は じ め て の オ フ 会

- The First ANKOKU Offline Meeting -




はっじめての〜オフ会っ♪(アコム風に)



という事で、唐突ですがオフ会というのを このたび行って参りました。

・・オフ会といっても そんな大それた人数ではなく ごく数人の集まりでしたがw


ちなみに 一応分からない方への説明。




オフ会とは?




「参加者募集!」 「近々開催します」 「詳細はホームページにて」 etc…。

といった事は一切せず、申し訳ございませんでした。最初に謝っておきます。

「僕の都合の良い時に連絡が取れる人のみ」で限らせて頂きました。m(__)m

その他の要因として 何気に家の距離がそこそこ近い人とかw


あと、参加してくれたごく数名の方!本当にありがとうございました。



参加者は僕を入れて全部で4名。はぃ少ないデスネ〜(笑)

まぁ所詮は雑魚サイトなので、これくらいがちょうどいい感じでした。


メンバーは、通称 『 僕 ・ イケメン氏外人さんお嬢 』の計4名。


※ プライバシー保護のため思いっきり名称は変えてます


3人様は同じ県内で、僕一人だけが結構な県外だったという!(*≧m≦)

新幹線代で、金欠になりそうな予感・・・(まぁありえないけどw)





オフ会の日時は 2005年の01月09日。

みなさんの予定や休みの関係を考えてこうなりました。2人は学生様でしたし。

残り2人は学校というものを終えた 老兵兼オッチャンでしたw(仮)



そもそもの きっかけ というのも実に単純だったと思います。

イケメン氏と何気なく会話していた時の事でしたね。




僕 『 唐突ですが、格闘ゲームって好きですか? 』


イケメン氏 「 好きですけど、ゲーセンじゃ技でなくて雑魚丸出しですw 」


僕 『 同じく!!ゲーセンじゃダメダメです。やっぱり家庭用が一番です。
   そうですね〜、やる時はイケメン氏の家に侵入してやりましょう!(笑) 』


イケメン氏 「 くく、もしやる時はお泊まりで是非♪歓迎しますよ! 」




・・・まずコレがきっかけでイケメン氏と顔を合わせる事が決定。

外人さんお嬢に関しても、きっかけはほんの些細な事だったと思います。




お嬢イケメン氏外人さんと あたしだったら、すぐにでも会えそうじゃない? 」


僕 『 みんな同じ県内だからね、いいなぁ〜。 』


お嬢 「 ショウちゃんも一緒に遊ぼうよ!電車使って来てさw
     でも やるなら年明けがいいね。(去年の話) 」


僕 『 よし!じゃぁ行きましょう。 』


お嬢 「 本当に ショウちゃん ウチらの県まで来るんですか?w 」


僕 『 行きますよ!まさかこんなに早くオフ会が実現するとは・・・。 』




かなり分かりづらい説明ですがw 大体、事のいきさつはこんな感じでした。

8日の夜にイケメン氏の家に侵入し、ワイワイ過ごした翌日。

9日、他のお二方と合流し 本格的なオフ会らしき事の開始でありました。


とりあえず、時間にそって 主な出来事の流れを書いていきます。







8日、AM 7:00 いつも通りに起床。

食事をしたり、支度をしたりした後 あるばいと先へ向かいました。


8日、PM 5:00 あるばいと終了。

一端家に帰り、出かける支度をした後 電車に乗るため駅へ向かいました。


8日、PM 9:30 イケメン氏の待つ駅に到着。

実際に顔を合わせての第一印象 = その名の通りイケメンでした!w

雑文の際には「豆のように身長が低いので豆氏にして!」と言ってたけど 却下w

しっかりとイケメン氏と表記させて頂きました。(*^∇^*)


8日、PM 10:30 〜 9日、AM 8:15 徹夜で豪遊!!!

思いっきり部屋に引きこもって遊びまくりました。お約束通り対戦しまくり!

