正体バレました マスターの危機 プリンセスの影響 ゾイサイト死す!

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08月14日(土)ACT.44
プリンセス号泣? ゾイサイト愛の死!?




    レイ 「 あなた(ヴィーナス)をリーダーとは認めない・・・。 」


    美奈子 「 何故!!? 」


    レイ 「 戦士の力に目覚めてないからよ。
        そんな未熟な人とは・・・一緒に戦えないわ。 」





    番組冒頭、レイちゃんがいきなりの先制攻撃で追い詰めていました。

    不覚にも、確かに言われるまで気づきませんでした。

    ヴィーナスは 前世の記憶があるだけで、戦士の力には未だ目覚めていない事に・・・。


    以前、「 あなたはサブよ! 」と言われた事をまだ引きずってるのかな?^^;

    レイちゃん、相当リーダーの座にこだわってます。ある意味必死です!



    レイ 「 戦士の力に目覚めていないのに、リーダーだなんて・・(ププッ) 」


    亜美 「 でも・・・美奈子ちゃんは、一番前世の記憶を持ってるし・・・ 」


    まこと 「 もし戦士の力に目覚めてなくても、仲間って事にはかわりないだろ? 」


    美奈子 「 とにかく!あたしがリーダーなのは前世から決まっているの。 」




    かばう 亜美たんとまこちゃん。攻めるレイちゃん。

    あくまでもリーダーにこだわる強気な姿勢を崩さない美奈子たん♪(爆笑)


    結局、リーダー交代の話は保留。

    以前にも増してレイちゃんと美奈子たんの仲がヤバくなってますw


    でも!視聴者のひとりとして見るからに どっちがふさわしいか答えは出ています。

    先話、日記には書いてないけどちゃんとバトルがありました。

    そのシーンを観れば誰の眼にも一目瞭然です!(#≧∇≦)b




    - まこちゃんの場合 -

    地を這うカッコイイ攻撃!!


    まとめて敵を倒すという、大活躍♪





    - レイちゃんの場合 -

    火炎放射風の攻撃!!


    こちらもまとめて敵を倒して大活躍♪




    目立たなかったけど、亜美たんもしっかり活躍してました。

    一応・・・セーラールナも活躍してたんじゃないかな?(超弱気)

    とにかくみんながみんなガンバって妖魔をぶっ倒していたわけです。

    ・・・ですが!!!

    そんな中―――リーダー気取りの お高くとまったヴィーナスちゃんはと言うと・・・。





    「 あぁっ・・・。 」



    なんと貧血でダウン!!




    ふんばって、何事もなかったかのようにその後みんなに偉そうに指示してました。

    ・・・ですが、その瞬間ハッキリと分かりました。


    『 あ、こりゃもうアカンわ。使い物ならんね♪(ひどっ) 』


    ということで、マーズがリーダーになる事は 僕的に大賛成です!Ψ( ̄∇ ̄)Ψヶヶヶ





    ※ 今週のネフライト君♪ ※


    またもや店内を荒らすネフきち君。




    何やらヤムチャの操気弾を作るようなポーズをしながら、怒られてます。


    元基 「 でもホント、何すればこう(こんな状態に)なるわけ?? 」


    ネフきち 「 分からん!!(軽く逆ギレ) 」



    ※プリンセスやクインメタリアの影響です(ちなみに)



    元基 「 またバイト代から引かれるよ!?つーかマイナスだよ!!
         ・・・俺も連帯責任だし(泣) 」


    亜美 「 あのぉ〜、良ければコレ(クッキー)私が作ったんだけど 気分直しに・・・。 」



    亜美たんに同情されクッキーをいただく野郎。(×2)



    元基 「 うん!!結構おいしいっ♪ 」


    ネフきち 「 マズい・・・。 」



    マズい連呼の割にむさぼりつくネフきち君。


    もっと素直になろうよw┐(゚〜゚*)┌







    ダークキングダムにて。

    かなりヤバい状態のエンディミオン。



    陽が沈むまでに戻る約束を放棄したので、当然と言えば当然ですが・・・。

    こんな状態の衛君を見かねて、今回ゾイサイトが行動を起こします!

