は じ め て の オ フ 会 Part-3- The First ANKOKU Offline Meeting -
‥‥まぁ3回目で、既に「初めて」じゃねェ!という点はおいといて。
「 だったらタイトル変えんかい! 」というツッコミも抑えて抑えて‥‥。
ちなみに今回、ちょっと書く事がありすぎてメチャクチャ長くなってます^^;
カラオケの録音公開処刑だけ聞きたい!という方は、もうしばしお待ちを♪
「イケメン氏」 「外人さん」 「お嬢」 「ラビィ(前回新人君)」 「さと氏」 「クラウド」
それに僕を追加した7名となってました。
「さと氏」は‥‥意外にも紳士的な方でした(僕の目から見て)
チャットで話を聞いてると、どう考えてもアッチの世界の方かとw(失礼!)
「クラウド」は‥‥普通に好少年でしたね!
でも年齢を聞いた時は正直ビビった!まさかそんなにお若いとは‥‥!
受験を終えたばかり、とだけ。「嵐」の「相葉君」に似てる気がしましたよ!!(^∀^*)
(※参加者は主に、適度な頃に、チャットに来てくれる人にお誘いしてみる事に)
今話題の(?)メイド喫茶に行ってみよう!という軽いノリで決行。
その他にする事は特に考えてませんでした(笑) ‥‥現地で考えようかと!(何この無計画)
なんせ‥‥前日まで集合時間すら今回は決めてませんからッ!!(*´,_ゝ`)
前日になってようやく決まった集合時間は AM 10:00‥‥頃!
10時ちょうどじゃないアバウトさ加減が 今回の無計画性を物語っています。
それでも、ちゃんと全員なんとか無事に集まれたので良かったですが。
(実は自分がちゃんと集まれるか心配だったと言う‥‥)
ちなみにこの日(今朝)の自分の行動。
AM 2:30
それまでは恒例のチャット会やったり、集合時間決めてたり^^;
関係ないけど「女王の教室」のスペシャル面白かったですね!(その話で盛り上がったし)
「宮内君」が何か言おうとする度に 全員がササッ!と振り向くトコとかウケましたw
ちなみにその宮内君ですが‥‥中傷とか、そう言った事ではなく素直な意見ですが、
‥‥コホン。
そのお顔、生理的に受け付けません!!お願いだから笑わないで!!^^;
何故かこの話でも意見が皆と一致したと言う‥‥。
ほら、やっぱいますよね? この顔はどうしてもダメ!みたいな人が‥‥ね!!?
AM 6:00
起床。正直まだかなり眠い‥‥w
でもこの時間から仕度しないと間に合わないので仕方なく。
AM 7:00
新幹線に乗り出発!
DSでもやって時間つぶそうと予定してたけど、爆睡に予定変更。
AM 9:20
東京に到着。
なんだ!この!ゴミのような人の数は!!(田舎者丸出し)
思わずムスカ大佐の例のセリフを言ってみようかと思ってしまいました。
広すぎ!‥‥予想していた以上のスケールでした。
ウチじゃありえねェ‥‥窓口のおねぇさんに道を聞かなかったら、100%迷子ッ!!
AM 9:30
秋葉原に無事到着。
駅のホームにて、記念撮影を一枚。
あのドラマ版「電車男」のエンディングの風景に今、自分も立っている事に。
この場所にてあの撮影は行われたんだなァ〜と。
‥‥しっかし低レベルな感動ですこと!(*´,_ゝ`)
それから数分。
迷った!!出口が分からん!!素で分からん!!
どこの階段を下りても駅のホームにしか出ない‥‥。
この際だから そこら辺の人にでも聞こうかと思いましたよ!(必死)
もしくは 売店のオバチャンにでも聞いてみようかと!(必死)
でも時には自分一人で解決しないと強くなれない!
そんな気がしたので(バカ)自力で探索。5〜10分ほど迷った末ようやく出口へ‥‥。
その後は 各自時間はバラバラだったけど 10時頃に無事全員集合。
ゾロゾロと秋葉原の街中へと進んで行きました。
↓ 以下はその時テキトーに 来訪記念に撮った写真。
どこを見ても高い建物や電気屋ばかり。
ものすごい広い道路が歩行者天国になっていたり。
街中をごく普通にコスプレしていた人が歩いていたり‥‥!
ゲーセンの中にもごく普通にメイド服の店員さんがいたり‥‥!
