電 波 マ マ と デ ー ト ♪

- Date with Electric wave Mother -




コチラからの続き(一応)となっています。

別段 読んでも読まなくても 大して違いはありませんが‥‥^^;

今回も、あった事はすべて(どぅでもいい事含め)書いたつもりです。

登場する人の設定だけ、ちょっとおさらいしておきます。




・電波ママ Age.50

ひょんな事からデートする事になったお相手。
よく見るとやっぱオバサンw^^;
でも年齢よりも若く見えて、(個人的に)結構可愛い感じがするという‥‥。
悪く言うと電波が少々入ってる、という事で命名 電波ママ。



・息子君 Age.16

電波ママの正真正銘のお子さん。
しかし本人は、そんなママさんに少々嫌気がさしているらしい。
どこにでもいそうな好奇心旺盛な今時の高校生(多分)



・菅沼君 Age.16(仮)

友だち。ワケあって同じ中学の同級生だった(という設定)
もちろん偽名。本当の菅沼君は一体どんな人かは知りません。
ココに登場する菅沼君は、それはそれは‥‥‥‥。



・僕 Age.16(笑)

かなり深いワケがあって、同級生(高校生)という設定に‥‥。
普通にありえねーだろ!的設定ですが、ママさんは何も疑問に思わず。
本当の年齢は‥‥‥冒険の書が消える恐さを知っている、年代かな。









――という事で、続きを書きますね。



2日目。AM 10 : 15 ――。

起床(僕だけ) 他のふたりはまだ寝てました。

一度は8時30分前に目覚めて、ちょっとアニメでも見ようと思いましたが‥‥

めんどくさくなってやめました。という事で二度寝。


ちょっと顔を洗いに部屋を出ると ママさんと鉢合わせ。



電波ママ 「 おはよう〜。早いね! 」


僕 『 あ、おはようございます‥‥ 』 (早いのかな)


電波ママ 「 偉いよね、ちゃんと起きれるんだもん。ウチのとは大違い 」



と言うと、部屋の中をちょこっと覗きに。



電波ママ 「 やっぱりまだ寝てる‥‥(汗) 」


僕 『 まぁ、遅くまで遊んでましたからねー 』


電波ママ 「 ううん、いつもこうなのよ。
        ちゃんと起きた事なんてまずないし‥‥グ〜タラな子なのよ 」



声をかけても、顔をツンツンしても、軽く蹴飛ばしても起きず。

‥‥相当ねぼすけ君のようです。



電波ママ 「 ご飯作ったから、今のうちに食べちゃいなよ! 」


僕 『 かたじけないでござる 』 (ヒャッホ〜 ごちそうさまです〜)




リビングへ。

いいとも増刊号を見ながら、ホワイトカレーをごちそうになりました。

『 さて、どうするかな‥‥ 』 と、考えながら‥‥。

そうこうしてるうちに、ママさんもテレビを見に近くに来ました。



電波ママ 「 あ、そうそう、チャンネルの裏見てみて♪ 」


僕 『 チャンネル?? どれどれ‥‥ 』




ウチのおかんもそうですけど‥‥

正確に言うと、チャンネルではなくリモコンですよね。(笑)


見てみると何やらプリクラが貼ってありました。

昔家族で撮ったやつらしいですが‥‥

息子君、いくらなんでも変わりすぎだろ!!みたいな。

今の容姿からはとても想像がつかない‥‥

そこには「マルコメ君のCMに出てるような顔」が写っていましたw



↑ 撮ってないのでかなりどぅでもいい話(汗)





電波ママ 「 今日は‥‥何をして過ごすの?? 」





!!!!!

チャンス到来ッ!! ここを逃す手はあるまい‥‥!!

ココを逃したら、せっかく良いタイミングが台無しにッ!!

心で深呼吸して、言いました。





僕 『 今日は‥‥‥‥ 』


電波ママ 「 うんうん、今日は‥‥?? 」


僕 『 ‥‥今日は‥‥ 』 (言うんだ自分!)