最初、レビューにあるクソゲーを一緒にプレイして、どれほどのクソっぷりかを

理解してもらい、というかホントクソゲーだと納得してくれました!(≧∇≦)

あとはバカゲーなどで爆笑したりして夜を過ごしました。


9日、AM 8:30 から一緒にテレビ朝日のアニメを観たのはナイショですw



というか、このお泊まりは本格的なオフ会の前夜祭だというのに・・・。

オフ会始まる前に24時間以上起きた状態は、ちょっと辛かったです(*^-^*)

僕同様 イケメン氏も一緒にずっと起きてたので2人してヘロヘロw







そしていよいよ9日の待ち合わせ時間少し前。

イケメン氏と一緒に電車に乗り 待ち合わせ場所へと向かいましたが・・・。

その時普通に2人して寝てました(笑) 危うく降りる場所を通り過ぎるかと・・^^;

せっかくみんなと会えるというのに、心の中では微妙にテンションは下がり気味。

なんかホント申し訳なかったです・・・。



約束の時間になり いよいよみなさんと初顔合わせ!!

僕からみた みんなへの第一印象は次の通り。



イケメン氏:前述通りイケメン!というよりも可愛い系?w
       見た目からしてにぎやかそうで、ムードメーカー存在に思えました。



外人さん:クール!!なんというか落ち着いた雰囲気の少年でした。
      (周りの目)僕なんかより、この御方の方がリーダーっぽいですw



お嬢可愛いーなウォイ!(笑) 背も小柄で、可愛い系でしたね!
    (周りの目)この御方が先頭を歩いてると、僕らは下僕3人に見えますw




ちなみに、僕以外のみんなからの僕への第一印象は・・・。




とてもあんな趣味を持った人には見えない!

全然普通の人だ!!!




・・・・だそうです(*^∇^*)

今の世の中「普通な人」ほど 何考えてる分からないもんなんです(≧∇≦)


軽く雑談しながら 一行は事前に打ち合わせした最初の予定地へ。





最初に向かった場所 : ゲームセンター





まずは軽くゲーセンでワイワイと時間をつぶす事に。

この時僕はゲーセンは久しぶりで、相変わらずうるさくて声がよく聞こえない・・・。

ちなみに、事前の打ち合わせの時に、お嬢からある提案が。



お嬢 「 ショウちゃんには是非ともコレあの曲をやってもらわなくちゃ♪ 」



ちなみにあの曲とは、「キッズ・アニメ」を観ればスグ分かりますw

お嬢曰く、上から三番目を人前でやるのはかなり恥ずかしいらしい。

そこで僕が実験台となってやらされる事になりましたよ・・・。



顔は拒みつつも・・・、実はノリ気でしたけどね♪



みんなが後ろでクスクスと見つめる中、スタート!!




イケメン氏 「 (ホントにやってるよ〜他人のフリしよう) 」


外人さん 「 (やってるところ、携帯で撮って保存しよう♪) 」


お嬢 「 (ショウちゃん!がんばって・・クスクス) 」



※ あくまで()内のセリフは 僕の想像です。






プリッキュア プリッキュア〜!



って、騒音がうるさくて ほとんど音が聞こえんではないか!!!

やってる本人にすらあまり聞こえないのだから、周りの人は全然でしょう。

当然何の曲をやってるかも分からず、全然恥ずかしくもなんとも(*^ー^*)


むしろ こういうゲームは初めてで 疲れもふっ飛ぶほど楽しかったですね。

・・・他にもいろんな曲やったけど、ずっとやってると頭の中が混乱しました。

最後の方は結構腕とか疲れたり・・・運動不足を実感(;A゚∇゚)


太鼓の達人を終えた後は、テキトーに店内をブラついて時間つぶし。

主にイケメン氏がスロットやったり、他にはイケメン氏がスロットで熱くなってたり、

極めつけは イケメン氏が まぁスロットにハマってましたw


目押し・・・かどうかはよく分かんなかったけど、カッコ良かった気がします!




