電 波 マ マ と デ ー ト ♪

- Date with Electric wave Mother -




コチラからの続き(一応)となっています。

別段 読んでも読まなくても 大して違いはありませんが‥‥^^;

今回も、あった事はすべて(どぅでもいい事含め)書いたつもりです。

登場する人の設定だけ、ちょっとおさらいしておきます。




・電波ママ Age.50

ひょんな事からデートする事になったお相手。
よく見るとやっぱオバサンw^^;
でも年齢よりも若く見えて、(個人的に)結構可愛い感じがするという‥‥。
悪く言うと電波が少々入ってる、という事で命名 電波ママ。



・息子君 Age.16

電波ママの正真正銘のお子さん。
しかし本人は、そんなママさんに少々嫌気がさしているらしい。
どこにでもいそうな好奇心旺盛な今時の高校生(多分)



・菅沼君 Age.16(仮)

友だち。ワケあって同じ中学の同級生だった(という設定)
もちろん偽名。本当の菅沼君は一体どんな人かは知りません。
ココに登場する菅沼君は、ナビ兼アキバを極めし者?(笑)



・僕 Age.16(笑)

かなり深いワケがあって、同級生(高校生)という設定に‥‥。
普通にありえねーだろ!的設定ですが、ママさんは何も疑問に思わず。
本当の年齢は‥‥‥北斗の拳をリアルで見ていた、年代かな。









――という事で、続きを書きます!∠(´ー`*)



PM 3 : 20 ――。

アキバマスター菅沼君一行が到着するまで、

もらった地図(チラシ)に載っていた MerryHeart というメイド喫茶に足を運びます。

さすがに少々疲れたので‥‥^^;


場所は、実際に行って改めて思いました。

明らかに 普通の何も知らない人は 気づかないような場所でした。

そんな場所にあっても ちゃんと人は入る。それがメイド喫茶かッ!w




怪しげな場所を降りて、恐る恐る入り口の方へ‥‥。



バタンッ‥‥。



電波ママ 「 ‥‥失礼しま〜す 」


僕 『 (なんて律儀な‥)おじゃましまーす‥‥ 』




ウォッ! なんか大盛況してる!

幸い待ってる人はいなかったけど、スゴい満席に近いような状態でした‥‥。

「 少々お待ち下さいね 」 と言われ、1〜2分程度座って待ちました。

そうしてるうちに メイドさんが出てきて言いました。



メイド 「 いらっしゃいませ♪(ペコッ)
     お席に着く前に、コチラのボードを見てもらえますでしょうか 」


電波ママ 「 何か書いてあるね 」


僕 『 どれどれ‥‥ 』



そこにはコチラと似たような事が書かれていました。



とりあえず(テキトーに)パッと目を通して、読み終えた事を伝えました。



メイド 「 かしこまりました♪(ペコッ)
     それでは当店のシステムをご説明いたしますね 」


電波ママ 「 お願いします 」


僕 『 ぇ!‥‥はぃ 』 (まだ何か説明あるの!?)




メイド 「 当店ですが、お一人様60分の‥‥‥‥省略 」



メイド 「 ‥‥‥というシステムとなっております 」


電波ママ 「 へぇ〜。なるほど^^ 」


僕 『 なるほど‥‥ 』 (一体いつまで入り口前で足止めを食らうのか‥‥)





‥‥とか思って聞いてたら 突如とんでもない事を言いましたw





メイド 「 あと私共メイドですが、人間ではございません



電波ママ 「 は? 」 ←きっと素w


僕 『 (ぶっww) 』




メイド 「 一見人間のように見えますが、実はアンドロイドなのです。
     私共の身体には人間で言う心臓の部分に、
     メリーハートというAIチップが埋め込まれているんです 」



メイド 「 このチップのおかげで私共メイドロイドは、
     人間と同じように こころや感情を持つ事が出来ています。
     そしていつか、限りなく人間に近い存在になるため、
     日々こうして修行を続けています 」





‥‥‥みたいな事を真顔で咬まずに言っていました。

正直苦笑いするしかなかったワケですがw^^;

このセリフを訪れた人すべてに言ってるのかと思うと、ちょっと脱帽です。


そしてようやくカウンター席の方へ通されました。




テキトーに注文して、テキトーに品物が届けられて‥‥。

テキトーに話をして‥‥。

‥‥何故かこの時何を話したとか覚えてなかったり(汗)

プレゼントを頂いた事は覚えています。





電波ママ 「 ねぇねぇ、コレなんだけど‥‥ 」


僕 『 ん? これは? 』





頂いた小箱には、上記のものが入っていました。




電波ママ 「 ミサンガなんだけど、知ってる?? 」


僕 『 そりゃまぁ‥‥ 』 (懐かしいww)


