THE ミニ美女警官スケポリス
−SIMPLE2000シリーズ VOL.88−

発売日 2005年11月10日
価格 2000円
ハード プレイステーション2
発売元 D3 PUBLISHER
ジャンル 3Dアクション


詳細ページ


※ 軽くネタバレを含みます。


おなじみSIMPLE 2000シリーズのソフト・第88弾。
プレイヤーは主人公の「鮫島 桃」となって、隠密行動しながら事件を解決する。
タイトル通り、ボロボロになって悪に立ち向かって行きます。


基本は隠れながらの移動。



とまぁ、こんな前置きはどうでもいいとして・・・。
もぅ初めに言っておこうと思います。




こりゃー クソゲー です!




まず間違いありません。プレイした人の9割以上がそう感じるはずです。

なんといってもこのゲーム、カメラ視点が最悪!

このゲームで一番厄介な所だと思われます。マジ悪すぎ・・・。
右スティック(R3ボタン)で常に視点を調整しなければなりません。
敵に見つかって逃げる最中も、左と右のスティックを一緒に操作しないといけません。
逃げる(隠れる)だけでも必死なのに、カメラ操作でさらに必死に・・・。


あと敵が強いです!チンピラごときすらかなり強いです。
2人以上に囲まれると余裕でやられちゃいます♪
案の定僕もボコボコにされました。プレイ開始2〜3分ほどで・・・。

そして冷めました。( ´,_ゝ`)

正直、開始して5分ほどでかなりどうでもよくなりました。
しかし!買ったからには新コスエンディングは是非観ておきたい!!
・・・死ぬ思いでプレイしていました。

ちなみにこのゲーム、オプション設定がありません。
必然的に難易度設定もありません。「はじめから」 「つづきから」の2つのみ!
かの有名な伝説のクソゲー「デスクリムゾン」ですらオプション設定があったというのに・・・。
ユーザーを思いやる気持ちがこの時点で全く感じられません。
余計にヘコみます・・・。(SIMPLEだから・・と言ったらそれまでだけど)



敵に攻撃され、服が脱げるこのゲームの「ウリ」とも言えるシステム。
これも正直かなりビミョーです!(やれやれ・・)
体力が一定値まで下がるとそのシーンを拝めるわけですが。

その時一瞬画面が止まります。

やってみると分かりますが、この画面静止(CD読み込み音)・・・かなりイライラです。
なんでココでロードするかなぁ〜 と、アクションゲームで致命的ではないでしょうか。
で、一瞬静止の後、お待ちかね(?)服が脱げます。

ぃぇ・・・正確には「脱げます」ではないですね・・・。


じゃなく、飛び散ります!!



チンピラ野郎共の ウヒョヒョヒョヒョ〜Ψ($∀$)Ψポーズはまぁどぅでもいいとして、

衣服がまるで紙吹雪のように・・・ありえねぇ〜!
なんで殴られて服がバラバラに飛び散るのか全く理解不能です。
コチラにしてみたって、どう見ても殴られて出来た跡じゃない気がします。
ナイフで斬られたにしても さすがにここまではいかないだろうし・・・。
というか、なんか溶けてますやん!! あからさまに狙いすぎ( ´,_ゝ`)



これはあくまで個人的に思った事ですが、ナイスキャラ多すぎです。
7歳まで犬に育てられた変態男、自分の事を関羽だと思い込んでる勘違い野郎、
金の亡者の屋敷に忍び込み盗みをはたらいていた主人公「鮫島 桃」 etc・・・。
濃い!!濃すぎる!!!
まぁ一番どうかと思うのは、新型ドラッグ「ピロジン」で体力を回復する所かなw



納得いかないのはクリア後のエンディング。
(クリアする以前に 誰もが絶対 一度は挫折しますが・・・^^;)
あまり詳しく書くと 一応マズイかもなので ある程度は伏せますが、
最後に黒幕みたいなのが現れて 「 また会いましょう・・。
その後すぐにスタッフロール。『 ぇ!これで終わりなの!? 』 って絶対に誰もが思います。



所々にムービー(?)らしきものが挿入されますが・・・、
無表情 + 口パク無し という、手抜きっぷりがバリバリ伝わってきます。
コレに関しては「お姉チャンバラ」の時もそうだったから別に良いですけど・・・。

しかしエンディングだけはホント納得いかない仕上がりです。
「 また会いましょう 」 → 「 また次回作で会いましょう 」 って意味かも知れません。
・・・うん!出ても絶対誰も買わないと思いますね!(*^−^*)



さらに納得がいかないのがコスチュームの数!


セクシー度抜群な警官コスチュームだけでなく、
ゲームを進めていけばOL風の衣装やお色気ムンムンのチャイナ服、
ちょっと危ないレザー服など、様々なコスチュームが手に入るのだ。
※ パッケージ裏コメントより


このコメントから察するに結構な数が予想されます・・・
・・・が!!!実際にあるのは ↓ 4種類。



ん・・・??

この4種類って・・・・・。


コメントに載ってる衣装だけじゃんかー!!!


なぁにが「など、様々な」だよ。まったく笑わせてくれやがります。
完全にユーザーをなめきってます。ホントにガッカリです・・・。
もし何らかの条件があってまだ入手出来てない、としたら深くお詫びしますけど m(_ _)m
・・・こんな手抜きゲームに そんなものがあるとは到底思えません。




結論 : クソゲー(最初に触れた通り)


とても人にオススメ出来るようなソフトじゃない事は確かです。
それでも僕は 死ぬ思いでなんとかクリア出来て ちょっとだけ満足ですが(*^_^*)
イロモノと割り切って遊べばそれなりに面白いかも知れません。

2005年11月

(C) 2005 DAFT (C) 2005 D3 PUBLISHER(利用許諾済)


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