お絵かきマンガ
〜ジャイ○ンの野望〜
−100年後の世界−


☆マンガ掲示板☆の絵を合成&公開中(*^^*)

Special thanks to Tai



━前回のあらすじ━

金○日とナミ○イの過去が今明らかに・・・。




あは!!☆START☆あはは




ナミ○イ 「あれは・・・時をさかのぼること・・・・、
      確か第2次世界大戦が勃発していた頃だったな。
      我々日本軍は、米国に負けそうになっていた。」アッハ




ナミ○イ 「・・・・その場所は日本領の、とある小さな島。
      生きるか死ぬかの戦争が日々繰り返されていた。
      そんな、米国への抵抗が激しかったある日――」アッ




ナミ○イ 「この島では毎日が地獄のようであった。
      島の人々は奴らの火炎放射器で焼かれ 洞窟内に
      いた旧日本軍も無限ガトリングガンにやられた。
      中には白旗を無視して皆殺しにした米軍もいた。
      ・・・・それでも!!!私は生き残った。」アッハァンウッハ
の○太 「しばらくはナミ○イのペースになりそうだね・・・。」




ナミ○イ 「だが・・・!再び地獄が私を待っていた。
      降り注ぐ無数の矢、銃弾、そしてT-ウイルス(笑)
      逃げ惑う事しか出来なかった旧日本軍・・・。
      そんな時、私の頭上に何かが降ってきた。
      それは・・・肉片となった私の仲間であり親友――」




ナミ○イ 「よほどの凄まじい光景だったのだろう。
      私はそのショックで気絶してしまったらしい。
      その数日後、島にある最後の砦で目を覚ました。
      あの砦は地下にあり、そう簡単には見つからない
      ・・・・・と、思われていた。」アッハァンウッハハハ亜美




ナミ○イ 「しかし、米国の奴らはなんと恐ろしいことか。
      当時の最新機器“人間探知機”を持ち出したのだ。
      そのため、砦が見つかるのは時間の問題だった」

ジャイ○ン 「なんだそれ!今の現代にもそんなのあるか?」
の○太 「しッ!ジャイ○ン、ここはあえて聞き流そう♪」




ナミ○イ 「遂に奴らに見つかってしまった!!!
      米軍は物資が豊かで軍に武器が行き渡っている、
      だが我々にはとてもそんな余裕はなかった。
      隊長クラスさえ、ハンドガンしか支給されてない!
      四等兵など水鉄砲だッ!
      そのため一般兵は自分たちで“ひのきの棒”などの
      攻撃力+2程度の武器を作るしかなかった。




ナミ○イ 「・・・・・だがもちろんかなうはずもなかった。
      こちらは全員がほとんどひのきの棒、それに比べ
      米軍の幹部クラスは“王者の剣”を装備していた。
      負けるとわかっている戦いに加わるつもりはなく、
      私は隠し持っていた小型飛空挺で脱出を謀った!
      無駄な足掻きだとわかってはいたが・・・。」亜美ちゃん




ナミ○イ 「案の定、奴らの戦闘機に見つかり墜落した・・・。
      だがそれでも私は死ななかった!!」
の○太 「(悪運バリバリ強いなぁ、この人。)」
ナミ○イ 「海に流されて、私はある場所に流れ着いた。
      どうやらそこはピャンヨンという都市だったらしい。
      だがその時の私は朦朧とした意識から・・、米国と
      勘違いしていたのだろう。私は更に隠し持っていた
      水素爆弾でク○リンのように木っ端微塵にしてやった。」




の○太 「そんなことがあったのか・・・・。」
ナミ○イ 「・・・・・・・・おっと!!
      つい長々と昔話に時間を費やしてしまったな。
      クククッ、懐かしかったか??・・・金○日よ。」
金○日 「・・・・ゆ・・・ゆるさねぇ・・・・。」亜美ちゃんデートした




