KOF’XIV エンディング
- オフィシャル招待チーム エンディング -
ミアン:
契約より額が多いが?シルヴィ:
ほんとだヤッターアントノフ:
会場がぶっ壊れてセレモニーができないのが残念だが、
たいした被害にならなかったのはお前たちのお陰だ。
あの得体の知れない奴を倒した分もいれてある。ミアン:
見た目と違っていい人じゃないか。シルヴィ:
ウヒヒ、ギャップ萌えだね社長。アントノフ:
も、萌えって、そんなの俺はしらんぞ。ヤコフ部長:
ププ、美女二人にほめられて照れてますね社長。
アントノフ:
失礼だぞ部長。ヤコフ部長:
あ、いや、馬鹿にしたわけではなく、そ、そういえばククリ殿がみえませんが。アントノフ:
ああ、急用があるとかいって、先に帰ったわ。アントノフ:
知ってるか? あいつの素顔を見ると、呪われて死んでしまうらしいぞ。ヤコフ部長:
まさかそんな話、信じるわけないでしょう、小学生じゃあるまいし。
アントノフ:
失礼だぞ部長。ヤコフ部長:
あ、いや、いつまでも純粋な心の社長ならではですね!
ミアン:
じゃあ私もそろそろ帰る。次の機会があればまた連絡くれ。シルヴィ:
ポーラも帰ろっと。 バイバイ社長。アントノフ:
おお、お疲れ様。アントノフ:
そうだ、ククリのギャラは奴の口座に振り込んどいてくれ、”課長”。ヤコフ課長:
は、かしこまりまし.........
ヤコフ課長:
ええええええええーーーーーーーー!
※
ククリ:
まだ目覚めてはいないが、おそらく大丈夫だ......エリザベート:
ありがとう......ククリ:
依頼に応えただけだ。エリザベート:
情報をくれたのは、あなたです。
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