は じ め て の オ フ 会- The First ANKOKU Offline Meeting -
という事で、唐突ですがオフ会というのを このたび行って参りました。
・・オフ会といっても そんな大それた人数ではなく ごく数人の集まりでしたがw
ちなみに 一応分からない方への説明。
といった事は一切せず、申し訳ございませんでした。最初に謝っておきます。
「僕の都合の良い時に連絡が取れる人のみ」で限らせて頂きました。m(__)m
その他の要因として 何気に家の距離がそこそこ近い人とかw
あと、参加してくれたごく数名の方!本当にありがとうございました。
参加者は僕を入れて全部で4名。はぃ少ないデスネ〜(笑)
まぁ所詮は雑魚サイトなので、これくらいがちょうどいい感じでした。
メンバーは、通称 『 僕 ・ イケメン氏 ・ 外人さん ・ お嬢 』の計4名。
新幹線代で、金欠になりそうな予感・・・(まぁありえないけどw)
※
みなさんの予定や休みの関係を考えてこうなりました。2人は学生様でしたし。
残り2人は学校というものを終えた 老兵兼オッチャンでしたw(仮)
そもそもの きっかけ というのも実に単純だったと思います。
イケメン氏と何気なく会話していた時の事でしたね。
僕 『 唐突ですが、格闘ゲームって好きですか? 』
イケメン氏 「 好きですけど、ゲーセンじゃ技でなくて雑魚丸出しですw 」
僕 『 同じく!!ゲーセンじゃダメダメです。やっぱり家庭用が一番です。
そうですね〜、やる時はイケメン氏の家に侵入してやりましょう!(笑) 』
イケメン氏 「 くく、もしやる時はお泊まりで是非♪歓迎しますよ! 」
・・・まずコレがきっかけでイケメン氏と顔を合わせる事が決定。
外人さんとお嬢に関しても、きっかけはほんの些細な事だったと思います。
お嬢 「 イケメン氏と外人さんと あたしだったら、すぐにでも会えそうじゃない? 」
僕 『 みんな同じ県内だからね、いいなぁ〜。 』
お嬢 「 ショウちゃんも一緒に遊ぼうよ!電車使って来てさw
でも やるなら年明けがいいね。(去年の話) 」
僕 『 よし!じゃぁ行きましょう。 』
お嬢 「 本当に ショウちゃん ウチらの県まで来るんですか?w 」
僕 『 行きますよ!まさかこんなに早くオフ会が実現するとは・・・。 』
かなり分かりづらい説明ですがw 大体、事のいきさつはこんな感じでした。
8日の夜にイケメン氏の家に侵入し、ワイワイ過ごした翌日。
9日、他のお二方と合流し 本格的なオフ会らしき事の開始でありました。
とりあえず、時間にそって 主な出来事の流れを書いていきます。
※
食事をしたり、支度をしたりした後 あるばいと先へ向かいました。
8日、PM 5:00 あるばいと終了。
一端家に帰り、出かける支度をした後 電車に乗るため駅へ向かいました。
8日、PM 9:30 イケメン氏の待つ駅に到着。
実際に顔を合わせての第一印象 = その名の通りイケメンでした!w
雑文の際には「豆のように身長が低いので豆氏にして!」と言ってたけど 却下w
しっかりとイケメン氏と表記させて頂きました。(*^∇^*)
8日、PM 10:30 〜 9日、AM 8:15 徹夜で豪遊!!!
思いっきり部屋に引きこもって遊びまくりました。お約束通り対戦しまくり!
最初、レビューにあるクソゲーを一緒にプレイして、どれほどのクソっぷりかを
理解してもらい、というかホントクソゲーだと納得してくれました!(≧∇≦)
あとはバカゲーなどで爆笑したりして夜を過ごしました。
9日、AM 8:30 から一緒にテレビ朝日のアニメを観たのはナイショですw
というか、このお泊まりは本格的なオフ会の前夜祭だというのに・・・。
オフ会始まる前に24時間以上起きた状態は、ちょっと辛かったです(*^-^*)
僕同様 イケメン氏も一緒にずっと起きてたので2人してヘロヘロw
※
イケメン氏と一緒に電車に乗り 待ち合わせ場所へと向かいましたが・・・。
その時普通に2人して寝てました(笑) 危うく降りる場所を通り過ぎるかと・・^^;
せっかくみんなと会えるというのに、心の中では微妙にテンションは下がり気味。
なんかホント申し訳なかったです・・・。
約束の時間になり いよいよみなさんと初顔合わせ!!