    って、今まで全然出番なかったよね^^;




    腰を低くしての懇願!Σ(゚ロ゚)




    ゾイサイト 「 クイン・ベリル。どうか、マスターを助けて頂きたい。
            私の生命など代わりになるはずないが、聞き届けてもらえるならば―― 」


    ベリル 「 ・・・死んでも良いと申すか? 」


    ゾイサイト 「 それで済むなら、喜んで・・・! 」   カッコエェ!(^∇^*)


    ベリル 「 わらわには そのような忠誠心、一度も見せた事のないお前がな・・・。 」


    ゾイサイト 「 クイン・ベリル!!! 」   こういう時くらい つけないかな〜w



    ベリル 「 プリンセスの生命・・・それと引き替えなら、考えても良い。 」



    もちろん悩むゾイサイト・・・。

    自分の主を救うため、主の最愛の人の生命を奪わなくてはいけない。

    一応悩んだんでしょう。で、悩んだ結果がコレ。




    プリンセス、悪いが生命はもらう!



    妖魔を使って生命を奪う作戦に出ました。

    ・・・何故自分で戦わないのか本気で疑問です。部下任せはやめようよw

    腕に自信がないのか、主の最愛の人を自分で倒したくないのか、・・謎です。


    最初は 1 VS 1 だったにも拘わらず、途中で Here comes new enemy です。

    例の最近よく出る強〜い妖魔です。なんか割り込んできます。

    しかし、こちらもセーラー戦士が応援に駆け付け、ゾイサイトが召喚した方を任せます。


    強〜い妖魔とセーラームーンの一騎打ち。

    しかし、とても強くてかないません。背後を取られ、斬られる寸前・・・!



    なんとゾイサイトが助けに!!



    プリンセスの生命を奪う任務を遂行中、マスターとの会話により急変!

    「 ミイラ取りがミイラになる 」とはこの事ですねw(多分違)




    しかし、攻撃が身体に直撃!!





    ひとりは致命傷。もうひとりはまた貧血(笑)




    最後の力を持ってした攻撃もかわされ、強〜い妖魔は逃亡。

    ゾイサイトはその場に倒れ込んでしまいます・・・。

    ※ゾイサイトが召喚した妖魔は無事に倒されました。負傷者は貧血の人のみw




    生命の灯が消えかけのゾイサイト




    ゾイサイト 「 プリンセス、許して欲しい・・・あなたの生命を狙った事を。
            マスターへの、裏切りだ・・・!! 」


    うさぎ 「 そんなこと・・・助けてくれたじゃない!! 」


    ゾイサイト 「 忘れてはいけなかったんだ・・・私の、何物にも代え難い思い。
            いかなる時も、マスターと、共に・・・。 」


    うさぎ 「 ・・・・・ポカ〜ン 」


    ゾイサイト 「 クンツァイト・・ネフライト・・ジェダイト・・・。
            もう一度・・・マスターの・・・元へ! 」




    ゾイサイトォォオオオ!!Σ(T□T;)




    ・・・・・キミの最期は、とってもカッコ良かったよ!

    ちょっと素で感動してしまいました・・^^; いいシーンでした。


    上司に操られ自分で自分を串刺しにして倒れたネフきち君に比べたら まさに月とすっぽん♪


    特に触れてないけど、レイちゃんがカラオケ・クラウンから去って行ったり、

    クンツァイトがアネゴの呪縛から逃れるためダークキングダムから去る など。

    いろいろあったけど、やっぱり ゾイサイトの死 が何よりも印象強いですね。


    第12話の時とは違って、石にヒビが入り二度と復活出来ない演出が 良ッ!



