ザ・キング・オブ・ファイターズ'XV
- 掛け合い 組み合わせ -




ストーリーモードでは、特定の組み合わせで掛け合いが発生します。
以下、その組み合わせになります。(一部)



イスラ vs シュンエイ

イスラ「前の大会でもそう 今回もそう オトナに守られて情けないヤツ・・・・・・
    見てるだけでイライラすんだよ アンタ!」

シュンエイ「あんたにどう思われようが別に構いやしねぇけど・・・・・・
      そんな理由で俺に突っかかってんのなら コドモだな お前」

イスラ「・・・・・・ッ! ホントに気に食わね―ヤツだな アンタはッ!
    そのオソマツな腕よりも アタシとアマンダの方が上だって分からせてやる!」




イスラ vs アッシュ

イスラ「エメラルドグリーンの炎だっけ? イカしたモン持ってんじゃん アンタ
    アンタの炎とアタシのペイントでクレイジーな傑作 作ってこうぜ!」

アッシュ「戦いを作品に例えるなんて面白い感性持ってるネ キミ
     制作の途中でうっかりスプレーに引火しないように 注意しなよ・・・・・・♪」




イスラ vs ドロレス

イスラ「おい 大会には参加しただろ
    いつになったらアマンダの秘密を教えてくれンだよ!」

ドロレス「その秘密について教えるのは貴女が私に十分な実力を示したとき と言ったはずよ
     まあ ここで私に敗れるようであれば・・・・・・とんだ見込み違いではあるのだけど」

イスラ「チッ どうせアンタも最初から約束なんて・・・・・・
    これだからオトナなんて信用なんねーンだ!」




イスラ vs ハイデルン

ハイデルン「イスラ 君はこの任務で重要な役割を担っている
      勝手な行動は慎んでもらいたいのだがね」

イスラ「うっせーな! いっつもエラそうに命令命令・・・・・・
    施設のヤツらみたいなことばっか言いやがって!
    オトナだからって アタシらを従わせられると思ってンじゃねーぞ!」




アッシュ vs エリザベート

アッシュ「キミとこうして手合わせするの 本当に久しぶりだよネ 懐かしいなぁ〜♪
     じゃあ・・・・・・行くよ ベティ」

エリザベート「ええ 本当に懐かしい・・・・・・ さあ 全力で来なさいアッシュ・クリムゾン!
       ブラントルシュの名において 誠心誠意お相手しましょう!」




アッシュ vs ちづる

アッシュ「先日はどうも マドモアゼル♪ ってキミは覚えてないんだよネ
     じゃあ謝らなくてもいいかな?」

ちづる「謝る? あなたとは初対面のはず・・・・・・しかしその緑の炎 この既視感は 何?
    この戦いを制したら あなたの事を詳しく聞かせてもらうわ」




エリザベート vs 紅丸

エリザベート「お久しぶりですね 二階堂紅丸
       知己だからこそ私に手心は無用とお分かりでしょう
       さあ 全身全霊で向かって来なさい!」

紅丸「勿論ですミス・ブラントルシュ
   俺の本気を見せることを貴女への礼儀とさせていただきますよ!」




ちづる vs 紅丸

紅丸「やあ ちづるさん 相変わらずお美しい・・・・・・こうしてきみと戦える日が」

ちづる「あなた 前の大会でもそうやって色んな女性に声を掛けていたそうね
    社交辞令にしても行き過ぎじゃないかしら
    そんなことを続けていたら信用を無くしてしまうわよ」

紅丸「社交辞令だなんてとんでもない!
   世界中のレディ達に送る敬意と賞賛は紛れもなく俺の本心ですよ
   それについては試合後に証明するとして・・・・・・ちづるさん相手なんだ 本気で行きますよ!」




ドロレス vs ククリ

ドロレス「ここまで来てしまったのね ククリ」

ククリ「おいクソ師匠 こんな馬鹿げた方法 本気で成功すると信じてるのか?
    アンプスペクターでアレを釣るなんぞ失敗したらどうなると・・・・・・!」

ドロレス「危険は承知しているわ だけど この計画こそが世界に一つだけ残された可能性・・・・・・
     邪魔をすると言うのであれば たとえ弟子だろうと容赦はしない」