僕からみた みんなへの第一印象は次の通り。
イケメン氏:前述通りイケメン!というよりも可愛い系?w
見た目からしてにぎやかそうで、ムードメーカー存在に思えました。
外人さん:クール!!なんというか落ち着いた雰囲気の少年でした。
(周りの目)僕なんかより、この御方の方がリーダーっぽいですw
お嬢:可愛いーなウォイ!(笑) 背も小柄で、可愛い系でしたね!
(周りの目)この御方が先頭を歩いてると、僕らは下僕3人に見えますw
ちなみに、僕以外のみんなからの僕への第一印象は・・・。
全然普通の人だ!!!
今の世の中「普通な人」ほど 何考えてる分からないもんなんです(≧∇≦)
軽く雑談しながら 一行は事前に打ち合わせした最初の予定地へ。
この時僕はゲーセンは久しぶりで、相変わらずうるさくて声がよく聞こえない・・・。
ちなみに、事前の打ち合わせの時に、お嬢からある提案が。
お嬢 「 ショウちゃんには是非ともコレであの曲をやってもらわなくちゃ♪ 」
ちなみにあの曲とは、「キッズ・アニメ」を観ればスグ分かりますw
お嬢曰く、上から三番目を人前でやるのはかなり恥ずかしいらしい。
そこで僕が実験台となってやらされる事になりましたよ・・・。
顔は拒みつつも・・・、実はノリ気でしたけどね♪
みんなが後ろでクスクスと見つめる中、スタート!!
イケメン氏 「 (ホントにやってるよ〜他人のフリしよう) 」
外人さん 「 (やってるところ、携帯で撮って保存しよう♪) 」
お嬢 「 (ショウちゃん!がんばって・・クスクス) 」
※ あくまで()内のセリフは 僕の想像です。
プリッキュア プリッキュア〜!
って、騒音がうるさくて ほとんど音が聞こえんではないか!!!
やってる本人にすらあまり聞こえないのだから、周りの人は全然でしょう。
当然何の曲をやってるかも分からず、全然恥ずかしくもなんとも(*^ー^*)
むしろ こういうゲームは初めてで 疲れもふっ飛ぶほど楽しかったですね。
・・・他にもいろんな曲やったけど、ずっとやってると頭の中が混乱しました。
最後の方は結構腕とか疲れたり・・・運動不足を実感(;A゚∇゚)
太鼓の達人を終えた後は、テキトーに店内をブラついて時間つぶし。
主にイケメン氏がスロットやったり、他にはイケメン氏がスロットで熱くなってたり、
極めつけは イケメン氏が まぁスロットにハマってましたw
目押し・・・かどうかはよく分かんなかったけど、カッコ良かった気がします!