    長い間本当にお疲れ様でした!m(_ _)m

    ゾイサイトの意志を受け継いで、是非ともネフきち君の戦線復活希望!!(笑)






08月07日(土)ACT.43
プリンセスとメタリア 力の秘密




    番組冒頭、いきなり戦闘のシーンから始まります。

    戦っているのはセーラーマーキュリー こと 亜美たん。

    相手は 同じように「水」を操る妖魔。そこで亜美たんが一言!




    私に水で勝負しようなんて、いい度胸ね♪



    全くその通りですね!敵は何を考えているのやら。ε=(´ー`* )

    よりによって水と知性の戦士に水で勝負を挑むなんて 無謀としか言えません。

    反対属性の「炎」で挑むならまだしもね・・・。



    マーキュリー 「 マーキュリー・アクア・サイクロン! 」



    ズガァァァアアアアン!!!




    !!?




    冗談だろぅ!?(;A゚ロ^)


    あ、あれだけデカイ口叩いておいて、一体どうしたんだ!亜美たん!?^^;

    相手に効かないばかりか 跳ね返されて 噴水にドボンは・・・ちょっとw

    セーラームーンが助太刀に来て追い返したからいいものの・・・。



    そっか!深夜のバトルで眠くて力が出なかったんだ!そうに違いない!!
    (必死に言い聞かせる)







    プリンセスの力の影響で、クインメタリアの力も増大する一方。

    地球ほしを手にしたいベリル様にとって 星が滅びる事だけは絶対避けたいところ。

    そんな悩み中の時、地場 衛【エンディミオン】が現れます。





    衛 「 俺がプリンセスの所へ行く!俺なら、プリンセスを静める事が出来る。 」


    ベリル 「 お前がプリンセスを消せぬ事は、もう十分に分かっておる。 」


    衛 「 消すんじゃない!!・・・だからその間だけでいい・・・。
        この石【 生命を吸い取る石 】の力を止めてくれ・・・! 」


    ベリル 「 ならん! お前はわらわが、お前の生命を奪う理由が分かっておらぬのか? 」


    衛 「 絶対戻ってくる!!今までだって、逃げようと思えば―――! 」



    と、熱く言ったにも拘わらず結局アネゴは許してくれず。

    またもとの捕らわれの部屋に戻されてしまいます。アネゴ厳しいなぁw

    ちなみに、生命を奪う理由とは、


    プリンセスがエンディミオンの心を取るなら わらわは生命を。
    エンディミオンは永遠にわらわのものになる。


    心が取れないなら生命を取る。なんかどっかで聞いたようなシチュエーションです^^;

    悪く言うと負け犬・・(ゲフゲフ)





    衛君。プリンセスの所へ行ってもいいよ♪




    「 石の力は止めてあげる。ただし、プリンセスに会うのはこれが最後だからね。」


    アネゴは許可しなかったのに 邪険アイドル(ベリル様の影)が許可しちゃってます!!

    って 影の分際で勝手にそんなことしちゃってよいのかどうかw

    って 影の分際で石の力を止める力持ってるのかどうかw

    って 影の分際でネフライト君より目立たないで下さい(切実)




    そして ご対面〜。




    黒木ミオ 「 うさぎちゃん。衛君連れて来てあげたよ♪ 」


    別に一緒に着いてくる必要はないような・・・^^;


    うさぎ 「 ミオちゃん?・・・ミオちゃんも敵の仲間だったんだね・・・!! 」


    今気づいてます!!!Σ(-□^;)

    やっぱり今まで気づいてなかったみたいですw いくらなんでも鈍感すぎ・・・。




    「 うわぁ〜っ 怖ぁ〜い♪ 」



    その“キャラ”も十分怖いです( ´,_ゝ`)