ゴゴゴゴゴゴゴ
金○日 「はぁぁぁあああ!!
     絶対に許さんぞ・・・、この虫けらが!!!
     何の罪もない私の国を粉々にしおって。」
の○太 「おぉっ・・・、爆肉鋼体!?」
ナミ○イ 「クククッ・・・・さぁ、始めようか。」
金○日 「消してやる・・・・貴様の命をな!!」亜美ちゃんハゥハゥ




金○日 「んんんんんん〜〜〜〜ゆくぞ・・・、
      断末奥義!北斗核裂拳!!
ドゴォォォォォォォン!!C'est la vie〜〜
の○太 「マッチョボディになった理由は!?」
ジャイ○ン 「ピャンヨンは果たして無事なのか!?」




ナミ○イ 「な・・・なんという破壊力なのだッ!!
      このままでは死んでしまう・・・やむを得ん!!
      ここは使うしかないか・・・禁じられし秘術を。」C'est




ナミ○イ 「私の・・・・自らの血で・・・・・、
      グオオオオオオォォォォオ!
の○太 「なっ・・・なんだあれは・・・?
     一体何をやらかす気なんだ、あいつ!!」キラリ☆(´∀`)




ナミ○イ 「その目にとくと焼き付けるがいい!!
      私は・・・・私は人間を超えるぞ、金○日ィィィ〜!
      はああぁぁぁああああ!!キラリ☆(´∀`)
の○太 「ま、まさか伝説のスーパーサイ・・・・!?」
金○日 「いや違う・・・・だがとてつもない事になりそうだ。」




ナミ○イ 「UREEEEYYYYY!!

の○太 「!?なんだ・・・何か言葉がおかしくなってるぞ?」
ジャイ○ン 「┐( ̄〜 ̄;)┌俺にもサッパリだ。」キラリ☆(´∀`)




金○日 「クッ!!まさかここまでパワーアップするとは。
     このままで戦うのは正直キツイな・・・。
     こうなったら、太陽を召喚だッッ!!」

ゴオオォォォォォ

ナミ○イ 「GUGYAAAA!!!(グギャアアァァ)」
の○太 「おぉっ!!!奴に効いているぞ。」キラリラリ☆(´∀`)




ナミ○イは逃げ出した

もちろん追いかけ、奥へと進んでいった。
そしてこの妙な部屋に辿り着いた。
一応周りに何かあるかいろいろ探してみたが、
特に気になる場所もなく、この部屋は後にした。

だが、この時“アレ”を破壊しておけば・・・・。
キラリ☆セーラードリームキラリ☆セーラードリーム萌える人発見




そのあと、しばらく中を歩き続けた。
中は迷路のようにかなり複雑に入り組んでいた。

そんな時とある部屋に入ると、中にはあいつがいた・・・・。
キラリ☆セーラードリームあなたは神を信じますかもう眠りなさい




やつの名はホラーマン!

バイキ○マンの直属の部下であり、
彼の持つ力は全くと言っていい程計り知れなかった・・・。
キラリ☆セーラードリーあははムお前は既に死んでいたのかもな




しかし彼は弱かったッ(笑)

の○太やジャ○アンたちにかなう敵ではなかった。
雑魚♪は放っておき、更に奥へと進む一行・・・。
キラリ☆セーラードリームキラリ☆セーラードリームマニア買おうぜ




そこで遂にバイキ○マンを発見!!

バイキ○マン 「とうとうここまでやって来たか・・・・。
         自分が思ったより早かったので驚いたよ!!
         だが―――」キラリ☆(´∀`)セーラームーンは一生




バイキ○マン 「果たしてこの私に勝てるかな?」
ジャ○アン 「なにぃっ!!」
バイキ○マン 「私は大悪魔に科学者としての力を認められ、
         偉大なる力を授かった・・・・『ミステリアス』の
         上級幹部なのだよ!!」
の○太 「そんなもの・・・・関係ないぜッ!」キラリ☆セーラー仮面




バイキ○マン 「ほぅ・・・・なかなか威勢がいいな。
         それならば、とくと見せてご覧に入れよう。
         偉大なる大悪魔の力の一部をな・・・!」キラリ〜ン




バイキ○マン 「まずは小手調べから行くぞ。
         ゆけっ、アンパンマン号突撃ィィーーッ!
の○太 「なっ・・・・なんだあの不細工なマシンは!?」
ジャ○アン 「クソッ、こんな攻撃にやられてたまるかよ!」キラリ
ズドォォォォン!




