崇め!!愚かな地球人共よ。
         恐怖しろ!!神に最も近い力の前に。
         絶望しろ・・・圧倒的な自らの無力さの前に。
         全知全能、完全無欠の神・・・今ここに降臨!




ア○パンマン 「フフフ・・・・フハハハハハハハ・・・。
         素晴らしい・・・文句の言いようがない力だ。
         ここまでパワーアップ出来るとは・・・、
         貴様らの仲間には本当に感謝しているぞ。
         感謝の印として、苦しませずに葬ってやろう!




ア○パンマン 「まずは貴様らからだ・・・・・。
ザシュッ!!!
金○日 「うがあああああぁぁぁぁああああ!!!
の○太 「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・くっそぉぉ!!
ア○パンマン 「フッハッハッハッハ・・・。
         この感触・・・たまらないねぇ♪あはははははは




ア○パンマン 「さてと・・・お次は・・・と、
         そこのデカブツ、貴様だぁーー!!!
ジャイ○ン 「・・・・・・・。
        フッ、ようやく俺の出番か・・・。




シュッ・・・!

ジャイ○ン 「遅い・・・俺様に比べたら遅すぎる!!
ア○パンマン 「なっ!!!き・・・さま。
         俺の背後に回るとは・・・何者だ!?あははは




ジャイ○ン 「ククク、神とか無敵とかほざいてこのザマか。
        こんなのが神ではこの世界は終わりだ・・・。
        本当の神たる力を見せてやるよ・・・!
ア○パンマン 「(!!!!!動かん・・・・。
         バカな、なんだか体が動かんぞ!!!)あははは




ズガガガドガガガガガ

ア○パンマン 「ぐ・・・ぐふっ・・・・・。
         こ・・・ここまで、なのか・・・。
あはははははyはyひゃひゃひゃひゃひゃはyはyはyはyははははは




ジャイ○ン 「これでトドメだ・・・。
        我招く無音の破滅に容赦はなく、
        汝に降りかかるケンカを逃れる術も無し!
        メテオスウォーム!!!
ア○パンマン 「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!あはははははは




○ずか 「きゃぁぁぁぁぁぁ・・・。
ジャイ○ン 「ん・・・・あの声は○ずかちゃんか。
        惜しいな、生きていれば俺様の嫁にしてやった
        ものを。まぁそのまま死ぬも良し・・・か。あはははは




ジャイ○ン 「クックックックックックックッ・・・。
        ふはははははははははは。
        俺様の邪魔をする愚民共はすべて消えた。
        あとはゆっくり世界を征服してやるよ。
        そう・・・ゆ〜っくりとな。あははあははははははは




の○太 「(まずい・・・とんでもない事になってしまった。
      僕が死んでしまったために、ジャイ○ンにかけた
      封印が解けてしまったみたいだ!
      このままでは地球は・・・・・・間違いなく破滅の道へ
      向かっていってしまう。)♪アヒャヒャ(゜∀゜*)=(*゜∀゜)♪




の○太 「こ・・・これはっ・・・!
      ス○夫、将軍、○ずかちゃん・・・地球上の人たち、
      みんなの魂が僕に集まってくる・・・。
      僕に・・・力を貸してくれるというのか!!アッヒャハハハハ




あはあはははははグオォッ!!あははははあははフ




の○太 「これはスゴイ・・・奇跡かもしれない!!
      地球のみんな、仲間たち、その他もろもろの人々、
      ありがとう!皆の力があれば勝てるかもしれない。
      いや、絶対に勝たなきゃいけないんだ!!アッヒャヒャハ




ジャイ○ン 「この気は・・・・・来たな・・・。
        やはり俺様の思っていた通りだったようだな。
        いつか、こんな日が来ると思っていたぜ!
        さぁ・・・最後のケリをつけようぜ・・・!!
        なぁの○太・・・いや、聖天使―――あはははははは




ジャイ○ン 「ルシフェルッ!!
        お前とは戦う運命にあったようだ・・・。
        来るがいい・・・お前の力、見せてみろ!!
ルシフェル 「ジャイ○ン・・・邪悪の根源。
        君のような悪を止めるために僕は存在する。
        さぁ・・・月に代わっておしおきの時間だ♪
        無に還るがいい・・・“魔帝”!!あはははははは




ジャイ○ン 「ガタガタと御託を並べやがって!!
        お前さえ消えれば俺様の思い通りなんだ。
        消えろ・・・・収束波動砲!!あはははははは




ブゥゥゥ━━━ン

ジャイ○ン 「バカな!!!バリアーを張り、防いだのか。
        そんな・・・こんな事が・・・!
ルシフェル 「どうした・・・?
        もう力を出し切ってしまったのか!?
        ならば次はコチラの番だな・・・。
        よぉく見るがいい、この技を使うのは初めてだ!




エンドレス・
あははザ・ワールド!! あはは




ジャイ○ン 「!!??なんだ、ヤツめ一体何をし・・・・
        ウッ!!!・・こ・・・れは・・・。
        体が言うことを聞かんっ、金縛りか!?
        五感がすべて麻痺しているようだ・・・・。あははは




ルシフェル 「君の五感は完全に麻痺させてもらった。
ジャイ○ン 「(な・・・そ、それじゃぁ!!!)
ルシフェル 「悪いが今の君は・・・“見る”、“聞く”、“考える
        以外の行動は何一つできはしない。
        そして僕の合図と共に、君は終わりだ・・・・。
ジャイ○ン 「(やっ、やめろぉぉぉーー!)あははははははあひゃは




ルシフェル 「そして、時は動き出す・・・!!
キィィィィン!!
ジャイ○ン 「ぐあああぁぁぁぁぁああああ!!
        これほどまでの力を持っていたとは・・・。
        俺の・・・・負けだな・・・。アッハッハッハッヒャッハッハハハ




ジャイ○ン 「見事だ・・・・の○太よ。
        よくぞ俺の野望を阻止してくれた・・・。
        これで・・・俺も安心してあの世へ逝ける。
        だが忘れるな!!光のある所に闇も存在する、
        その逆もまたしかり!
        その事を・・・わす・・・れる・・・な・・・。あはははは




ジャイ○ン 「ゲボォー!!
        100%を超えた・・・報い・・・。by 戸愚呂弟あはははは

こうして邪悪の化身ジャイ○ンは倒れ、
地球に再び平和が戻った。めでたしめでたし♪




あははは☆THE END☆あはははははは



隊殿、Thanks a lot☆(*゜▽^*)-☆
そして次の闘いへ・・・・。

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