    「 必ず陽が沈むまでに戻ってくるのだ 何があろうと。
     戻ったならば、お前に埋め込んだ石を消してやろう。 」


    出かける直前、ベリル様の所へ出発のごあいさつをしに行った時言われた言葉。

    なんだかんだ言って やはり殺すのは惜しいようです。

    意外にやさしいアネゴ良ッ♪ その調子でネフライト君も復活させておくれよ(笑)





    ※ 今週のネフライト君♪ ※


    今週は非番日で出番はありませんでした(;T∇T;)




    うさぎちゃん(プリンセス)を連れて着いた場所は とある海岸。





    どっかで見た事あるなぁ〜と思ったら、第13話の時の思い出の場所でした。

    「 ちょっとは ありがとっていうか・・・ 」で 下剤を入れた時のです(※入れてません)



    せっかくふたりでの会話中だというのに、いきなり現れる妖魔。

    なんか海から現れ・・・って、ん!?コイツって・・・。





    ・・・間違いないです。亜美たんが勝てなかった妖魔です(笑)

    時間が限られてるというのに、容赦なく襲ってきます。

    ・・・当然というか、セーラームーン&エンディミオンの敵ではなかったですけど。




    危ないって!!Σ(゚□゚)





    妖魔 飛びすぎ!




    バトル終了後、衛君から聞かされる事実・・・。


    衛 「 うさぎ、よく聞け・・・。今日メタリアの力を強めていたのは、
       プリンセスじゃない・・・お前だ! 」


    うさぎ 「 (えっ!!?) 」


    衛 「 お前の怒りや憎しみの感情が 幻の銀水晶に伝わったんだ。
       お前は、ベリルや 前世を引きずった人間たちのようになるな! 」


    うさぎ 「 ・・・・・・。 」


    衛 「 どんな時でも笑ってればいいんだ。バカみたいにな。・・得意だろ? 」



    何気にひどい事ほざいてるしw これって侮辱罪とかなるかな?^^;



    うさぎ 「 衛はまだ、帰って来れない・・・んだよね? 」


    衛 「 安心しろ。俺の気持ちがお前から離れる事はないから。
       心はいつまでも、お前と一緒だ。 」   カッコエェ!(^∇^*)



    う、美しぃ・・・Σ(♥ ∇ ♥)




    とっても美しいシーンでした・・・今話で一番。

    その様子を見てハンカチを噛みしめる苛立つアネゴも、ある意味美しかったです(笑)



    夜にバカ騒ぎするふたり。



    「 よ〜〜し、捕まえちゃうぞぉ〜♪ 」


    「 おほほほほ、あたくしはこっちよ。捕まえてごらんなさ〜い♪ 」


    「 待て〜。逃がさないぞぉ〜♪ 」


    「 オホホホホ〜。 」


    「 アハハハハ〜。 」




    ゾイサイト 「 ・・・マスター。 」

    クンツァイト 「 ・・・・・ε=(´д`; ) 」



    バカ騒ぎの様子に あきれながら(多分)次週へ続きます。






07月31日(土)ACT.42
エンディミオンの危機!生命を吸い取る石




    うさぎ 「 なるちゃんゴメン!私のせいでこんな事になっちゃって・・・。 」


    なる 「 ホントにひどいよ。 」



    祝☆入院ッ!



    なる 「 私に黙ってた事―――。
         あんな風に変身して戦ってるなんて事、全然言ってくれなかったじゃん。 」


    うさぎ 「 それは・・・っ!!秘密なのが お約束 っていうか・・・。 」




    普段言っても絶対信じないと僕は思いますけどね。

    「 変身して戦う?? 何、コスプレショーでバイト!? 」 と思うのが普通じゃないかなw



    なる 「 月のプリンセス―――かぁ、なんかスゴイ話だね! 」



    自分がプリンセスであること、前世でのこと、星が滅びる事などを説明。

    うさぎちゃんに運命を握られてると知り、不安がる様子のなるちゃん。

    しかし、それはお芝居♪



    なる 「 絶対大丈夫だよ、信用してる。 」



    なるちゃんえぇ子ですわ。とっても 友だち思い だし。

    関係ないけど なるちゃん可愛いですね〜。主役やっても良かったかと思います!