一段落付いたら 記念としてみんなでプリクラ撮影。

まぁプリクラの場所と言えば 女の子だけがたーくさんいるわけでして・・・。

その中に謎のカルテットが順番待ちしてたのは さぞ異様だったでしょうねw

ぶっちゃけ 結構変な視線とか感じましたから。



※ どんなプリクラを撮ったかは最後の方で ※







次に向かった場所 : カラオケ





騒いだ後は ソファーにすわって くつろぎながら唄を唄う。

ず〜っと立ちっぱなし歩きっぱなしだったので、ホントくつろげました。

ちなみに、正直カラオケは7〜8年ぶりでして、・・ホント行ってなかったです。

リモコンの操作法とか忘れてて 軽く挙動不審になってました。


まぁ僕は唄うより聴く方が好きなので、のんびり聞きに回ってようと思ってました。

ドリンク飲みながら の〜んびりと・・・のはずだったんですけど、

事前の打ち合わせの時に、お嬢からある提案が。



お嬢 「 ダメだょ!カラオケ来たからには、いっぱい唄わなくちゃ。
     それに、ショウちゃんには絶対あの唄を唄ってもらわないとね♪ 」



僕 『 あ・・・あの唄!?・・・君が代かな?w 』



お嬢プリキュアに決まってるじゃない♪(*`∇´*) 」



僕 『 ナニィーΣ( ̄□ ̄;)ーッッ!?



お嬢 「 ね?他のみんなもそう思うよね? 」



イケメン氏 「 面白そうですねw 是非ともやってもらいたいです。 」



外人さん 「 その唄を唄うのは絶対確定事項って事でw よろしくお願いします。 」



僕 『 ・・・・・・・・。 』



お嬢 「 ショウちゃんの歌声が聞きたいvv
     ぷりきゅあ を唄う・・・ショウちゃんの歌声を・・・(´・ω・`) 」



外人さん 「 と、涙目で指名してますよ。 」



イケメン氏 「 すごい聴きたいです。ショウさんのプリッキュアw 」




僕 『 あぁぁぁ!もうヤケクソだぁ〜唄ってあげようではないか。』



お嬢 「 やった!!(*^▽^*)楽しみだょvv 」




僕 『 しかし!ただ唄うだけではなんか物足りない・・・。
   録音してホームページで公開じゃぁーっ!(壊)



一同 「 !!!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!!!! 」





という事で 録音してきました♪






※ 警告 ※


かなり危険な音声が入っている という事を認識して下さい。

か・な・り キモイです!!!

ヘタをすると、ジャイ○ンのリサイタルよりヒドイ内容です!!

しかも無意味にフルコーラスです。途中で消す事を激しく推奨します。

声も多分変えてません。「 素 」かもしれませんw


とりあえず警告しましたからね? 知りませんですよ。

心臓麻痺起こしても僕のせいにしないで、キラ君のせいにして下さいねw


それでも聴きたい!という物好きな人だけ、クリックして下さい(*´,_ゝ`)








・・・・・・・・(*^_^*)

ホントにキモいので、多くは語りません。

思いっきり今引いてると思います。それは既に承知で撮ったので♪



あと、録音を一回途中で破棄したバージョンもあります。

破棄した理由はとってもシンプル。


撮ってる(唄ってる)最中に 店員のおねぇさんがドリンクを届けに部屋内へ。

 ↓

マイクを手にしたままの僕と 思いっきり目が合います!

 ↓

でも笑顔のおねぇさん。が!そんな状況では続ける事が出来ず曲を停止。

 ↓

コンタクトを落としたとかほざいて自分だけテーブルの下に隠れるイケメン氏

 ↓

「 ごゆっくりどうぞ♪ 」 思いっきり引きつった顔でおねぇさんが部屋を退出。



そんな感じの失敗バージョン。とりあえず公開・・・とw







イケメン氏は主にラルク系、外人さんはなんでも系、お嬢は大塚 愛系など。

みんな上手かったですわ、特にイケメン氏はマジカッコ良かった!!


そんな中 プリキュアジャイアンの唄など熱唱した僕は一体・・・w



「 お〜れはジャイア〜ン ガ〜キ大将〜♪ 」 ってどうかしてた自分!




ちなみに3人様の唄も一応収録させてもらいました。

「 勝手に録音 公開の許可得ず 」なので、パスワードをかけましたけど(*^-^*)