秋葉原って ホントに こういう所だったんだ(感無量)
この風景を実際に見られただけでも ホント来て良かったです。(※まだ何もしてません)
せっかくなので 街行くコスプレの方々を撮らせて頂きました♪
一応お断りしておきますが、実際に撮ったのは僕ではありませんッ!!
「さと氏」が、気づかぬうちに、いつの間にか撮りに行ってると言う‥‥^^;
その動きをみて確信。‥‥慣れてる、と。
それにしても、右の写真の緑の服の人は誰ですか!?(笑)
ぇぇと、一応断っておきますが僕ではありません。
秋葉原にヒッソリお忍び中の金正日ですかね??
さて、初めに向かった場所は ドン・キホーテ5Fにある「コスプレ館」と言う場所。
いきなり怪しげな場所へと向かったわけですが‥‥^^;
誰が「 コスプレ館へ行こう! 」と言い出したかも今ではもう分かりませんが‥‥。
まぁ、うん、なんかとにかくスゴかった‥‥!!
見渡す限り いたる所に メイド!チャイナ!セーラー!アニメコスプレ!!
量がすごくてスゴくて‥‥立ちくらみを起こしそうになりました‥‥。
ぷりきゅあの服を見かけた時は、思わず、買ってしまおうかと!
試着室で試しに着てみようかと!!
‥‥理性とお財布と相談した結果、却下になりましたが。
まぁ周りのヤツら仲間は「 着て〜。着ろ〜 」という眼でなんか見てました。
フッ‥‥全く。空気の読めない御方たちだ。
‥‥ぇ? 読めてないのはむしろ僕?? 知らんがな〜ヽ(´ー`)ノ
撮影禁止だったし、だからあまり意味ないと思いますw
それにお値段の方もやはり「それなり」のお値段でしたので‥‥^^;
あと、ホントはこの時に、とある「ドッキリ作戦」の実行が成されたのですが。
なんか終始グダグダに終わってしまったようで特に書いてません。
割愛でお願いします m(_ _)m HPの掲示板にでも書いておこうかな‥‥。
そんな事より、ココで思わぬ事態が発生!!
「さと氏」がメイド服(女装用)を試着してみる事に!!
誰も予想していなかったので素で驚きましたよ‥‥。
おもむろにハンガーから外して試着室に持って行き、
さと氏 「 すみません。コレ試着させてもらっていいっすか? 」
店員 「 あぁ、いいですよ!(即答) 」
さと氏 「 覗かないでくれよ〜 」
全員 「 覗かねーよ!w(即答) 」
ホントに脱いで着ているアナタに脱帽です。
試着室のカーテン、ちゃんと最後まで閉まってなかったぞ、と。
撮影禁止じゃなかったら 100%確実に撮っていたのに!!ww(超残念)
その後の結果としては サイズが合わなくて着れませんでした!!
‥‥以上。ちょっと残念な結果でした(^-^;)
だが あえてこの場を借りて言わせていただこう‥‥。
アナタは
全然どぅでもいいけど、その試着中の時に、
大音量で「 笑顔咲ク〜♪ 」という着信メロディが鳴ったのは内緒です。
場所が場所だけに 全然 恥ずかしさを感じなかったと言う‥‥スゴイね!(*´,_ゝ`)
※ ついでに誰の携帯だったのかも内緒です。(プライバシーの保護)
外で記念撮影!
※
一行が次に向かったのは‥‥。
‥‥‥‥‥。
まだだ、メイド喫茶(メイン)に行くにはまだ早すぎる。
という事で速くもテキトーにそこら辺をブラつく事にw(無計画万歳)
ゲーセン行ったり、ゲーセン入ったり、ゲーセンに入り浸ったり‥‥。
というか午前中はほとんどゲーセンで過ごした気がします^^;
成り行きで「ギルティギア」で対戦する事になったり、(5ラウンド制♪)
(※ どのギルティギアをやったかは知りませんw無知なので)
「ラビィ」(ディズィー) 「外人さん」(ソル) 「さと氏」(ブリジット) etcetc‥‥。
次々とぶっ倒す事に成功。Ψ(`∀´*)Ψ
最初はぶっちゃけ手を抜いて戦ってるんだと思いましたけどね。
当方、ゲーセンでギルティギアをやるのはマジ初めてでしたので‥‥(*^^*)
家庭用でも「ゼクス」と「イグゼクス」を数時間プレイしただけです。
全員の顔と名前がまだ一致しません。
新しく赴任してきた先生かよ!!みたいな。
「 アレ‥‥もしかして自分って‥‥結構強いの?? 」
‥‥と、ちょっと調子こくわけです。
ウハハハー!ドンドンかかってこいやぁ〜!!