    ・・・たらこ唇ですけど(笑)






    アネゴ 「 これをエンディミオンの身体に・・。 」




    そう言って謎の邪悪な石を渡される忠実なるパシリ部下のジェダイト。

    記憶を思い出しても、ジェダイトはベリル様の下から離れません。


    「 エンディミオンの心が どうしてもプリンセスを離れぬ時は―――! 」


    歳の差がエラい事にも拘わらず、まだ狙ってるアネゴ良ッッ!w





    石を埋め込まれたマスター




    ジェダイト 「 前世がどうだろうと、今の俺の主は ベリル様ひとり。 」


    ここまで忠実だと 上司からは さぞ可愛がられそうです。

    最近は全くバトルがなく、何してるか分からん状態ですけど・・・。


    クンツァイト曰く、「 ヤツは素直だからな・・ベリルの呪縛も面白いようにかかる。 」

    呪縛 + あのお色気にも惑わされていたりして?(笑)







    先週に引き続き例の妖魔が・・。




    ただ今回は味方として、亜美たんとセーラールナがいましたけど。

    まぁ後者に至っては役に立つどころか足を引っ張りそうですがw(辛口)


    こちらに味方がいようがいなかろうが、問題なしに強いです、この妖魔。

    亜美たんとセーラールナは早々とダウン。後者に至っては予想済み。( ̄∇ ̄)

    結局はセーラームーンとの 1 VS 1 の戦いになりました。



    うさぎ 「 落ち着いて・・・、力を使っちゃダメ・・・! 」



    とにかく必死に抑えようとしてました。

    しかし、無情にも銀水晶は その輝きを増すばかりです。

    このままでは またプリンセス・セーラームーンが覚醒してしまう・・・。

    と 思っていたその時―――!




    マスター乱入!Σ(☆∇☆)




    衛 「 その調子だ。力を抑えろ!! 」


    その言葉により、光が収まってゆく銀水晶。

    この会話の最中、まったく無視されている妖魔に笑!(≧m≦*)




    ??? 「 衛君。うさぎちゃんに近づいたらどうなるか 教えたはずだよ。 」



    こ、この声は・・・!!^^;




    邪険アイドル降臨♪




    黒木ミオ 「 いいの?? 」


    ベリル 「 (そうか・・・プリンセスのためなら生命はいらぬか!!) 」


    衛 「 !!!!!! 」




        突如苦しみ出すマスター。

        感動の再会を果たす うさぎ&邪険。

        「 キレイな脚・・♥ 」と、見惚れる亜美たん(笑)




    黒木ミオ 「 うさぎちゃん!!(お久しぶり〜元気だった??)
           衛君はね、生命を吸い取られる石を埋め込まれちゃったんだよ。 」


    うさぎ 「 !!?(ホント久しぶりだね!って、何で私がうさぎだと・・・?)


    黒木ミオ 「 うさぎちゃんの事を想えば想うほど 吸い取られるんだから。
           (えっと、声一緒だし カツラつけてても分かるよ♪)


    うさぎ 「 衛・・・衛・・・!!(ミオちゃんスゴーイ!さっすが〜。)


    黒木ミオ 「 衛君が死んじゃったら、うさぎちゃんのせいだからね♪
           (また学校で会おうね、それじゃっ!)




    マスターを連れて去ってゆく邪険アイドル(アネゴの影)

    と、カッコ内の会話が成り立ってもおかしくないと思えるのは、気のせいかな?^^;

    「 ミ、ミオちゃん!?どうしてここに・・・? 」って思っても不思議じゃない気もします・・・。


    しっかし亜美たんは、本気でどこ見てんだ!?(笑)

    何故に顔の方を見ないで足下を見ているのか ちょっと気になります。




    邪険アイドルたちが去った後、急にまた襲ってくるさっきの妖魔。

    ところがそれどころじゃなく 完全に放心状態のうさぎちゃん。

    妖魔の飛び道具攻撃をまともに食らってしまいます。

    ところが、爆風の中から姿を現したのは―――!