電波ママ 「 手首にはめて、ちぎれると願い事がかなう って言う 」


僕 『 そうみたいですね 』 (なんか10年くらい前に流行ってたような‥‥)



僕 『 でもコレ、素材的に明らかにちぎれないような‥‥w 』


電波ママ 「 ぁ‥‥確かに‥‥ 」


僕 『 (苦笑) 』


電波ママ 「 ん〜、でも、記念にって事であげるよ♪ 」


僕 『 では、ありがたく頂戴します! 』




と、頂いたわけですが‥‥、

ちぎれる事は半永久にないでしょうね‥‥(でも嬉しい^^)




後は特に何も起こらず‥‥。

カウンター前でメイドさん(非人間)が忙しそうに作っていたり、

やけにその作りたてのパフェが美味しそうだったり、

なんかすぐ隣ではメイド喫茶で焼きうどん頼んでる人がいたり。

最初の説明以外、あまり印象に残った事がありませんでした^^;;


適度に時間をつぶした所で、そのお店を後にしました。

ちなみにおごってもらっちゃった♪ ‥‥かたじけない。


お店を出た所で、ママさんがふと一言。




電波ママ 「 ここはもう来なくていいねw


僕 『 (確かに)そうですねw 』


電波ママ 「 メイドさん、思ってたより可愛くなかったしw 」


僕 『 まぁ‥‥人間じゃないですしw




そんな会話をしながら再び街中へ。

ぁ‥‥! 電池が‥‥‥。







PM 4 : 00 ――。

不覚にも携帯の電池残量がなくなってしまいます。

電源を入れても直ぐさま「充電して下さい」の文字‥‥。

このままでは時刻確認にしか使えません(苦笑)


と言う事で、AUショップに赴き、充電をしてもらおうと‥‥‥

行きましたが、充電完了まで2〜3時間かかるとの事で‥‥。

一度AUショップから立ち去り、

市販の携帯用電池を買って(もらって)、なんとかその場は持ちこたえました。


ですが‥‥数十分しか経ってないのに 突如充電中の赤ランプが消えてしまいます。


「 なにごとか!? 」


‥‥と、ママさんもちょっと血相を変えています^^;;

すぐに引き返して 買ったお店(石○電気)にクレームを言いに行きますw

なんだか面倒な事になりそう‥‥と、頭の中で既に思っていました。




お店側 「 商品は問題ないですね。携帯が故障してるんでしょう 」


電波ママ 「 ‥‥分かりました 」




再びAUショップへ‥‥。

さっきから行き来してばかり。僕疲れちゃったよ。

まぁ僕の携帯がすべての原因なワケですが‥‥w




電波ママ 「 ちょっとぉ、この子の携帯が調子悪いみたいなんだけどぉ‥‥ 」


僕 『 ‥‥!!(なんか口調変わってる!?) 』




――この子。 ――ウチの子。

どっちにしろ、親子に見られてただろうなァ〜^^;;

この時ばかりは、その姿がウチのおかんと重なって見えたしww

結構激しく口論してました。黙ってオドオド見てました。




AU側 「 この携帯の方に特に異常は見られません。
     おそらくは、その商品に何らかの問題があるのでしょう 」


電波ママ 「 ‥‥分かりました 」




そして再び石○電気へ‥‥。

なんだか罪のなすり付け合いになっています。

まさかこのような事になってしまうとは‥‥‥。

ちょっと申し訳ない気持ちです。お金も払ってもらってるしw


とりあえずクレーム処理はお任せして‥‥(他力本願)

僕はその間に(ママさんの携帯を借りて)菅沼君ナビと連絡を取る事に。

ちょうどその頃秋葉原の駅に着いたようで、いい感じで合流できました。

‥‥普通に合流はしませんでしたけど。

コッソリ姿を見つけて、背後からジャンピングタックルをかますとか ( ゚ε゚)〜♪







PM 4 : 35 ――

秋葉原に妙なメンツで集合‥‥。

母と子 + 年齢詐称2匹。

端から見たら 一体どんな光景に見えるんでしょうか‥‥?

ここからはママさんを混じえたオフ会のようになっていますw



電波ママ 「 これから、美味しいものでも食べに行く? 焼き肉とか 」



まぁ僕は場所を知らないので 返答に困ったんですが‥‥。

特に何も言わぬまま、ナビ兼アキバマスターが行動を開始しました。

その後を黙ってついて行く素人組。



数分程歩いて、ナビが思う目的地(めいど in じゃぱん)へ着きました。



僕 『 ここは‥‥(ぁっ!ここかぁ‥‥) 』


電波ママ 「 なになに? ここで美味しいものが食べられるの? 」


僕 『 まぁ一応“食べ物”は出ますね 』 (デスソースとか)



見た事のある通路(ラオックスの地下)を通っていくと‥‥

かなりの人が順番を待っていました。



電波ママ 「 スゴい人数ね‥‥美味しくて人気なの? 」


僕 『 確かに人気はありますねぇ 』


電波ママ 「 何でもいいよ。食事代は持つし、美味しいものが食べられるなら! 」



‥‥美味しいかもしれませんが、値段はぼったくりに近いですw





10〜15分くらい待って入店。

パソコンが使えるカウンター席の方へ通されました。

使えると言ってもかなり制限が掛かっていましたが‥‥^^;

(お気に入り(A)がなかったり 右クリック出来なかったり タスクバー表示なかったり)

なかなかやりおるわぃ‥‥!