まぁそんな気持ちでプレイを続行していたら、
「イケメン氏」にボコボコのストレート負けを食らうわけです(;´,_ゝ`)
なんだよ、あの、ピンクの髪した‥‥なんか刀持ってる‥‥(名前知らない)
所詮はその程度の知識と実力の持ち主だったというワケです。
強くなるにはまず、己を知り敵を知ること(泣)
あとあと、街中のゲーセンを巡り歩いてる時に、とある場所で足が止まりました。
色々な意味で感動しました!!
コチラの記事と同じ場所に今、自分もいると!!
僕 「 (あーーーッ!この場所はーーーッッ!!) 」
って思わず心の中で叫んじゃいましたよ。
そして、記事の人ではありませんが、同じようにスンゲェプレイをしていた御方が!
(‥‥記念に撮るの忘れた^^;)
なんというか‥‥ギャラリーの数がハンパなかった!!
記事以上‥‥軽く50人近くはいたかと思われます。
それだけの人を魅了するプレイを、していたというワケですね!
アァ〜ッ、なんかメチャメチャ憧れます♪
でもね、
プレイする人と曲が変わった瞬間(難易度ダウン)、
ギャラリーの数がドンドン減っていく連鎖にはウケましたw
「 おれたちゃ 貴様のヘッポコなプレイを 見に来てんじゃねーんだよ! 」
とか、心の中で思ってたギャラリーの人もいたかもしれませんw
でも、また人と曲が変わると(難易度アップ)、
またまた凄まじい数のギャラリーでいっぱいになるという‥‥。
‥‥秋葉原って、やっぱりなんかスゲェー!!
一行が次に向かったのは、昼食!
ちょうどお昼の時間になったので前々回も行った「CoCo壱」というお店。
※ 詳細はコチラ♪
この昼食だけはなんか最初から決めてました。
秋葉原にCoCo壱があると知った時点で、カレーで決まりだ!と。
最大の辛さである10辛食べてみたかったんですよね!(´ー`*)
まずお店に入ります。
7名という人数なので、3人・4人と分けられます。
新参者が2人いるという事で、僕は「さと氏」と「クラウド」と一緒に座ります。
今思えば、この時からこの3人と4人に隊列が分別されていた気がします‥‥。
僕はもちろん10辛(でもライスは200g)
「クラウド」は5辛のシーフードカレー。
「さと氏」は甘口カレー。‥‥アナタ、甘口ってww(苦笑)
他の4人は‥‥何頼んだか離れてて分かりませんでした。
そして肝心の注文の方ですが、
「 過去に5辛を全て食べた方に限らせていただきます。 」
「 激辛のランク度が増していきますので徐々に試してください。 」
サイトにそう書いてあったので、頼む時に何か言われると思いましたが‥‥。
僕 「 ポークカレー10辛でお願いします 」
『 10辛ですね。かしこまりました 』
全然すんなりと注文を聞き入れてくれました。
『 失礼ですが、何か証拠になるようなものは? 』とか聞かれるかと思いましたよ。
数分後、頼んだメニューが届きます。
10辛カレー!
あったかくて美味しそうな ごくごく普通のカレーに見えるんです。
ところが凝視してよ〜く見てみると‥‥。
なんか紅いのが浮いてます♪
心して 一口目を 食べてみましたよ‥‥。
パクッ
‥‥モグモグ。
クラウド 「 ‥‥どう? 」
さと氏 「 ど、どうっすか? 」
僕 「 ん〜‥‥別に普通のカレあがgsdhかwg‥‥ 」
結論 : 後からジワジワと効いてくる
そう、ボディブローのようにジワリジワリと。
離れた席のみんなにも一口お裾分けをしましたが、やはり同じご感想でしたw
コレを水なしで完食できたら本気にスゴイと思います‥‥。
鼻水垂らしながら、水をゴクゴク飲みながら、がんばって食べてました。
試しに「クラウド」の食べていた5辛を少量いただきました。
10辛と果たしてどれくらいの違いがあるのかを確かめるために!
結論から言うと‥‥、
味がない!!