一段落付いたら 記念としてみんなでプリクラ撮影。
まぁプリクラの場所と言えば 女の子だけがたーくさんいるわけでして・・・。
その中に謎のカルテットが順番待ちしてたのは さぞ異様だったでしょうねw
ぶっちゃけ 結構変な視線とか感じましたから。
※
次に向かった場所 : カラオケ
ず〜っと立ちっぱなし歩きっぱなしだったので、ホントくつろげました。
ちなみに、正直カラオケは7〜8年ぶりでして、・・ホント行ってなかったです。
リモコンの操作法とか忘れてて 軽く挙動不審になってました。
まぁ僕は唄うより聴く方が好きなので、のんびり聞きに回ってようと思ってました。
ドリンク飲みながら の〜んびりと・・・のはずだったんですけど、
事前の打ち合わせの時に、お嬢からある提案が。
お嬢 「 ダメだょ!カラオケ来たからには、いっぱい唄わなくちゃ。
それに、ショウちゃんには絶対あの唄を唄ってもらわないとね♪ 」
僕 『 あ・・・あの唄!?・・・君が代かな?w 』
お嬢 「 プリキュアに決まってるじゃない♪(*`∇´*) 」
僕 『 ナニィーΣ( ̄□ ̄;)ーッッ!? 』
お嬢 「 ね?他のみんなもそう思うよね? 」
イケメン氏 「 面白そうですねw 是非ともやってもらいたいです。 」
外人さん 「 その唄を唄うのは絶対確定事項って事でw よろしくお願いします。 」
僕 『 ・・・・・・・・。 』
お嬢 「 ショウちゃんの歌声が聞きたいvv
ぷりきゅあ を唄う・・・ショウちゃんの歌声を・・・(´・ω・`) 」
外人さん 「 と、涙目で指名してますよ。 」
イケメン氏 「 すごい聴きたいです。ショウさんのプリッキュアw 」
僕 『 あぁぁぁ!もうヤケクソだぁ〜唄ってあげようではないか。』
お嬢 「 やった!!(*^▽^*)楽しみだょvv 」
僕 『 しかし!ただ唄うだけではなんか物足りない・・・。
録音してホームページで公開じゃぁーっ!(壊) 』
一同 「 !!!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!!!! 」
という事で 録音してきました♪
かなり危険な音声が入っている という事を認識して下さい。
か・な・り キモイです!!!
ヘタをすると、ジャイ○ンのリサイタルよりヒドイ内容です!!
しかも無意味にフルコーラスです。途中で消す事を激しく推奨します。
声も多分変えてません。「 素 」かもしれませんw
とりあえず警告しましたからね? 知りませんですよ。
心臓麻痺起こしても僕のせいにしないで、キラ君のせいにして下さいねw
それでも聴きたい!という物好きな人だけ、クリックして下さい(*´,_ゝ`)
ホントにキモいので、多くは語りません。
思いっきり今引いてると思います。それは既に承知で撮ったので♪
あと、録音を一回途中で破棄したバージョンもあります。
破棄した理由はとってもシンプル。
撮ってる(唄ってる)最中に 店員のおねぇさんがドリンクを届けに部屋内へ。
↓
マイクを手にしたままの僕と 思いっきり目が合います!
↓
でも笑顔のおねぇさん。が!そんな状況では続ける事が出来ず曲を停止。
↓
コンタクトを落としたとかほざいて自分だけテーブルの下に隠れるイケメン氏
↓
「 ごゆっくりどうぞ♪ 」 思いっきり引きつった顔でおねぇさんが部屋を退出。
そんな感じの失敗バージョン。とりあえず公開・・・とw
みんな上手かったですわ、特にイケメン氏はマジカッコ良かった!!
そんな中 プリキュア や ジャイアンの唄など熱唱した僕は一体・・・w
「 お〜れはジャイア〜ン ガ〜キ大将〜♪ 」 ってどうかしてた自分!
ちなみに3人様の唄も一応収録させてもらいました。
「 勝手に録音 公開の許可得ず 」なので、パスワードをかけましたけど(*^-^*)
まぁ別に解かれても大丈夫でしょう。特に問題はありません。
僕が「 半殺し・永久無視・逮捕? 」という刑にされるだけで済みますから♪
・・・お嬢がすぐにバレそうw
※ 05年08月 追記
もぅ時期も時期だし、なんとなく解読なしVer載せちゃいます。
パスワード解読出来なかった人も、まぁ是非ドウゾ♪
※
次に向かった場所 : お食事屋
かれこれ動き回り、気づけば おやつの時間 も近づこうとしていました。
という事で、お腹がサイレン鳴らし始めたので、遅めの昼食タイムとなりました。
お昼の場所として選んだのはカレーハウスCoCo壱番屋というお店。
カレーを選べたり 両や辛さも選べるという、ナイスなお店でした。
とりあえず僕を含め みんなお腹が結構減っていたので ごく普通に食べようかと。
食事時くらいは ゆっくり落ち着いて食事をとりたいものです。
・・・・・と、思っていましたが・・・・。
普通に食事をしない事をイケメン氏が言い出しました・・・。
イケメン氏 「 辛さが選べるのなら、もちろん最大の辛さでしょう!!
