お絵かき掲示板の絵を合成&公開中(*^^*)
Special thanks to Tai☆
━前回のあらすじ━
前大戦から100年後のストーリー。 |
暗く・・・果てしなく続く闇の中 |
再び争いを起こさせようとしている。 スキマ蘇る敵、そして新たな宿敵をも作り出した・・・。あははは |
地上界へと放たれた・・・。 ココに今、新たなる戦いが始まろうとしている。 時に「ジャ○アンの野望」後から100年後の事であった・・・。あは |
地上では3つの勢力ができ、頂点の座を掴もうとしていた。あはは |
−ザ・ノビーズ−
100年の時を越えて蘇った伝説の戦士たち。 |
次に第二勢力 −ジャムとその下僕たち−
ジャムお○さんを首領とした組織。 |
−ミステリアス−
そのほとんどが闇に包まれた存在であり、 |
あはひゃ今幕を開けようとしていた。あはは |
ス○夫 「ふぅ・・・・ようやく調査が終わった。 疲れたな、なんだか冷えるし早くアジトに帰ろう。 あははは 前大戦でも活躍した戦士の一人である。 現地調査(パシリ)も終わり、帰路に着く最中であった。 |
ヒュゥゥゥゥゥ〜
ス○夫 「うっ・・・!!!か、風が冷たい・・・。 |
ア○パンマン 「・・・・・・・・。 オィ、そこのトンガリ頭!!! ス○夫 「ん???何か・・・・・。 あ・・・!!(顔に鼻水かけちまったのか。)あはははひ♪ |
ア○パンマン 「!!!!!そのツラ・・・。 見覚えがあるな・・・確かテメェは、 −ザ・ノビーズ−のメンバーだったよなぁ!? 殺すゾ、コラァ!? ス○夫 「(や、やべぇなこりゃ・・・。)あはははひゃひゃひゃはひや |
ア○パンマン 「ヘッヘッヘ、ちょうどいい機会だ・・・。 まずはテメェらからぶっ潰す事にしたぜ。 2日後に全員で“パンワールド”に来いや。 まさか断るなんていわないよな?ヘヘヘ・・・。 |
ス○夫 「そ、そげなぁぁぁぁ!!! (な・・・、なんて事をしてしまったんだ俺は。 今はせっかく臨戦状態だったってのに・・・。 お、俺のせいで大戦勃発やぁぁぁぁ。)あはははひゃひゃひ |
ス○夫 「(かくかくしかじか・・・) とりあえずみんなゴメン・・・・!! そういうわけで戦争する事になっちゃいました♪ の○太 「な、なんということだ・・・・。 ジャイ○ン 「Σ(゜Д゜;)ハァ!? パシリの分際で、お前やってくれたなぁ。 ・・・・・こりゃ死刑だな♥あはははひゃひゃひゃひゃひゃ |
ジャイ○ン 「短い付き合いだったなぁ・・・ス○夫ちゃん♪ お〜れぇはジャイ○〜〜ン♪ガァキ代将〜♪ ス○夫 「ぎゃああああああぁああぁぁああああ!!!
まもなく死亡・・・享年10歳(推定) これでまた一つ尊い命の灯が消えてしまった・・・)あは |
俺の顔に鼻水をかけたキツネ顔はどうした? ジャイ○ン 「キツネ顔・・・・あぁ、ス○夫の事か。 あいつは一身上の都合で消し去ったよ♪(笑) しかし!この胸騒ぎはなんだ・・・。なぜかお前を 見ていると俺の血がうずいて仕方がない。 ア○パンマン 「・・・実は俺もだ。なぜだろうな? もしかして前世で知り合いだったのかもな。 |
○ずか 「それにしても、あのアンパン男・・・・。 今は気を抑えているけど、かなりの力を感じるわ。 果たして今の私で勝てるかしら・・・。 ジャイ○ン 「確かにその通りだ、○ずかちゃん。 あいつの力は全く計り知れないな・・・。 ○ずか 「まずは私にやらせて、ヤツの力量を計りたいの。あははは |
○ずか 「それじゃいくわよ・・・!! まず小手調べ、くたばれやオリャァァ〜!! ズオォォォォォン! の○太 「(でたっ!○ずかちゃん得意のエネルギー波。 さぁヤツはどうでるんだ・・・・。)あはははひゃひゃひゃひゃ |
ア○パンマン 「ファッファッファッファッファ・・・。 これはこれは随分と元気があるお嬢さんだ。 威勢があって大変よろしい・・・だが!!! まだまだ甘いな・・・本当の攻撃とは―――あフフ |
ズドォォ!!!
ア○パンマン 「こういうものをいうのだぁー!! |
ズォッ!!!
○ずか 「キャアアァァァァアアア!! |
の○太 「この野郎ォォオオオ!!! よくも○ずかちゃんをやってくれたなぁぁ。 フッ!!! ア○パンマン 「おっと・・・あぶないあぶない。 間一髪、もう少しで食らうところだったぜ。 いきなり物騒なモン撃ってくれるやないか。 の○太 「チィッ・・・外した!!!あと少しだったのに。絵が上手 |
ア○パンマン 「邪魔だな・・・お前の相手は俺ではない。 まずお前には我が配下と戦ってもらうか。 いでよ!!カレーパ○マン、食パ○マン!