前々回の時に5辛を頼んだんですが、その時と全く同じ感触でした。
ホンットに味がないんです。食べてもお腹がふくらむだけで満足感は皆無。
でもそれに対し、10辛はまだ味がありました!!
ハンパない辛さだったけど、味がある分まだバクバクと食べる事が出来る。
案外 10辛 よりも 5辛 の方がきついのかもしれません。
まぁそれはご自分の舌でどうかお確かめ下さいw
あ〜、サッサと食べ終わってた甘口の「さと氏」が憎かったw(自業自得)
↓ とりあえずその時のレシートです。
多分もう来ませんw
※
そして一行は次なる目的地へ。
約2名(10辛&5辛)ほど胃に支障をもたらしながら同行しましたが^^;
冗談でなく自業自得なので 特に誰もかまってくれませんでしたw
ウサギは かまってあげないと 寂しくて 死んじゃうんだぞ〜(意味不明)
お昼も食べて お腹も一杯で 時間も結構な時間だったので、
一応のメインイベントであったメイド喫茶に遂に向かいました。
カフェ メイリッシュ
なんか、個人的にあまり目立たない場所にあったような‥‥^^;
それでも行った時には既に結構な数の人が並んでいました。
メイドさん(確かこの人!)が何分待ちかをお知らせに来るほどの盛況っぷり!
関係ないけど、メガネ外すと別人じゃん!? 順番待ちの時は何も感じなかったのに(笑)
『 ご主人様、何名様でございますか? 』
ちゃんと「ご主人様」って言ってくれたし‥‥実際言われるまで信じてなかったですw
7名様ではさっきと同じように多いらしく ここでも 3人・4人 に分別されます。
1時間待ちと言われたので、正直迷いましたね。
1人だけ順番待ちに徹しさせて、残りは遊んで来ようぜ〜!(最低)
‥‥みたいな展開になりかけましたが、結局みんなで待つ事に^^;
その間は雑談したり、隣のコンビニ行ったり、なんか買った本読んでたり。
隣のコンビニで買った本
「 もう読みたいのは終わったからお好きにドウゾ 」 みたいな感じで。
と言っても、僕自身 特に読みたいのなかったんですけどね^^;
「 この表紙の人、なんでお腹に砂つけてるの? 砂マニア向け? 」
「 オォー!この人身長170cmだって!脚長ェー!スタイル良ィ〜♪ 」
「 この人の趣味、茶道に弓道だって!おぉ〜和風的〜! 」
と、グラビアだけをみんなで見て談笑してました。
一番最初と、中盤ページと、最後の方だけ見て、他は全く目もくれず。
見終わったら(グラビアだけ)後はもういいかな、と。
うん、満足したよ。ちなみにこの本290円ですけどね。
グラビアだけ見て290円。だったら普通に立ち読みしろよ!みたいな。(´,_ゝ`)
さて、この本の処理どぅしようかな‥‥(つづく)
それから約30分後(意外に早かった)
中に侵入する事に成功しました。ヽ(*´∀`)ノ
オォォ〜、これはこれは、メイドさんでいっぱいだぁ〜(ニヤニヤ)
※ 中では撮影禁止でした
テキトーに席に腰掛け、しばし待ちます。
ご注文を伺いにメイドさんがコチラにやってきます。
『 ご注文はお決まりでしょうか? 』
さと氏 「 ウーロン茶で 」
クラウド 「 じゃぁコカ・コーラを 」
僕 「 生ビールの中ジョッキをお願いします 」
というか、コレ以外高くて高くて頼めませんでした^^;(コレも高いけど)
真昼からビールを飲むのは男のロマンです?
『 かしこまりました!少々お待ち下さいませ☆ 』
‥‥‥‥。
‥‥‥アレ??
来るまでの間は色々と雑談。
「 最初から分かってたけど、どれも高ェーw 」
「 ぼったくりの分は、サービスに期待しよう 」
「 コーラ類は缶を開けて、ケーキ類は隣のコンビニで拝借、カレーはレトルト‥ 」
などなど、素直な意見を言い合っていました。
数分後。
頼んだ注文の品を持って メイドさんがやってきます。
あ、他の4人はケーキ類を頼んだようです。(“他”扱いしてスミマセンw)
『 お待たせしました〜。ぇぇと、コーラの方は? 』
クラウド 「 はい 」
『 コチラ、ウーロン茶の方は? 』
さと氏 「 あぁ、ぼくっす 」
『 ではコチラ、生ビールになります 』
僕 「 はぃ、ありがとうございます 」
『 それではごゆっくりどうぞ〜☆ 』
‥‥‥‥‥。
‥‥‥アレ、アレレレレ〜?