まぁ別に解かれても大丈夫でしょう。特に問題はありません。


僕が「 半殺し・永久無視・逮捕? 」という刑にされるだけで済みますから♪



・・・お嬢がすぐにバレそうw



※ 05年08月 追記

もぅ時期も時期だし、なんとなく解読なしVer載せちゃいます。

パスワード解読出来なかった人も、まぁ是非ドウゾ♪











次に向かった場所 : お食事屋





ゲーセンで豪遊。カラオケでは疲れも気にせず大ハッスル。

かれこれ動き回り、気づけば おやつの時間 も近づこうとしていました。

という事で、お腹がサイレン鳴らし始めたので、遅めの昼食タイムとなりました。


お昼の場所として選んだのはカレーハウスCoCo壱番屋というお店。


カレーを選べたり 両や辛さも選べるという、ナイスなお店でした。

とりあえず僕を含め みんなお腹が結構減っていたので ごく普通に食べようかと。

食事時くらいは ゆっくり落ち着いて食事をとりたいものです。



・・・・・と、思っていましたが・・・・。



普通に食事をしない事をイケメン氏が言い出しました・・・。



イケメン氏辛さが選べるのなら、もちろん最大の辛さでしょう!!
        5辛を4人前なんてどうです? 」



僕 『 全身ガクガク、三日はケッキン。・・・・本気で? 』



イケメン氏 「 ここでのお金は 4人分俺が払いますので。
        ただし、自分の分は責任持って食べて下さいね( ̄∇ ̄) 」



一同 「 (乗り気じゃないけど、とりあえずOKサイン) 」



僕 『 (ケッキンって“欠勤”の事だろうなぁ・・・ヤバイなぁ・・・。
    激辛カレー食べて体調悪いです なんて言ったら埋められそうだ・・) 』




待つこと5分たらず・・・。




店員さん 「 お待たせしました!ポークカレー4人前になります。 」



一同 「 (きた・・・っっ!) 」



店員さん 「 ごゆっくりどうぞ!! 」(心なしか笑ってるように見えましたw)



一同 「 ・・・・・・沈黙。 」



僕 『 じゃ、じゃぁココは僕が代表して最初に味見 って事で・・。』



一同 「 (-・-_-・-)ジィィィィーーーッ(鋭い視線) 」



僕 『 (スプーンで軽くペロリ)・・・。 』





僕 『 辛ぇーッ!



ほんの一口食べただけだと言うのに、なんじゃこりゃ!!?でしたね。

カレーのルーの色は 特に普通の色だったのに・・・。

まぁ所々 赤い点々(唐辛子?)がぽつぽつ浮いてはいましたけど^^;

カレーの味なんぞこれっぽちもしなく、唐辛子ご飯を食べてるような感覚でした。


しかし、出されたからには完食しなくては!!

お金を出してる以上(出したのはイケメン氏ですがw)残しちゃうともったいないですから。

とりあえず 僕は無言で食べ続ける事に・・・。


言い出しっぺのイケメン氏が 何気に一番苦しんでました。



イケメン氏 「 ゲホッゲホッ、ヤバイ。これはマジでヤバイわ・・。 」



僕 『 ・・・・・(パクパク、モグモグ) 』



イケメン氏 「 マジでちょっと後悔・・・ここまで辛いとは思ってなかった・・! 」



僕 『 ・・・・・・(パクッ、モグモグ、パクリ) 』



お嬢 「 あたしは・・・ご飯だけ取って食べよう・・。 」



イケメン氏 「 なんかさぁ〜、カレーのルーの波が動いて見えるんだよね・・。
         こうピクピクっとさ・・・みんなは動いて見えない? 」



僕 『 ・・・(モグモグモグ) 』



外人さん 「 動いてないですよ!・・・幻覚症状ですか!!? 」



僕 『 ・・・・(ひたすら無言で食) 』



イケメン氏 「 ・・・マ、マジでギブ。頭痛くなってきたわ・・・。 」



僕 『 ・・・ごちそうさまでした(*^∇^*) 』



一同 「 !!!Σ(゚□゚;≡;゚Д゚)!!! 」




完食しちゃいましたッ!!




イケメン氏 「 (ぜ、全部食べちゃってるよこの人。ありえねぇ〜) 」



外人さん 「 (やっぱり一般市民なウチらとは住む世界が違うんだ) 」



お嬢 「 (うわぁ〜っ 何この人〜!キモ〜イw) 」



※ あくまで()内のセリフは 僕の想像です。





その時は勢いでなんとか食べきりましたが、やばかったです。

後からジワジワと来ます・・・食べ終わった後 口の中ヒーヒー言ってましたし^^;

正直、もう2度と食べたいとは思えないです。「美味しい」という感覚は皆無!


でも 一応今度は6辛以上も挑戦出来るみたいです(苦笑)




イケメン氏のカレー ※

ほぼ出された状態 というのがキツさを物語ってる?