食パ○マン 「お呼びですか・・・隊長!! 21XX年━パンワールドの乱━ |
ア○パンマン 「クッ、まぶしい・・・なんだこの光は!! |
ス○夫 「うっ!!・・・こ、ここはどこなんだ・・・。 ジャイ○ン 「見た事ないな・・・いつの間にこんな場所に。 ア○パンマン 「この風景・・・・どうやらここは“霧の森” パンワールドの最南端に位置するところだ。 ス○夫 「!!!!ナハハウハハウッホッホッホッホアハハファファファ |
ア○パンマン「ち・な・み・に〜♪ 地図で示すと赤い矢印の場所になりま〜す。 ス○夫 「へぇ〜〜!これはこれはご丁寧に。おおきに〜♪ の○太 「・・・・(なごんでる場合じゃないんだけど。) ジャイ○ン 「なかなか良い勉強になったぜ。(謎)ナハハウハハ |
カレーパ○マン 「そんなことより・・・・サッサと始めようぜ。 オオオォォォォォォオオォ!!! ス○夫 「うぉっ!!!戦闘準備は万全ってか。 しかし、なんて熱さだ・・・・気が燃えている!! そして脂くせぇー!!ゲホゲホッ・・・。アヒャヒャヒャハヤ |
食パ○マン 「フフフフ、私は誰を相手しましょうかね・・・。 ・・・そこの美しいお嬢さん。 あなたと闘う事に決めましたよ、フフフッ。 ○ずか 「うげっ・・・・なんて気持ち悪いヤツなの・・・。 あぁぁこんなキモ男を相手しなきゃいけない私って、 なんて不幸な美少女なのかしら・・・♪ウウウウウウウウ |
カレーパ○マン 「お前のような雑魚に用はない。 悪いが早々に消えてもらうぞ!!! ス○夫 「なにっ!! カレーパ○マン 「闇に生まれし精霊の吐息、 光を天に還し 凍てつく虚空の氷に散れ・・。 黒魔法(?)マヒャドッ! ス○夫 「うおおぉぉぉぉ!!!この呪文は・・・・。 俺も・・メラゾーマが使え・・れば、相殺・・でき・・・。アヒャハ |
ス○夫 「うぅ・・・・ぅ・・・・だめだ・・・。 意識が薄れていく・・・・これが“死”なのか・・・? みんな・・・役に立てなくて、ゴメン・・・。アッハッハッハ弱いな ホントに役にも立たなかったな・・・☆ まぁいい、あとは俺様にまかせておきな!! |
食パ○マン 「この光・・・・・どこかで見た事がありますね。 確か“カメハメ波”とかいう・・・。 ○ずか 「ご名答・・・その通りよ!! 知っているのなら威力もご存知かしら? 死ねやオンドリャァァァァ!! 食パ○マン 「ふっ・・・・我が拳の前にはあまりにも無力、 それを今からご覧にしてさし上げましょう・・・。アッフゥン |
食パ○マン 「ムウゥゥゥゥゥゥン!!! 吹き飛べ・・・・愚かなる無音の光よ・・・、 パン王会心撃!! ○ずか 「わぁぁぁぁぁ・・・・私のカメハメ波が・・・。 キャアアァァァァァァ。ファーッハアッファファファファファファ ふぅ・・・やれやれだぜ。)┐( ̄o ̄;)┌ |
の○太 「さて・・・見物もそろそろ終わりにしよう。 僕の対戦相手は・・・・・あのオジサンか!? ん!!!!あの人・・・。 ジャムお○さん 「・・・・・相手はお前か・・・。 しかしなぜか・・、気のせいかもしれぬが、 お前とはどこかで・・・。 の○太 「・・・・・・・・。アッファーッッファッファッファッファガハハハハ |
の○太 「・・・お、、思い出したぞっ!!! あなたは僕の・・・・・ハッ!、という事は。 こんな無益な戦争は早くやめさせないといけない。 ジャムお○さん 「ワシも思い出したわぃ・・・・・。 そうか・・・お前はの○太だったか。アッファーッッファッファ |
の○太 「ジャイ○ン〜〜〜〜ッッ!! もうこの戦争は無意味なんだよ〜! だから終わりにしな・・・・・きゃ――― ジャイ○ン 「おぅ、の○太か・・・。 こっちは既にかたづいたぜ、あっけなくな。 お前の方もケリはついたのか!? の○太 「・・・・・・・・・・・・・・・・。アッハッハッハファファファフフハイサ |
の○太 「うあああああぁぁぁあああ ああああああぁぁぁ!!! (せっかく心強い仲間が加わると思ってたのに、 もう殺っちゃってるし!!!早すぎるわっ。 なんでそんなに気が短いんだよ、この単細胞ッ!)アッハァン☆ |
そしてその光は“霧の森”を包み込んだ。 ???? 「中にはズバ抜けた戦闘力を持った奴がいる。 どのくらいのパワーか非常に楽しみだ・・・・。アッハッフ |
サ○エ 「お初にお目に掛かるかしら・・・みなさん♪ それでは2ndバトルを開始しましょうか!? の○太 「(だ・・・だれだ、こいつらは・・・。) ジャイ○ン 「!!!て・・・てめぇらは、まさか!! ミステリアスの・・・・・!? ナミ○イ 「そのとおり、“あのお方”の命令により参上した。アッハッ |