「ご主人様」はどうしたーーーッ!(言われたいんかぃ)
ォィォイ、ちょっと待ってくれよ奥さん。
ココは確かに喫茶店ではあるが、普通の喫茶店ではない。
そこら辺のサービスはしっかりしてもらわないと‥‥^^;
些細な事ですが、そこら辺でなんか討論してました。(器が小さい?)
でもそれだけに留まらなかったんですよね。
なんて言いますか、メイドさんが全然かまってくれない!!
注文を一回聞かれてからは、会話らしい会話を全くしてません。
というか近づいてすら来ませんッ!(泣)
なんだろぅ‥‥お客のツラで選んでるんでしょうか?ww
『 あの人良い人そうだから かまってあげよっと☆ 』
『 あ〜、あっちはなんかオーラがヤバいから放置プレイでいいや☆ 』
とか思っていたんでしょうか?ww
なんか不満‥‥なんだこの言いようのない不満は‥‥!?
これじゃぁ、店員さんがただメイド服を着ただけの、タダの喫茶店じゃないか。
くやしか〜!実にくやしか〜ッ!!(九州弁)
隣の席の4人はちゃんと呼ばれたそうですが。
そして‥‥、
まぁ若干1名‥‥、
声を大にして喜んでいた人もいましたけどね‥‥。
「 あたし、ちゃんと“お嬢様”って呼んでもらえたよ。うれし〜♪ 」
‥‥フッ。よかったね‥‥(遠い目)
あまりに悔しかったんで、退席寸前にビール一気飲みして帰りましたよ。
まぁどっちにしろ最初から一気飲みをするつもりだったけどw
店を出てからさらに胃がもたれたのは必然事項ですw
スタンプカード & レシート
このスタンプカードにハンコが押される日は、二度と来ないであろう。
‥‥でも記念に取ってはおきます。優しいなァ自分(笑)
他に、何やらアンケート用紙があったので、みんなで書きました。
「 欲しいと思う商品は? 」 「 その他ご意見・ご要望など 」
みんなが書いたのを 一部抜粋させて頂きます。
「 スカートはもう少し短めに。ガーターベルトを着用! 」
「 値段が高い! 」
「 なし 」 ←笑
「 ケーキはおいしかったです☆ 」 ←“は”
「 メイドさんのサービスに不満‥‥ 」
スミマセン。うろ覚えで‥‥^^;
一番上の回答だけは絶対に忘れない自信がありましたよ!!ww
あまりに熱い意見+率直な意見だったので^^
ちなみに僕の回答ですが、半分真面目半分テキトーに書きました。
「撮影禁止」だけど、これくらいは許して下さいッ!m(_ _)m
「ですぅ」とか言っちゃって。キモイな自分www
「あなたの心♥」は、華麗にスルーしてやって下さい。
良い時間になりました。そろそろ頃合いです。
する事もなくなったので(メイドさんかまってくれないし)、
不満を残しつつもお店を出る事にしました。
しかしホントに不満が残る‥‥何か、何かないか‥‥?
‥‥‥‥‥。
オォ!そうだ!この本!!
読み終わったこの本の処理、ココのお店に任せよう。
何気に分厚いから 処理に困ってた所だったんですよー!
そうそうこの本を‥‥ココに置いて‥‥と。
よしみんな!店を出よう〜!
置いた後は サッサと会計を済まして とっととお店を後にしました。
早くしないと‥‥追っ手がやってくる!!
軽く説明しますね。
まずさっきの本(ヤングジャンプ)ですが。
コレを‥‥(もちろん表紙を上にして)
早く出ないと 忘れ物扱いされて 追っ手のメイドさんが届けに来るかもしれない。
でも実はそれ、忘れ物じゃないんです。
「 ゴミにだしておいて♪ 」って言う無言の合図なんです。
もしくは、
「 休憩時間にでも読んでよ♪(もちろんグラビアを) 」って言う精一杯の気持ちなんです。
まぁぶっちゃけ、届けに来てくれるのも、ちょっと期待してましたけどねw
『 忘れ物でございますよ〜ご主人様♥ 』(満面スマイル)
‥‥‥‥‥。
そんな顔されて こんな表紙の本受け取りたくねェーーーッ!