シュウゥゥゥゥ・・・・。

バイキ○マン 「フフフッ・・・・素晴らしい・・・・。
         我ながら素晴らしい破壊力だ。
         奴らもさすがに無事ではいられまい!」キラリンコ☆




の○太 「それはそれは・・・・残念だったなぁ。」
バイキ○マン 「ゲゲッ!!!生きてやがるッ。Σ(゜д゜;)
の○太 「その程度の攻撃じゃ僕らには効かないよ。
      それに言っちゃ悪いけど、何あのダサイマシンは。
      あんなのにやられたら一生成仏できないよ!?」
バイキ○マン 「ぐぐぐぐ・・・・・。」キラリ☆(´∀`)ダイアモンドダスト




アンパ○マン 「・・・・あのぅ、ちょっといいかねキミ?」
の○太 「おわっ!!(そういえば来てたんだった・・・)」
アンパ○マン 「実はアンパンマン号は僕らのなんですけど。」
の○太 「な、なんだってぇーー!
      そ・・それは悪い事を言ってしまった、ゴメンよ。」
ジャ○アン 「でも本当にダサ・・・・ゲホッゲホッ」キラリーん☆ニヤ




アンパ○マン 「バイキ○マンッ!ココで会ったが100年目。
         よくも愛機アンパンマン号を奪ってくれたな。
         我が特技、スタンドの力を見せてやる!!」キラリ




アー
つつつつ つタ     
つ つタタぁ,つつ ∧_ド
タ(,,゜ー゜)つつつつつ)゛A・~)<モギャッ
つつ |つタ つつつつ # ,ノつ
つつつ  │つ   / ゝ#〉ド ←バイキ○マン
つ つ し^タ   (#(__)
             ̄
バイキ○マン 「ひぃでぇ〜ぶぅ〜〜っ!!キラリ☆




バイキ○マン 「ぐふぅ・・・トドメがAAとは・・・・。
         我が生涯に・・・一片の悔いありッ!キラリ
−バイキ○マン死去。死因=殴殺。享年???歳−




−そのころ−

??? 「なにっ・・・・!!あのバイキ○マンが・・・!?
      そうか、わかった・・・・ご苦労であったな。
      ????様に伝えねばなるまい、下がって良いぞ。」キラリ




??? 「たった今、使い魔から情報が入りました。
      最期の楽園(ピョンヤン)に向かったバイキ○マン
      ですが・・・あるスタンド使いに屈したとの事です。」キラリ☆
???? 「ほぅ・・・バイキ○マンがか。
    まぁ良かろう、所詮ヤツは捨てゴマに過ぎん。
    己の能力も完全に使いこなせない愚かなひよっこだ。
    そんな青二才の若僧は放っておいて良い。」




???? 「それにしても・・・面白い連中だな。」
??? 「の○太たちの事でございますか?」
???? 「あぁ・・・我々もいずれ戦う事になるだろうな。
    大悪魔もそろそろ目覚めの時が来るであろう・・・、
    だが、その前に“アレ”をやっておくとするか。」キラリ〜☆




???? 「世界は変わる、我らにふさわしい戦場へと・・・。」キラキラ




???? 「フッハッハッハッハッハッハッ・・・・、
    諸君たちよ・・・新たな世界で戦おうぞ!!」キラリ☆ショ
新たな世界とは!?
大悪魔の正体とは如何に・・・。

To be continued



NEXT!!
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