直接URLをいじれば どうにでもなっちゃいますけどw




各自好きなものを注文して パソコンしたり雑談したり‥‥。

今回はデスソース入りは頼みませんでした。

一度くらいは食べてみる価値ありですが 二度はいりませんw




しばらくしてると 突発的ジャンケン大会が起こったりしました。

秘技・遅出しをしたにもかかわらず 途中で負けちゃったり。

2回行われましたが、どちらも遅出ししても負けました(笑)

自分はつくづくジャンケン弱いな‥‥と。





ふと、後ろを見ると、なんかいました‥‥!

真っ赤な衣装に身を包み、明らかに目立つ存在の人が‥‥!

コチラのような格好をされていたんですが‥‥



全ッ然可愛くないし!!男だったし!!



電波ママ 「 ちょ、な、なにアレ‥‥ 」


僕 『 コスプレみたいですよ。男ですけどw 』


電波ママ 「 (ジロジロ)男、なんだ‥‥ 」



電波ママ 「 普通に気持ち悪いね!



確かにキモい系ですけど‥‥。

そんな、ちょっと声大きいですッ!!ww

聞こえたらどうす‥‥って案の定聞こえなかったですけど。





デカい真紅は無視して、

アミューズメントでもお願いしようかな と、メニューを眺めていたら

ひとつの項目に目が留まりました。





僕 『 これは‥‥やるっきゃないかな‥‥ 』



今年になって初めてやってみたゲームですが‥‥

いいとこギルティ歴半年くらいのレベルですが‥‥

メイドさんくらいは倒せるだろうと、なんか自信はありました^^


アーケードの筐体かな? と、不安に思いましたが、普通にPS2版でしたw


オーダーしましたところ、

しばらくしたら大画面のスクリーンが キャラセレクト画面に切り替わりました。

正直メチャメチャ目立ちますw^^;




――と、僕がプレイする前に一人の男性が先にプレイし始めました。


でも、見ていて、なんか‥‥。

明らかにレベルが‥‥、戦い方がなんか、地味というか‥‥w

顔は結構強そうなイメージだったんですが(笑)、案外普通に戦っていました。



結果はよく分かりませんでしたが、勝ったようでした。

「 おめでとうございま〜す☆ 」 って、戦ったメイドさん言ってましたし。


でも、その人の席に戻る時の姿が、なんか端から見ていても‥‥

首を傾げたような感じで 勝ったのにあまり嬉しくなかったような そんな感じでした。




「 コチラへドウゾ 」




そのお客に夢中になっていたら 隣で呼ばれたので 前へ行きました。

ようやく自分の出番か‥‥。 軽くもんでやるか と思いつつプレイ。

違和感に気づくまでわずか数秒――。





‥‥ぶっちゃけ モミモミと もまれまくったワケですが(汗)





余裕で1ラウンド目負けたし^^;;

正直 額から変な汗がタラタラ出まくり状態でした‥‥!!

思わず話しかけちゃいましたよ‥‥。



僕 『 このコントローラ、もの凄く使いづらいですね‥‥ 』


メイドさん 「 あ、やっぱりそうですか^^
        ,実はプレイする人のほとんどに言われるんですよ (ニコッ♪) 」


僕 『 !!! 』




この時悟りました‥‥。

さっきの人も、この仕様のせいで苦労していたんだろう‥‥と。

コレはホントにヤバい‥‥!

普通のコントローラ‥‥いえ、苦手なスティックでもこの際良い! と思いました。

‥‥チクショォォ。


負けたくない‥‥絶対に負けたくない!

1プレイに高いお金(800円)まで払ってプレイしているのだ‥‥!

もし指名料(500円)まで含めたら、

ゲームセンターで一体何回分プレイ出来ると思ってるんだ!ww

‥‥負けるワケにはいかんタイ。



なるべき相手の攻撃を食らわないよう、

ショボイ戦法を繰り返しながら、かろうじて2ラウンド目は勝利。


プレイ中ずっと 「 がんばって、がんばって! 」 と、励まされていたり、

一回勝った後に 「 あと一回ですよ!がんばって! 」 と、応援され続けていました。

その都度、僕は‥‥‥。




僕 『 はぃ、がんばります‥‥ 』


と、小声でつぶやいていましたw



なんたる屈辱かッ!!