ドロレス vs ルオン

ルオン「あら ステキな首飾り とっても美しいわぁ・・・・・・
    思わず欲しくなっちゃうほどに ね」

ドロレス「成程ね・・・・・・ 残念だけど この石は貴女の手に負える代物ではないわ
     後悔しない内に退散なさい」




ハイデルン vs マリー

マリー「あら また潜入捜査? あなたが前線に飛び出してきちゃうほどの任務ねぇ・・・・・・」
    エージェントとして 俄然興味が湧いてきちゃうわ」

ハイデルン「君には関係の無い事だと 以前にも忠告した覚えがあるのだがね
      自身の任務に戻りたまえ」




ハイデルン vs レオナ

ハイデルン「折角の機会だ どこまで力を制御できているか・・・・・・
      訓練の成果を見せてみろ レオナ」

レオナ「はい 教官 レオナ・ハイデルン 全力で行きます」




テリー vs マリー

テリー「ようマリー 今回もやっぱ仕事で来てんのか? それともプライベート?」

マリー「ご推察通り 仕事よ仕事
    でも・・・・・・今から少しの間だけはプライベートになるけどね テリー」




テリー vs ダイナソー

テリー「ようグリ・・・・・・ダイナソー! 新しい団体に移籍したんだろ?
    せっかくだし 思い切って別の恐竜になってみるってのはどうだ? プテラノドンとか」

ダイナソー「うぅむ それについては社長から打診を受けているのだが
      やはり知名度はティラノ・・・・・・ハッ! 何を言うか!
      私は唯一無二の恐竜王キング・オブ・ダイナソー 他の恐竜はゼツメツしておるわ!」




リョウ vs ロバート

ロバート「どないしたんやリョウ ず〜〜〜っと暗い顔しとるなぁ
     久々の手合わせやで? 俺とお前でパーッと派手にやろうや!
     極限流ブランドのPRにもなるしな!」

リョウ「"極限流ブランド"なぁ・・・・・・いや 余計なことは考えるな
    すまん ロバート! 無敵の龍と最強の虎の真剣勝負 楽しもうぜ!」




キング vs ジョー

キング「折角だから一つ訊きたいんだけど
    あんた 私の技を偽物だインチキだ〜って言うけど じゃあ"本物の"ムエタイって何なのさ?
    拳からハリケーンを出すのが本物ってワケかい?」

ジョー「あたぼうよ ムエタイを極めた末に手に入れたのがこのハリケーンアッパー・・・・・・
    チャンプに相応しい"本物の"技ってわけだ!
    ま お前には分かんねぇだろうけどな!」




舞 vs アンディ

舞「や〜〜〜っと追いついたわよ アンディ!
  私が勝ったら そうねぇ・・・・・・色々あるけど・・・・・・大会後に私へプロポーズするってのはどうかしら!
  さあ 愛の誓いの内容を考えておいてね」

アンディ「んなっ!? ま 舞 公衆の面前でそういうことを言うのは・・・・・・!
     だいたいそんな大切なこと その場のノリと勢いで約束するべきじゃないだろ!」




ラルフ vs ウィップ

ラルフ「ムチ子 そっちは順調か? 小僧どものお守りも大変だろ
    おっし 上官として胸貸してやる! 思う存分ストレス発散していきな!」

ウィップ「お気遣いありがとうございます 大佐 では 全力で行かせてもらいます!
     あと・・・・・・ムチ子って呼んだ分もきちんとお返ししますからね!」




アントノフ vs ククリ

アントノフ「お〜っ 元気にしてたかぁ オイ?
      あれから飯誘おうにも連絡取れねぇし シルヴィ達に訊いてもメアドすら知らんって言うんで
      ・・・・・・ハッ! まさか 携帯電話持ってないのか?」

ククリ「貴様らのような個人情報をばら撒く自己顕示欲の塊と一緒にするな
    情報社会において痕跡を残すのは愚の骨頂 つまり俺が連絡先を隠すのは自己防衛だ
    未だにメアドなどと言うインターネット老人に原始人扱いされる謂れはない!」




アントノフ vs クラーク

アントノフ「ほぉー・・・・・・その体つき 風格 何よりそのイカしたサングラス・・・・・・
      イイ! 最高にビビッと来た! どうだ ウチに来てプロレス界に風を起こさないか!?」

クラーク「夜逃げしたかと思えばプロレス団体の社長とは おたくも飽きないねぇ・・・・・・
     今の職場が気に入ってるんでね 他を当たってくれよ」




K' vs クーラ

クーラ「あ・・・・・・ふ フンだ! クーラまだ怒ってるよ!
    ちゃんと謝らないとおうちに帰ってあげないんだから!」

K'「・・・・・・元気そうじゃねぇか だから心配する必要なんてねぇつったんだよ・・・・・・」




K' vs クローネン

クローネン「元気そうじゃねェか わざわざ俺に会いに来てくれたってか? えぇ?
      軍人さんのお使いをするくらいしか能がねェ欠陥品がよ・・・・・・」

K'「ハッ 自分の力の制御もロクにできなかったテメェにだけは言われたくねぇな
  下らねぇ挑発してる暇があるなら掛かって来いよ "粗悪品"くん」

クローネン「チッ・・・・・・この出来損ない野郎がァ! 二度と立てないよう徹底的にブッ潰してやるッ!」




京 vs クローネン

クローネン「草薙 クサナギねェ・・・・・・
      別人にしても だ! テメェの面見てるとイライラしてくるぜ!」

京「おいおい とんだご挨拶だな ツラが気に食わねぇってなら目隠しでもしてな!」




京 vs 庵

京「神楽には大会が終わるまで大人しくしてろと言われたが・・・・・・こうも運良く当たっちまったらな
  やっぱ俺らはこうでねぇと なぁ 八神?」

庵「フン・・・・・・外野の意見などどうでもいい 俺の炎に焼かれて死ね 京!」



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