とりあえずは ごちそうさまでした。

お腹がちょっとふくらんだだけで 満足感はこれっぽっちもなかったですがw

食事を終えた後だというのに、誰一人として満腹にはならなかったという・・・。

ちなみにその時もらったレシートはコチラ


よ〜く考えよう〜っ!お金は大事だよ〜っ♪(500円は何気に痛い!w)







次に向かった場所 : マクドナルド





・・・2件連続でお食事屋です。

理由は簡単。ほとんどお腹が満たされなかったから・・・。

特にイケメン氏お嬢は「 しばらくカレーは いらない! 」状態にまで陥りました。

そこでお口直しのため、手軽で安いマックを選びました。


が!!僕と外人さんは あのカレーを結構食べたのでしばし体調不良にw

完食しないまでも、外人さんもかなりの量をたいらげていましたから・・・。

しばらくは2人して 周期的に「 う〜ん、う〜ん・・ 」と うずくまっていたような^^;



それにしても イケメン氏お嬢のオーダー内容には、ちょっと耳を疑いましたね。



イケメン氏 「 マックシェイクを1つ お願いします。 」



僕 『 (ナニっ・・・!?) 』



お嬢 「 ハンバーガーを1つ お願いします。 」



僕 『 ・・・・・・・。 』




たったそれだけかいっ!!Σ( ̄ロ ̄)

お腹減ってたんと違うんかいっ!!




理由はどうあれ、ホントにそれだけを頼んで席に。

僕と外人さんはマジで何も頼んでません。店側からしたらいい迷惑ですw


ここにきて 本当に落ち着いて会話が出来ました。

騒ぎっぱなしの雰囲気が、一変して穏やかで落ち着いた雰囲気へ変わりました。

とにかくここではいろいろな事を話し合いましたね!!

世間話や世間話、世間話といった感じの話を時間を忘れて延々と・・・。


ホームページの掲示板やチャットとは違って、相手の顔を見て話す。

敬語らしい敬語を使う事もなく 素の姿で語り合う時間、とっても楽しいです!

この時の雑談話が 何気に一番楽しかったかもしれませんw


ぶっちゃけ!どんな話をしたかは詳しく憶えてないんですけどね。

気づいたら軽く36時間以上寝ていない事になりますし(≧m≦*)

なんか僕の顔が相当ヤバかったそうで^^; 心配とかされましたから。



ふと時計をみると 入店してから既に3時間以上居座ってる事に気づきました。

ハンバーガー・マックシェイク×1だけで3時間。店側からしたらかなり迷惑ですw

まぁ別に店員さんは何も言ってこないので、みんな気にしませんでしたが。


でもこのまま帰るとさすがに悪いかな〜? と思ったので注文しました。


普通に注文するのも少々つまらないので、ちょっとビックリさせるつもりで(*^-^*)

(ちなみに みんなの了承も得ずにw)




店員さん 「 いらっしゃいませ〜。ご注文お決まりでしたらどうぞ☆ 」





僕 『 ハンバーガーを20個お願いします。 』



店員さん 「 ハンバーガーが20個でよろしかったでしょうか? 」



僕 『 はい。(おや、意外に普通・・) 』





店員さん 「 こ・・、こちらでお召し上がりになりますか? 」



僕 『 はい!(動揺してる〜♪) 』



店員さん 「 ハ、ハンバーガー20個入りま〜す・・・。(奥に向かって) 」





奥の人 1 「 に、にじゅう!?(小声) 」



奥の人 2 「 え・・・ほんとに・・・?(小声) 」



奥の人 1・2 「 ザワザワザワ・・・。 」



奥の人 1・2 「 ご・・、5〜6分時間下さい〜。 」



店員さん 「 で、では コチラの札を持ってテーブルでお待ちになって下さい。 」



ちなみに その時のレシートはコチラ



コチラの期待を裏切らない反応をしてくれて ちょっと満足w



外人さん 「 に・・・、20個ですか!! 」


イケメン氏 「 俺は小食なんで・・1〜2個ぐらいでいいですよ・・。 」


お嬢 「 あ、あたしもそのくらいで・・・。 」



と言った会話をしつつ待つこと5分たらず。

やって来ました店員さんが。両手で抱えて大変そうでしたw



店員さん 「 ハンバーガー20個 お持ちしました。 」




ヽ(*^∇^*)ノ ワーイ いっぱいだぁ〜♪




この時 ちょっと離れた席にいた女性2人組の視線を思いっきり浴びました!