5辛を4人前なんてどうです? 」
僕 『 全身ガクガク、三日はケッキン。・・・・本気で? 』
イケメン氏 「 ここでのお金は 4人分俺が払いますので。
ただし、自分の分は責任持って食べて下さいね( ̄∇ ̄) 」
一同 「 (乗り気じゃないけど、とりあえずOKサイン) 」
僕 『 (ケッキンって“欠勤”の事だろうなぁ・・・ヤバイなぁ・・・。
激辛カレー食べて体調悪いです なんて言ったら埋められそうだ・・) 』
待つこと5分たらず・・・。
店員さん 「 お待たせしました!ポークカレー4人前になります。 」
一同 「 (きた・・・っっ!) 」
店員さん 「 ごゆっくりどうぞ!! 」(心なしか笑ってるように見えましたw)
一同 「 ・・・・・・沈黙。 」
僕 『 じゃ、じゃぁココは僕が代表して最初に味見 って事で・・。』
一同 「 (-・-_-・-)ジィィィィーーーッ(鋭い視線) 」
僕 『 (スプーンで軽くペロリ)・・・。 』
僕 『 辛ぇーッ! 』
ほんの一口食べただけだと言うのに、なんじゃこりゃ!!?でしたね。
カレーのルーの色は 特に普通の色だったのに・・・。
まぁ所々 赤い点々(唐辛子?)がぽつぽつ浮いてはいましたけど^^;
カレーの味なんぞこれっぽちもしなく、唐辛子ご飯を食べてるような感覚でした。
しかし、出されたからには完食しなくては!!
お金を出してる以上(出したのはイケメン氏ですがw)残しちゃうともったいないですから。
とりあえず 僕は無言で食べ続ける事に・・・。
言い出しっぺのイケメン氏が 何気に一番苦しんでました。
イケメン氏 「 ゲホッゲホッ、ヤバイ。これはマジでヤバイわ・・。 」
僕 『 ・・・・・(パクパク、モグモグ) 』
イケメン氏 「 マジでちょっと後悔・・・ここまで辛いとは思ってなかった・・! 」
僕 『 ・・・・・・(パクッ、モグモグ、パクリ) 』
お嬢 「 あたしは・・・ご飯だけ取って食べよう・・。 」
イケメン氏 「 なんかさぁ〜、カレーのルーの波が動いて見えるんだよね・・。
こうピクピクっとさ・・・みんなは動いて見えない? 」
僕 『 ・・・(モグモグモグ) 』
外人さん 「 動いてないですよ!・・・幻覚症状ですか!!? 」
僕 『 ・・・・(ひたすら無言で食) 』
イケメン氏 「 ・・・マ、マジでギブ。頭痛くなってきたわ・・・。 」
僕 『 ・・・ごちそうさまでした(*^∇^*) 』
一同 「 !!!Σ(゚□゚;≡;゚Д゚)!!! 」
完食しちゃいましたッ!!
外人さん 「 (やっぱり一般市民なウチらとは住む世界が違うんだ) 」
お嬢 「 (うわぁ〜っ 何この人〜!キモ〜イw) 」
※ あくまで()内のセリフは 僕の想像です。
その時は勢いでなんとか食べきりましたが、やばかったです。
後からジワジワと来ます・・・食べ終わった後 口の中ヒーヒー言ってましたし^^;
正直、もう2度と食べたいとは思えないです。「美味しい」という感覚は皆無!
でも 一応今度は6辛以上も挑戦出来るみたいです(苦笑)
ほぼ出された状態 というのがキツさを物語ってる?