※
その後は、特にこれと言った事もありませんでした。
ガシャポンでヘアアクセサリ取ったけど、あんまどぅでもいいですね(^^*)
と言うかほぼ強制的にやらせおって‥‥こんなのをどう使えと。
「お嬢」にあげようと思いましたが、速攻で拒否られましたとさ♪
それからはホントーに街中をブラブラと歩き回って‥‥、
そんなこんなでお空の方がだんだんと暗くなってきまして‥‥、
恒例のプリクラでも撮ろう!という事になり、一同はゲーセンへ。
プリクラの部屋入って思ったけど、7名でプリクラは厳しいw
ほとんどギュウギュウで、おしくらまんじゅう状態でした。
それでもなんとか数回撮って、ハサミで丁寧に切り分けて、手渡されました。
7等分だから、かなり小さかったですw
その後は‥‥「ラビィ」がまず家の都合と言う事で退散!
すみません。全体的にあまり会話をしていなかったかもしれません m(_ _)m
そうこうしてるうちに、時間はPM7:00近くになりました。
「 そろそろ帰る? 」みたいな話もチラホラと出てきました。
その前に、何故かマックに行くような話になり、ついついノリで‥‥、
「 (おごってやるから)よっしゃ!みんな付いてこい! 」 と、言ってしまった。
まぁ最年長なワケだし、ちょっとくらいイイトコ見せるか と言う事でw
まずお財布の中身を確認し‥‥。(残り残金に気をつけて)
人数の事も考え、チキンナゲットを100個頼む事にしました。
※100箱ではありません。そこまでお金ありません(笑)
それにしても、レジの会計の時最高でした。
僕 「 すみません。チキンナゲットを100個お願いします 」
店員さん 「 コチラでお召し上がりですか? 」
僕 「 はい 」
店員さん 「 ソースの味はいかがいたしますか? 」
僕 「 全部バーベキューで 」 (後で1箱だけ「梅」に代えてもらいましたけど)
店員さん 「 かしこまりました。お値段の方は‥‥ 」
僕 「 えぇ〜っと‥‥(ゴソゴソ) 」
店員さん 「 やすこー!やすこ早く来て! 」(大声)
僕ら 「 !!? 」
やすこ? 「 は、はいただいま 」
店員さん 「 やすこー!ほら何してるの早くー! 」(大声)
僕ら 「 ‥‥‥‥(プルプル) 」
やすこ? 「 ドタバタドタバタ 」
店員さん 「 やすこーーーッ!! 」
「 (名前で呼ぶなよww) 」(お客の目の前で)
もう、笑いをこらえるのに、必死でした♪♪
かなり大きな声でしたからね。テーブルの方には聞こえてなかったようですが。
思わず「ソッチの世界」の人かと思ってしまいましたよ!(*´,_ゝ`)
その後は そこそこ大量のナゲットを食べながら しばし談笑。
ノルマ以上の箱を「さと氏」が軽く食べ尽くしたり、
それに「イケメン氏」が何故か無謀にも対抗したり。
飲み物には「外人さん」が買った噂のドクターペッパーを飲み回したり。
「クラウド」が年齢の割に意外にもアッチの世界に足を踏み込んでいたり。
「お嬢」の携帯に、親戚から“フォ―――!”の画像やらが贈られてきたり。
非常にマッタリとした楽しい時間を過ごさせて頂きました。(感謝)
わざわざこんな所まで足を運んで頂き 誠にありがとうございました!
‥‥って、僕自身が一番遠くから来てますけどね(笑)
気づけば、時計の針はPM8:30を回っていました。
さすがに電車の時間とかがヤバいとの事で、解散になりました。
各自、色々な方面へと帰って行きます。
次は果たしていつ頃の開催になるだろうか‥‥?
‥‥寂しい(泣) 本気にさみしい‥‥(泣)
おっとその前に、恒例のプリクラでも貼っておきますね!
この表示方法なら、他の人も多分大丈夫って言うはず‥‥(※転載無許可ですw)
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どうせ書いたのは「お嬢」‥‥アナタなんだろう?w
完全個人的な事ですが、ちょっと言わせて下さい。
白いフリフリのスカートの部分を「ピラッ」とされても全然気づかない、そんなアナタが大好きですww
ちなみに、ちょっと前のさびしい理由ですが。
今までは泣きたいほど寂しくはなかったんですけどね。
今回はちょっと今までと違うんです。
今夜 僕は 家に 帰る事が 出来ません
〜 To be continued ‥‥ 〜