間違いなくこっちを見てました。そりゃぁ見たくなるのも分かるけど。

あと 大体分かってましたが、笑ってました クスクスと。


みんな、変な視線の巻き添えを食らわせてスミマセンでした。( ̄∇ ̄)ククッ。




とりあえずみんなで協力して食べ始めました。

うん、美味しい美味しい!ハンバーガー普通に美味しいですよ!!


・・・・まぁ、そう思えたのは最初の1〜2個まででしたけど(f^_^*)

3個目あたりから、なんだか急激になんかつらくなってきました。

つらいと言うよりかは、飽き始めてきたというか・・・w

例のカレーの後遺症がまた出始めたというか・・・w


みんなの協力の甲斐あってか、なんとか半分まで減りました。

ですが、思いっきり残ってしまった10個のハンバーガー!


みんなして沈黙・・・誰も手を付けようとしません。

対処法に困った4人。捨てるのはあまりにもったいない。(お金出したの僕だしw)

ただひたすらに過ぎる時間・・・。



まぁ このままでは何も解決しないので、




とりあえずは・・・、





バーガー 積もう!!と。




  

何の解決策にもなってませんけど(笑)




この時 ちょっと離れた席にいた女性2人組の視線をメサメサに浴びました!

間違いなくこっちを見てました!振り返る回数も増えてましたし。

相手から見たら、ワケワカラン連中だな〜とか思ったでしょうね。


みんな、変な視線の巻き添えを食らわせてスミマセン( ̄∀ ̄)でも反省しません♪



この残骸も 始末に手を負いました。



マジで誰も手に取るほど お腹の余裕がなかったので 持ち帰る事にしました。

お土産として持ち帰り、次の日の昼食に一人で始末しました。

かなりカロリーが高かったからか、体重計で体重を計ったら・・・・(泣)







マックでの食事 兼 雑談が終わる頃には時間的にもいい感じになっていました。

長いようで短かったオフ会も、いよいよ終幕を迎える事になりました。

やっぱり 別れ というのは寂しいです。頻繁に会えるわけでもないので・・・。

遠距離恋愛をする恋人の気持ちがちょっと分かった気がします(笑)



後日みんなから聞いたんですけど、みんなもだいぶお疲れだったようで^^;



イケメン氏その後バイトという超ハードスケジュールだったとか。

バイト中余裕で爆睡してたそうで、店長がいなくてホント良かったですねw



外人さんお嬢は、本来降りるべき駅を降り損ねたとか。

意識はあったけど通過してしまったようで・・・お金が少々勿体なかったですねw



肝心の僕は・・・もちろん寝ましたよ!・・・家でじゃなく、

待ってる最中(立ったまま)と乗ってる最中(超 爆睡!)ですね^^;


おかげで予定の電車を1〜2本乗り過ごしました・・・ホントスゴイ眠かった・・・。

電車の中では、マジで思いっきり寝てましたから!!

終点で「 お客さ〜ん 終点ですよ〜 」の声で その時初めて目が覚めました。

自分の降りるべき場所が終点じゃなかったら、えらいことになってましたw




とりあえず参加してくれたみんな、ホントにありがとうございました。

特に気を遣う事もなく 楽しく過ごさせていただきました。感謝です。

ホントに楽しかったです!!


まぁ他のみんなが逆に気を遣ってたかもしれませんけどね。

オフ会の最中 一体何度「 (体調)大丈夫ですか!? 」って言われたかな? 挙動不審だったしw


特に外人さん!あなたには感服しましたッッ!

僕へのお土産としてこのようなブツ実際の絵)を買ってきて下さるとは!!!

あなたのその無謀勇敢な度胸と心意気、しっかりと僕の胸に響きましたw


大事に大事に 携帯のストラップなどに使わせていただきます!((´∀`*))ヶラヶラ




最後に、序盤で言ってたプリクラを載せて終わりにします。

本人様たちから掲載の許可を得るため、以下のようなヤツになりましたw




※ さすがにプライバシー保護のため ※

↖ 僕    イケメン氏
外人さん    お嬢



機会があったならば、また是非とも開きたいものです!

再度参加してくれたり、人数が増えたりなどしたら良いな〜と思ってる次第です。

2005年01月


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