そこでのちょっと面白い話です。

その時はホントにお腹が減っていてすぐに食べたい状態でした。

店が混んでいて少し待って、やっとこさ席に着く事が出来ました。

「さぁ食べるぞ！」って時に、店員さんの長い説明が・・・。

『えぇ〜コチラのお肉は〜、この当店特製秘伝のタレをおつけになって
お召し上がり下さいませ〜♪
そう致しますと〜より一層美味しく召し上がる事が出来ます♪
そしてそちらのお肉はこの当店特製のポン酢をつけてお食べくださいませ〜♪
それにより、ひと味違ったお味をお楽しみ頂けます〜♪
そしてこの特製カルビは・・・・・』

いや、聞いてない聞いてない。

んな、いかにもマニュアルに載ってそうな長ったらしい説明はいいから、
早よ食わせろ！と。

ある意味席が空くのを待つ時間より説明の方が長かった！（笑）

ホントお客はお腹が減ってるわけだからもっと短くて良いと思う。

もっと簡潔に。

『この肉はこのタレつけて食べるとすんごぃ美味いんですよ！
で、こっちの肉は○○をつけるとこれがまた絶品ッスよ！！』

ってな感じで良いと思う。（親近感沸くし）

まぁさすがにこんな喋り方の店員さんはいないが・・・（笑）

しばらく食べていると飲み物（カクテル？）が無くなりました。

そこで追加してもらおうと近くにいた店員さんに声を掛けました。

僕『あ、すみませ〜ん（＾O＾)／』

女性店員「えっ・・・なに〜？？」

僕『・・・え、えっとドリンクの追加下さい・・・。』

女性店員「カクテルの追加でいいの？？」

僕『・・・・・は、はぃ。』

女性店員「うんっ！分かった〜♥」

一同「・・・・・・・。」

（≧ｍ≦）ぷぷぷ。

いいのか、ホントにあんなしゃべりでいいのか・・・・。

心の中では皆で大爆笑でした。（≧▽≦)_ノ☆彡ばんばん。

━あとがき━

その時の一部始終を遠くで店長が見てたらしく、そのあとに

その子（高校生っぽい）は奥に連れて行かれて調教指導されたみたいです。

僕的にはアレはアレで面白かったのに・・・（笑）