お腹がちょっとふくらんだだけで 満足感はこれっぽっちもなかったですがw
食事を終えた後だというのに、誰一人として満腹にはならなかったという・・・。
ちなみにその時もらったレシートはコチラ
よ〜く考えよう〜っ!お金は大事だよ〜っ♪(500円は何気に痛い!w)
※
次に向かった場所 : マクドナルド
理由は簡単。ほとんどお腹が満たされなかったから・・・。
特にイケメン氏とお嬢は「 しばらくカレーは いらない! 」状態にまで陥りました。
そこでお口直しのため、手軽で安いマックを選びました。
が!!僕と外人さんは あのカレーを結構食べたのでしばし体調不良にw
完食しないまでも、外人さんもかなりの量をたいらげていましたから・・・。
しばらくは2人して 周期的に「 う〜ん、う〜ん・・ 」と うずくまっていたような^^;
それにしても イケメン氏とお嬢のオーダー内容には、ちょっと耳を疑いましたね。
イケメン氏 「 マックシェイクを1つ お願いします。 」
僕 『 (ナニっ・・・!?) 』
お嬢 「 ハンバーガーを1つ お願いします。 」
僕 『 ・・・・・・・。 』
お腹減ってたんと違うんかいっ!!
たったそれだけかいっ!!Σ( ̄ロ ̄)
理由はどうあれ、ホントにそれだけを頼んで席に。
僕と外人さんはマジで何も頼んでません。店側からしたらいい迷惑ですw
ここにきて 本当に落ち着いて会話が出来ました。
騒ぎっぱなしの雰囲気が、一変して穏やかで落ち着いた雰囲気へ変わりました。
とにかくここではいろいろな事を話し合いましたね!!
世間話や世間話、世間話といった感じの話を時間を忘れて延々と・・・。
ホームページの掲示板やチャットとは違って、相手の顔を見て話す。
敬語らしい敬語を使う事もなく 素の姿で語り合う時間、とっても楽しいです!
この時の雑談話が 何気に一番楽しかったかもしれませんw
ぶっちゃけ!どんな話をしたかは詳しく憶えてないんですけどね。
気づいたら軽く36時間以上寝ていない事になりますし(≧m≦*)
なんか僕の顔が相当ヤバかったそうで^^; 心配とかされましたから。
ふと時計をみると 入店してから既に3時間以上居座ってる事に気づきました。
ハンバーガー・マックシェイク×1だけで3時間。店側からしたらかなり迷惑ですw
まぁ別に店員さんは何も言ってこないので、みんな気にしませんでしたが。
でもこのまま帰るとさすがに悪いかな〜? と思ったので注文しました。
普通に注文するのも少々つまらないので、ちょっとビックリさせるつもりで(*^-^*)
(ちなみに みんなの了承も得ずにw)
店員さん 「 いらっしゃいませ〜。ご注文お決まりでしたらどうぞ☆ 」
僕 『 ハンバーガーを20個お願いします。 』
店員さん 「 ハンバーガーが20個でよろしかったでしょうか? 」
僕 『 はい。(おや、意外に普通・・) 』
店員さん 「 こ・・、こちらでお召し上がりになりますか? 」
僕 『 はい!(動揺してる〜♪) 』
店員さん 「 ハ、ハンバーガー20個入りま〜す・・・。(奥に向かって) 」
奥の人 1 「 に、にじゅう!?(小声) 」
奥の人 2 「 え・・・ほんとに・・・?(小声) 」
奥の人 1・2 「 ザワザワザワ・・・。 」
奥の人 1・2 「 ご・・、5〜6分時間下さい〜。 」
店員さん 「 で、では コチラの札を持ってテーブルでお待ちになって下さい。 」
ちなみに その時のレシートはコチラ
コチラの期待を裏切らない反応をしてくれて ちょっと満足w
外人さん 「 に・・・、20個ですか!! 」
イケメン氏 「 俺は小食なんで・・1〜2個ぐらいでいいですよ・・。 」
お嬢 「 あ、あたしもそのくらいで・・・。 」
と言った会話をしつつ待つこと5分たらず。
やって来ました店員さんが。両手で抱えて大変そうでしたw
店員さん 「 ハンバーガー20個 お持ちしました。 」
ヽ(*^∇^*)ノ ワーイ いっぱいだぁ〜♪
間違いなくこっちを見てました。そりゃぁ見たくなるのも分かるけど。
あと 大体分かってましたが、笑ってました クスクスと。
みんな、変な視線の巻き添えを食らわせてスミマセンでした。( ̄∇ ̄)ククッ。
とりあえずみんなで協力して食べ始めました。
うん、美味しい美味しい!ハンバーガー普通に美味しいですよ!!
