ファイナルファンタジー[

  
発売日 1999年2月11日
価格 7800円
ハード プレイステーション、PC
発売元 スクウェア
ジャンル ロールプレイング



ファイナルファンタジーの第8弾。
私、ショウの初プレイFFシリーズでもあります(汗&笑)
しかも中古の説明書なしの980円で買ったし(≧▽≦)ギャハハ☆
まぁ戯れ言はいいとして、ホントにこの[をFFでは僕は初めてやりました。
それまではなんか偏見があったらしくFFはやらなかったんですが、
何となくやりたくなったので買いました(これも戯れ言)笑。

ゲームですけど、まずオープニングを見てビビった!!
ムチャクチャ画面奇麗だ!(゜〇゜;)
8頭身のキャラとこの奇麗さにはホント驚きました。
オープニングで既に圧倒されましたよ・・・。


戦闘もやっていて面白いし、ドローシステムとかも結構ハマりました。
特殊技にはマジで萌えた♥
ゼルの格闘がすげぇ面白かった!!!こういうキャラは大好きだ。

スコールがカッコえええ!!!なんだコイツはーーー!
ムチャクチャカッコイイやんけぇ〜♥
こやつの連続剣にはマジマジハマったよ、僕は・・・。
エンドオブハートを見た瞬間なんざ・・・ウハハハハハハハハハ☆(半壊)

後はカードゲーム(Triple Triad)もすげぇハマった!!!
これは毎晩徹夜を続けてやる程、面白いしハマリまくった。
どんでん返しで負けたときは、ムキィーだったけど(笑)

隠しボスの「オメガウェポン」が強力だった!!
出会う方法もさることながら、何回全滅させられたか!
いやぁ参った参った!!
攻撃パターンとその対処に気づくまで手も足も出ませんでしたよ。
合計何回テラ・ブレイクリヒト・ゾイレにやられたか・・・(泣)は、計りきれん。(笑)
そんで倒したときはマジ感動!驚愕!号泣(ぇ?)嬉しかったなぁ〜〜。


と、すごい面白くて良いことだらけなように思えるけど、
一方では批判も多かったですネ。
僕は別に気にならなかったけど。(アホだから)


まずレベル関係ですね。
自分のレベルが上がると何故か敵も上がるという。
これにはちょっと唖然・・・。
レベルを上げる意味があるのか!?
上げても敵が強くなるんじゃ意味ねぇだろ!?と思ったりはした。
実際レベル上げて良いことあっただろーか。


レベル100の時のオメガウェポンはマジ地獄だったし。(滝汗)

まぁ敵が強くなり倒しがいがある、ってくらいじゃないかな。きっと。
僕は別に気にならなかったけど。


ドローシステムも結構不評だったみたいデスネ。
[は魔法をジャンクションしないと全然強くならないので、
必然的に、敵などから魔法をドローしないといけないという。
めんどくさい人にはホンット面倒でしょうねぇ〜。
まぁ僕は別に気にならな・・・。


あとコレは僕も思ったんだけど、
物語の展開がいきなりすぎる!
「なぜいきなりそーなる?」、「え?なんでコイツこんなことしてるんだ」
などと、いろいろ不自然な点は見られた。
いきなり視点がラグナ方面に変わって戸惑ったし、
クールで無愛想なスコールがいきなりリノアを好きになるし。
ストーリー関係だけは、ちょびっとだけ不満だったかも!?


全体的に考えれば僕は[にすごく満足した!!
ストーリーを覗け除けば、ホントに充実した作品だったと思う。
音楽も最高だった!!(特に‘Force Your Way’)
ラスボスの音楽もサイコーにカッチョよかった♬
‘Eyes On Me’もムチャクチャ聞いててヨカった(゜∀゜)♪♪

全部ふまえると、一番最初にFFで[をやってホント良かったと思う。
一番最初にZをやらなくてホントに良かった!
なんじゃあのポリゴンは!!画面見てマジ引いたし・・・ ((((((・・;)サササッ(笑)


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