3ラウンド目もなんとか勝利して、最終的に勝ったんですが‥‥^^;

メイドさん‥‥明らかに手加減してましたww

全然攻めてこないし、全然必殺技使わないし、全然ガードしないし。

‥‥そんな相手に苦戦しているワケなんですよ。


席に戻った後はしばらくローテンション‥‥。

回復するまでしばらくかかりました。

まぁチェキ撮影が出来たので めでたしめでたし。



電波ママ 「 見せろよ〜 見せろよ〜 」



と、腕をつかまれてせがまれましたが‥‥

こ、こればかりは決して見せるワケにはいかんタイ!(何かの意地)




あの悪魔のワイヤレスコントローラ‥‥

記載されていた社名は今でもハッキリと覚えています‥‥!


ここの会社の商品は絶対に買わんぞッ!





ちなみに‥‥。

僕の後に あの真紅のコスプレがプレイしていたんですが。

それはそれはボコボコにされ(ハメ技?)、ほぼパーフェクトでやられていましたw

挙げ句の果てにはメイドさんに‥‥




キャーッ! 勝った勝った! 嬉しぃ〜☆




――と、店内に響き渡る大声で叫ばれていました。

このメイドさんとは対戦出来なくて良かった、と激しく痛感しました。







PM 6 : 00 ――。

そろそろ店を出る事になりました。

お支払いはママさんに任せて サッサとお店の外へ(ぉぃ

本当は食事代はともかく アミューズメント代は自腹しようと思ったんですが

ママさんにきっぱりとお断りされました‥‥。



電波ママ 「 いいのいいの、気にしないで。
        それにこんなトコで無駄遣いしちゃ困るでしょ? 」



‥‥なんて、なんて良い人なのだ。( つ∇`)


でも あえて一つ言わせて頂くと、


世間一般の普通の高校生は「こんなトコ」には来ないと思いますw







PM 6 : 05 ――。

外に出ると 結構強く雨が降り出し‥‥

この場で解散(ナビがご帰宅)となりました。

ナビはその後 普通に帰ったかと思いきや、怪しいお店をふらつき

サイゼリヤでドリアを5個食べたとか色々寄り道をしてたそうです(どぅでもいいw)


僕も本来はその場で別れ 自宅へ帰る予定だったんですが‥‥

荷物を持って秋葉原へ来たナビと違い、全部置いて来ちゃった状態でした。

住んでいる地域的に‥‥

荷物を取りに約45分、引き返して45分。それからさらにガタンゴトン‥‥。

その時の身体的にかなりムリだったので、致し方なくもう一泊させて頂きました。




ちなみに‥‥ママさん宅へ帰る途中に、不覚にも


撮った写真チェキ撮影を落としてしまいました(泣)


運良く拾った御方 連絡をお待ちしております(笑)


逆に拾われた(見られた)方が「痛い」ような気もしますが‥‥^^;;







3日目 PM 1 : 00 ――。

自宅へ帰るためにママさん宅を出発します。

息子君がこれからデートするだそうで、そのついでに便乗して。

前日からず〜っとお借りしていた携帯(w)をお返しして。 (本気借りっぱなし^^;)



僕 『 ではでは、ホントお世話になりました! 』


電波ママ 「 あ!帰るの‥‥。帰り道気をつけてね 」


僕 『 はぃ 気をつけます 』


電波ママ 「 またいつでも遊びに(泊まりに)来てね! 」


僕 『 は〜い^^ 』



トコトコトコ‥‥(近付く)



僕 『 ‥‥んん? 』



電波ママ 「 (ヒソヒソ)ねぇ ウチの子にならない?


僕 『 ぶっww 』




( ´∀`)‥‥‥‥‥。


Σ( ´∀`)‥‥第2の我が家誕生!?




妄想とかじゃなく 本気に言われたものだから 参っちゃいますよ♪

よっぽど良い印象に見えたんでしょうか‥‥?

でも本当はそれ程良くもなく、

それどころか年齢詐称までしてるワケですから‥‥w

真実を知ったら それなりに驚くと思われます。


そう言うワケなので 返事は保留とさせて頂きましたw





これ以外にも まだ書こうと思えば書けるのですが‥‥。


息子君の彼女は ○○恐怖症 だとか (プライバシー侵害w)

電波ママの名前(本名)は デスノートに登場するある女性に酷似している だとか (どぅでもいい)


この辺で終わりにしようと思います。

長々と長ったらしい文章を読んで頂き ありがとうございました!

「次」はあるのかなw

2006年10月


BACK  HOME