    プリンセス・セーラームーン!



    アァ・・(* ̄∇ ̄*) 目つきが変わってやっぱカッコエェ・・・。

    まぁ目つきだけじゃなく コスチュームや性格も変わってますけど。

    エンディミオンの事しか頭にない、哀しき戦士です。





    いつもの五芒星を描く攻撃の瞬間。ダメ!!という「うさぎちゃん」の声が。



    うさぎ 「 どうして分かんないの!力を使えばこの星が傷つくんだよ!! 」


    プリンセス 「 ・・・エンディミオンはどこ? 」


    うさぎ 「 衛だって 力を止めろ!って言ってたじゃん。 」


    プリンセス 「 ・・・エンディミオンはどこ!? 」


    うさぎ 「 !!!どうしてそんなに・・・。 」





    プリンセス 「 私にはエンディミオンしかいない。
            プリンセスではない、私自身を見てくれた者は・・・。 」


    うさぎ 「 さびしいんだね・・・。 」


    プリンセス 「 エンディミオンがいない星は いらない! 」


    うさぎ 「 でもダメだよ!!私には大切なものがたくさんあるから。 」


    プリンセス 「 それでもいつかはきっと、お前もエンディミオンのために―――! 」




    そう言って去ってゆくプリンセス。

    元のセーラームーンの姿に戻るうさぎちゃん。

    今回はやけに中途半端な存在な感じがする妖魔w


    結局、銀水晶の力なくしては勝てず。

    ・・・って、今週もまた妖魔が勝手に去っていきましたけどね^^;

    同じ妖魔がこう長々と出続けるのも、結構珍しいものです。





    ※ 今週のネフライト君♪ ※


    何やら元気がありません。




    元基 「 ネフきち君? ネフりんーっ!!?
         お前どうしたんだよおかしいよ。あ、具合悪いのかっ!? 」



    自分の無様さに嫌気がさした、それだけだ。



    本人も自覚あり!のようです♪(ヘタレとしての)






07月24日(土)ACT.41
ネフライトの ドキドキバイト生活物語




    誰だ アンタは!?(爆笑)




    いきなり登場した先生に見えない先生の登場♪

    なんでこんな人が先生やってられるんだ・・・とか思っちゃいましたよ。

    おそらく化学、もしくは数学だな!!(経験的に)



    学校は夏休みに突入!

    夏休みの宿題の一つとして、ボランティアをやる事になりました。

    児童館で子供たちのお世話を―――。





    ボランティア中、街中では急に倒れ出す人が続出。

    まるで魂を抜かれたかのような状態に―――。

    児童館でも大人だけが同じように倒れます。子供たちは何故かみんな無事w

    そんな騒ぎの中、しょうた君 という子だけがいなくなって、探す事に。


    ・・・その事に気づいたのは まこちゃん だったわけですが・・・。


    まこちゃんスゲェ・・・たった数時間のうちに子供の数と名前覚えるなんて!Σ(゚□゚|||)

    気づいたのがIQ300の亜美たんだったら 完全納得でしたけどね。(笑)



    途中元基君も捜索隊に加わり、しょうた君探しに。

    まこちゃんと元基君のふたりで探した所、無事見つかったわけですが・・・。



    児童館からかなり離れた河原で
    木の上から降りられない状態で発見される。



    って!!かなりムリあると思うんですけど!!!^^;

    よほど好奇心旺盛な子供だったのか・・、もしくはバk・・(省略)


    個人的に この時の元基君はカッコエェなぁって思っちゃいました。

    僕は木登りとかはムリなので、こんな状況になったら役立たず必至です。

    あとついでに逆上がりも出来なかったような・・・w(激しくどぅでもいい)




    ちょっとイイカンジのふたり♪




    第31話の時に見事にフラれた元基君ですが・・・良い雰囲気再来です。

    「タイミングが悪かっただけ」 うさぎちゃんの言葉もあながち間違ってないようでした。


    元基 「 ヤバイなぁ〜♪・・・なんか、期待持っちゃいそう。 」



    その思い空しく、今回もまた砕け散ってしまうわけですが・・・(;T∇T;)




    ふたり(+子供)でいる時に妖魔が登場!!