電波ママ 「 部屋に引き籠もり?w 」



僕 『 いえw ママさんとデートッ!!



電波ママ 「 そっか〜 今日はデートして過ご‥‥‥えっ!?





言った‥‥! 言ったよ自分!!!

これでもかと言うくらい、ちょっと真剣な顔で、言っちゃったよ!!

明らかにキョトンとしてたよ!!

その時の反応がちょこッと‥‥可愛かったようなww


少々時間をおいて そしてママさんが 一言しゃべりました。





電波ママ 「 あの子達(寝てるふたり)は、放っておいて良いの?? 」



‥‥本来なら当初から放っておくつもりだったしw



僕 『 良いって言ってましたよ。
    むしろ “ほれほれ、行ってこいよ♪” みたいな感じで‥‥ 』


電波ママ 「 そうなの‥‥ 」





‥‥しばし考え込むママさん。

ちょっとの間沈黙が その場を包み込みました。





電波ママ 「 じゃ、行こっか!^^ 」


僕 『 !!! お供させて頂きます(^∀^) 』





(*´∇`*)やった‥‥。





心の中でガッツポーズ。

ちょっと普通に嬉しかったかもです。

ママさんは後片付けと準備支度の為 一端席を離れます。

その時の後ろ姿は 心なしかウキウキしてるように見えました。(多分^^;)





AM 11 : 30 ――。

一端部屋に戻りました。‥‥まだ寝てます。

する事がないので(起こすのも悪いし)、携帯をいじって適当に過ごしていました。

キー操作音をわざと大きくしていたけど それでも全く起きません‥‥w

しばらくしてママさんがやって来ました。



電波ママ 「 準備出来たよ。行こっか? 」



オォォ‥‥なかなかに格好が決まってる♪

ウチのブヨブヨのおかんとはえらい違いですッ(*´,_ゝ`)

隠れてコッソリ撮ろうと思いましたが、さすがにプライバシーが‥‥^^;;




電波ママ 「 あ‥‥ まだふたり寝てるんだw 」


僕 『 そう、みたいですね 』


電波ママ 「 ん〜〜〜 」


電波ママ 「 せっかくだから、寝顔撮っちゃえば?


僕 『 そうですね♪(^∀^) 』



パシャ! パシャ!



ママさんの指示により 仕方なくッ撮ってみました。

ご希望があればいつでもUP出来ます。

‥‥そんなの見たい人なんてまずいないだろうけどw





AM 11 : 45 ――。

寝てるふたりは放って 出かけようとしましたが‥‥。

台風の影響で何やら空模様がちょっと心配でした。

と言う事で一応折りたたみ傘を持って出かける事に。



電波ママ 「 息子君が持ってたはずだから、ちょっと借りていこっと 」



カバンをゴソゴソと探し始めるママさん。




電波ママ 「 あ―――っ!!



玄関で待っていると 突然の叫び声。

『 なにごとか!? 』 と思い、慌てて行ってみると、そこには‥‥。





タバコを手にするママさんの姿が♪





電波ママ 「 ちょっとコレ見て‥‥カバンの中から出てきたんだけど‥‥ 」


僕 『 あららら‥‥ 』 (アチャー 見つかっちゃったw)


電波ママ 「 やっぱり、息子君の、だよね‥‥? 」


僕 『 え〜〜〜っと‥‥‥‥ 』




とっさにフォローしようと考えました。

必死で考えました!!

刹那の間に一生懸命考えました!!!




(; ̄― ̄)。。oO(きっと道路のどっかで拾ったんですよ!)




‥‥中身入ってるし、まずありえない。




(; ̄― ̄)。。oO(お、お父さんが試しにくれたとか?)




‥‥すぐに違うってバレちゃうし、そんな父親はまずありえない。




(; ̄― ̄)。。oO(きっと学校の先生がくれたんですよ!)




‥‥‥‥絶対にありえない。




(; ̄∀ ̄)。。oO(ゴメンナサイ!僕があげました!!)




