ロックマン
発売日 1987年12月17日
価格 5300円
ハード ファミコン(PS)
発売元 カプコン
ジャンル アクション


今では言わずと知れた名作アクションゲームのロックマンシリーズ。
僕がこよなく愛する(笑)アクションゲームの一つです。
その原点・・・・それがこの「ロックマン」であります。
倒したボスの武器を使えるというシステムはロックマンのお約束(笑)として、
これ以後10数年も受け継がれて現在に至っています。
この初代ロックマンの段階ではE(エネルギー)缶が存在せず、ダメージを受けてやられそうになったら
自力で回復するしかありません。(敵を倒して)
その為か、難易度はおそらく最強!! シリーズ中で1,2を争うと思います。



○感想と致しては・・・とにかくムズイ!!難しすぎる(泣)
当時はもう、泣きそうなくらい難しかったです!( ´Д`;)
これを初めてプレイした時は僕はまだ、小学1〜2年くらいでまだ全然ガキでした(笑)
当然僕は当時ソフトは持ってなくて・・近所の成金野郎(名前忘れた)の家に友達2〜3人で遊びにいき、
やらせてもらっていました。(1人1機、死んだら交代という風な形で)
そういう一回死んだらなかなか自分の番が回ってこないような状態でやっていたので、
プレイしている時の奴ら(僕も)の目が真剣(マジ)でした。(汗汗)
そんな切羽詰まった状況なので、とてもじゃないですけど・・・・・
誰もガッツマンステージは選びませんでした。(≧∇≦)
とてもじゃないですが、当時の僕の能力では・・・・・・

最初のリフトで、あの世逝きでしたよ!!(泣)

そのため、皆わりと簡単なカットマンステージばかりを選んでいました(根性無し)←Σ(゜ロ゜)僕もか!?



で、勝手に死ぬ確率高い場所順位を付けてみました。



第3位・・・・。



ファイアーマン(強すぎ)



第2位・・・・。



アイスマン(弾威力強すぎ)



そして第1位が・・・・・。




ブッちぎりで ガッツマンステージ! (ボス到達不可)

当初は吐き気がするくらい難しかった、ガッツマンステージ。
今思えば未熟でした・・・。


と、まぁこの辺にしておいて、最後に思ったことを箇条書きでポツリ☆

無敵時間中でもトゲに刺さると死んじゃう。(2以降は平気)

E缶なしの最後のボスラッシュ メチャメチャきつい!(体力回復無し)

世界征服を企むDr.ワイリーを倒すというシナリオ・・・しょぼすぎ(笑)

1だけ得点つきなんだが・・なんの意味があったんだぁ!?自己満足かぁ?(笑)


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