・・・・まぁ、そう思えたのは最初の1〜2個まででしたけど(f^_^*)
3個目あたりから、なんだか急激になんかつらくなってきました。
つらいと言うよりかは、飽き始めてきたというか・・・w
例のカレーの後遺症がまた出始めたというか・・・w
みんなの協力の甲斐あってか、なんとか半分まで減りました。
ですが、思いっきり残ってしまった10個のハンバーガー!
みんなして沈黙・・・誰も手を付けようとしません。
対処法に困った4人。捨てるのはあまりにもったいない。(お金出したの僕だしw)
ただひたすらに過ぎる時間・・・。
まぁ このままでは何も解決しないので、
とりあえずは・・・、
バーガー 積もう!!と。
何の解決策にもなってませんけど(笑)
間違いなくこっちを見てました!振り返る回数も増えてましたし。
相手から見たら、ワケワカラン連中だな〜とか思ったでしょうね。
みんな、変な視線の巻き添えを食らわせてスミマセン( ̄∀ ̄)でも反省しません♪
この残骸も 始末に手を負いました。
お土産として持ち帰り、次の日の昼食に一人で始末しました。
かなりカロリーが高かったからか、体重計で体重を計ったら・・・・(泣)
長いようで短かったオフ会も、いよいよ終幕を迎える事になりました。
やっぱり 別れ というのは寂しいです。頻繁に会えるわけでもないので・・・。
遠距離恋愛をする恋人の気持ちがちょっと分かった気がします(笑)
後日みんなから聞いたんですけど、みんなもだいぶお疲れだったようで^^;
イケメン氏はその後バイトという超ハードスケジュールだったとか。
バイト中余裕で爆睡してたそうで、店長がいなくてホント良かったですねw
外人さんとお嬢は、本来降りるべき駅を降り損ねたとか。
意識はあったけど通過してしまったようで・・・お金が少々勿体なかったですねw
肝心の僕は・・・もちろん寝ましたよ!・・・家でじゃなく、
待ってる最中(立ったまま)と乗ってる最中(超 爆睡!)ですね^^;
おかげで予定の電車を1〜2本乗り過ごしました・・・ホントスゴイ眠かった・・・。
電車の中では、マジで思いっきり寝てましたから!!
終点で「 お客さ〜ん 終点ですよ〜 」の声で その時初めて目が覚めました。
自分の降りるべき場所が終点じゃなかったら、えらいことになってましたw
とりあえず参加してくれたみんな、ホントにありがとうございました。
特に気を遣う事もなく 楽しく過ごさせていただきました。感謝です。
ホントに楽しかったです!!
オフ会の最中 一体何度「 (体調)大丈夫ですか!? 」って言われたかな? 挙動不審だったしw
まぁ他のみんなが逆に気を遣ってたかもしれませんけどね。
特に外人さん!あなたには感服しましたッッ!
僕へのお土産としてこのようなブツ(実際の絵)を買ってきて下さるとは!!!
あなたのその無謀勇敢な度胸と心意気、しっかりと僕の胸に響きましたw
大事に大事に 携帯のストラップなどに使わせていただきます!((´∀`*))ヶラヶラ
最後に、序盤で言ってたプリクラを載せて終わりにします。
本人様たちから掲載の許可を得るため、以下のようなヤツになりましたw
↙ 外人さん お嬢 ↘
再度参加してくれたり、人数が増えたりなどしたら良いな〜と思ってる次第です。