‥‥‥‥100%ありえない。と言うか持ってないし吸わないし。




‥‥‥‥‥‥‥‥。




僕 『 興味のある時期、なんですかねぇ‥‥ 』



‥‥我ながらなさけない回答。

全くフォローにならず。助けてやれなくて申し訳ない!!

と言うか、まさかカバンの中に隠していたとは知りませんでした!!



電波ママ 「 まぁ‥‥‥‥とやかくは言わないけどね 」


僕 『 あ、そうなんですか 』


電波ママ 「 やっぱこの時期は何にでも興味あるだろうからさ。
        最近、タンスの中掃除してたらお酒も見つけたし‥‥ 」


僕 『 (また見つかってるw^^;) 』



電波ママ 「 あんまり度が過ぎるようだと きつく言うけどね^^ 」


僕 『 なるほど‥‥優しいんですね! 』 (ホントにコレが優しいかどうかは分かりませんがw)





電波ママ 「 菅沼君の影響かしら





‥‥何故か菅沼君のせいにされてますww(苦笑)




ドコをどういった経緯でそう言う結論になったのか知りたいですww

電波入ってるせいでしょうか?w

ママさんの中では 菅沼君 = 悪の根源 みたいな感じでしょうか??w



「 コイツさえ‥‥コイツさえいなければ あたぃの可愛い子はこんな事には‥‥ 」


「 許さん‥‥絶対に許さんぞ虫ケラ!! いつか必ず‥‥!! 」



‥‥みたいな事を果たして思ってるかは知りませんが。

菅沼君、可哀想に‥‥(Åー゜)


まぁ‥‥‥‥

実際その菅沼君のカバンも、

検査すると 案の定同じのが出てきちゃうでしょうけど。

でも根は良いヤツらなんです!(お決まりのセリフ)





電波ママ 「 あ、そうそう‥‥ 」


僕 『 えっ??(まだ何か‥‥^^;) 』



ガサガサ、ゴソゴソ。



電波ママ 「 この中に、ほら‥‥♪ 」


僕 『 おぉ‥‥これは‥‥ 』




小箱の中に、ラブレター♥の数々が‥‥(´∀`)

しかも結構な量。

ママさん‥‥これは色々と何かを嗅ぎ回ってる予感?w




僕 『 結構な量ですねぇ〜(・O・ ) 』


電波ママ 「 ホントにね。ウチの子、外見はともかく中身なんてヤバヤバなのに‥‥ 」


僕 『 中身は読んだんですか?? 』


電波ママ 「 まさか。そこまではさすがにしないよ。特に興味ないし 」




‥‥僕はかなり興味ありますが♪




僕 『 はは‥‥そうですよね。だったら尚更僕が読んだらまずいですよねww 』






電波ママ 「 え?別に良いんじゃない??






‥‥‥‥良いのかよ。






これぞ、電波ママの真髄かッ!?

隠し場所まで教えてくれるし、更には読んでも良いとの事。

こんなママさん、滅多にいないですよねぇ‥‥^^;


その時は読みませんでしたが、いつの日か読ませて頂きます!(笑)





AM 12 : 05 ――。

いざ出発という時に ようやくふたりが起きてきました。

せっかくなので、今起きた事を伝える事にしました。



僕 『 (ボソボソ)あぁ〜、君のタバコだが、どうやら見つかってしまったようだ 』


息子君 「 ‥‥!!(σ´д`; ) 」



これで心おきなく吸えると思いますww




ふたりを残し、いざ行かん秋葉原!!

(メイド喫茶とか関係なく、なんか秋葉原へ行きたいとの事で‥‥^^)

どうせ行くなら‥‥。


ギャザープレイス・エフセカンドと言う喫茶へ行ってみたい と思っていたんですが。

開店時間と終電の関係で、あえなく断念‥‥。




い つ か 誰 か 一 緒 に 行 き ま し ょ う ! ! w




また長くなりそうなので、続くという事で‥‥。



< To be Continued >

2006年10月


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