    別の場所でしょうた君を探していた うさぎちゃん&なるちゃん の所にも現れます。


    まこと 「 (今変身したら・・・元基君に・・・。) 」


    うさぎ 「 (どうしよう・・・なるちゃんと一緒じゃ変身出来ないよ・・・) 」



    まこちゃんを守ろうと必死に立ち向かう元基君、しかしボコボコです。

    なるちゃんの方は悲鳴あげて怖がるばかり。(普通の反応ですがw)

    正体がバレるのは覚悟して、変身します!



    で、バレました♪(#^-^#)




    元基 「 ビックリした。なんか・・・正義の味方みたい。 」


    まこと 「 ・・・私、今みたいな敵と戦わなくちゃいけなくて、だから―――。 」


    元基 「 うん、そうなんだ・・・そうだね・・!! 」


    まこと 「 ・・・・(無言で立ち去る) 」




    (T□T;)哀れな子羊元基君に、幸あれ!!(合掌)







    いつもの「ズボン +黒マント」を倒した後、久々に妖魔らしい妖魔(?)が登場します。

    ・・・ムチャクチャ強かったです^^;





    大体の決め技であるムーン・トワイライト・フラッシュが効かないばかりか、

    凄まじい威力の飛び道具を放ってきます。ホント強敵です!


    その時仲間は誰もおらず、いても力になれるかどうかですけどw(超失礼)

    「 どうしよう・・・やられちゃう・・・。」 と、やられる寸前です。


    その時、プリンセス・セーラームーンが覚醒!

    必死に銀水晶の力を制御しようとしてましたが、抑えきれず登場してしまいました。





    「 また、この星が滅びの道に――! 」




    相変わらずハンパじゃない強さです♪

    五芒星を描いての攻撃は、ちょっと普通にカッコイイんですけど!!Σ(☆∇☆)

    ただ その状態では戦いの事しか見えず、周りが全く見えない様子です。

    近くにいた なるちゃんに爆風が当たってケガをしても見向きもせず・・・。


    なんとか正常を取り戻し、妖魔は一端撤退。

    急いでなるちゃんの所へ駆け寄り、周りを観てガク然とします。




    「 これが・・・星を滅ぼす・・力なんだ・・。 」



    火薬の量がマジですごかったですw

    夏の暑さ + 炎の熱さ・・・撮影現場付近はスゴイ事になってそうです。


    途中からボランティアをサボって全く出てこない亜美たんは スルーして次週へ〜♪





    ※ 今週のネフライト君♪ ※


    今週は うさぎちゃんたちと遭遇。




    元基 「 あ、いらっしゃい!! 」


    うさぎ 「 ・・・新しいバイトの人? 」


    元基 「 うん!名前はね・・・・えぇっと・・・。 」


    うさぎ 「 ????? 」



    元基 「 ネフりん!!!




      うさぎ 「 ε=(≧m≦*))ブッ♪ ネフりん?(笑) 」

      亜美 「 ダメだよ笑っちゃ♪(小声) 」






    貴様ァァーーッ!!
      一度ならず二度までもぉぉー!! 」




    さらに哀れな子羊ネフりんに、幸あれ!(*≧∇≦)ノ☆彡ヒーヒヒヒ


    おまけに 強盗に間違われ、まこちゃんに投げられてるし♪(合掌)




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