正体バレました | マスターの危機 | プリンセスの影響 | ゾイサイト死す! |
08月14日(土)
【ACT.44】
『 プリンセス号泣? ゾイサイト愛の死!? 』
レイ 「 あなた(ヴィーナス)をリーダーとは認めない・・・。 」
不覚にも、確かに言われるまで気づきませんでした。 ヴィーナスは 前世の記憶があるだけで、戦士の力には未だ目覚めていない事に・・・。
レイちゃん、相当リーダーの座にこだわってます。ある意味必死です!
あくまでもリーダーにこだわる強気な姿勢を崩さない美奈子たん♪(爆笑)
以前にも増してレイちゃんと美奈子たんの仲がヤバくなってますw
先話、日記には書いてないけどちゃんとバトルがありました。 そのシーンを観れば誰の眼にも一目瞭然です!(#≧∇≦)b
地を這うカッコイイ攻撃!!
火炎放射風の攻撃!!
一応・・・セーラールナも活躍してたんじゃないかな?(超弱気) とにかくみんながみんなガンバって妖魔をぶっ倒していたわけです。 ・・・ですが!!! そんな中―――リーダー気取りの お高くとまったヴィーナスちゃんはと言うと・・・。 「 あぁっ・・・。 」
・・・ですが、その瞬間ハッキリと分かりました。
またもや店内を荒らすネフきち君。
マズい連呼の割にむさぼりつくネフきち君。
かなりヤバい状態のエンディミオン。 こんな状態の衛君を見かねて、今回ゾイサイトが行動を起こします! って、今まで全然出番なかったよね^^;
腰を低くしての懇願!Σ(゚ロ゚) 私の生命など代わりになるはずないが、聞き届けてもらえるならば―― 」
自分の主を救うため、主の最愛の人の生命を奪わなくてはいけない。 一応悩んだんでしょう。で、悩んだ結果がコレ。
「 プリンセス、悪いが生命はもらう! 」
・・・何故自分で戦わないのか本気で疑問です。部下任せはやめようよw 腕に自信がないのか、主の最愛の人を自分で倒したくないのか、・・謎です。
例の最近よく出る強〜い妖魔です。なんか割り込んできます。 しかし、こちらもセーラー戦士が応援に駆け付け、ゾイサイトが召喚した方を任せます。
しかし、とても強くてかないません。背後を取られ、斬られる寸前・・・!
なんとゾイサイトが助けに!! 「 ミイラ取りがミイラになる 」とはこの事ですねw(多分違)
しかし、攻撃が身体に直撃!!
ひとりは致命傷。もうひとりはまた貧血(笑) ゾイサイトはその場に倒れ込んでしまいます・・・。 ※ゾイサイトが召喚した妖魔は無事に倒されました。負傷者は貧血の人のみw
生命の灯が消えかけのゾイサイト マスターへの、裏切りだ・・・!! 」
ゾイサイトォォオオオ!!Σ(T□T;)
ちょっと素で感動してしまいました・・^^; いいシーンでした。
クンツァイトがアネゴの呪縛から逃れるためダークキングダムから去る など。 いろいろあったけど、やっぱり ゾイサイトの死 が何よりも印象強いですね。
ゾイサイトの意志を受け継いで、是非ともネフきち君の戦線復活希望!!(笑)
|
番組冒頭、いきなり戦闘のシーンから始まります。 戦っているのはセーラーマーキュリー こと 亜美たん。 相手は 同じように「水」を操る妖魔。そこで亜美たんが一言!
「 私に水で勝負しようなんて、いい度胸ね♪ 」
よりによって水と知性の戦士に水で勝負を挑むなんて 無謀としか言えません。 反対属性の「炎」で挑むならまだしもね・・・。
!!?
相手に効かないばかりか 跳ね返されて 噴水にドボンは・・・ちょっとw セーラームーンが助太刀に来て追い返したからいいものの・・・。
、 そんな悩み中の時、地場 衛【エンディミオン】が現れます。
またもとの捕らわれの部屋に戻されてしまいます。アネゴ厳しいなぁw ちなみに、生命を奪う理由とは、 エンディミオンは永遠にわらわのものになる。 悪く言うと負け犬・・(ゲフゲフ)
「 衛君。プリンセスの所へ行ってもいいよ♪ 」
って 影の分際で勝手にそんなことしちゃってよいのかどうかw って 影の分際で石の力を止める力持ってるのかどうかw って 影の分際でネフライト君より目立たないで下さい(切実)
そして ご対面〜。
やっぱり今まで気づいてなかったみたいですw いくらなんでも鈍感すぎ・・・。
「 うわぁ〜っ 怖ぁ〜い♪ 」
戻ったならば、お前に埋め込んだ石を消してやろう。 」
なんだかんだ言って やはり殺すのは惜しいようです。 意外にやさしいアネゴ良ッ♪ その調子でネフライト君も復活させておくれよ(笑)
「 ちょっとは ありがとっていうか・・・ 」で 下剤を入れた時のです(※入れてません)
なんか海から現れ・・・って、ん!?コイツって・・・。
時間が限られてるというのに、容赦なく襲ってきます。 ・・・当然というか、セーラームーン&エンディミオンの敵ではなかったですけど。
危ないって!!Σ(゚□゚)
妖魔 飛びすぎ!
う、美しぃ・・・Σ(♥ ∇ ♥)
その様子を見て 夜にバカ騒ぎするふたり。
|
うさぎ 「 なるちゃんゴメン!私のせいでこんな事になっちゃって・・・。 」
祝☆入院ッ! あんな風に変身して戦ってるなんて事、全然言ってくれなかったじゃん。 」
「 変身して戦う?? 何、コスプレショーでバイト!? 」 と思うのが普通じゃないかなw
うさぎちゃんに運命を握られてると知り、不安がる様子のなるちゃん。 しかし、それはお芝居♪
関係ないけど なるちゃん可愛いですね〜。主役やっても良かったかと思います! ・・・たらこ唇ですけど(笑)
アネゴ 「 これをエンディミオンの身体に・・。 」 記憶を思い出しても、ジェダイトはベリル様の下から離れません。
石を埋め込まれたマスター
最近は全くバトルがなく、何してるか分からん状態ですけど・・・。
呪縛 + あのお色気にも惑わされていたりして?(笑)
先週に引き続き例の妖魔が・・。 まぁ後者に至っては役に立つどころか足を引っ張りそうですがw(辛口)
亜美たんとセーラールナは早々とダウン。後者に至っては予想済み。( ̄∇ ̄) 結局はセーラームーンとの 1 VS 1 の戦いになりました。
しかし、無情にも銀水晶は その輝きを増すばかりです。 このままでは またプリンセス・セーラームーンが覚醒してしまう・・・。 と 思っていたその時―――!
マスター乱入!Σ(☆∇☆)
この会話の最中、まったく無視されている妖魔に笑!(≧m≦*)
邪険アイドル降臨♪
衛君はね、生命を吸い取られる石を埋め込まれちゃったんだよ。 」
と、カッコ内の会話が成り立ってもおかしくないと思えるのは、気のせいかな?^^; 「 ミ、ミオちゃん!?どうしてここに・・・? 」って思っても不思議じゃない気もします・・・。
何故に顔の方を見ないで足下を見ているのか ちょっと気になります。
ところがそれどころじゃなく 完全に放心状態のうさぎちゃん。 妖魔の飛び道具攻撃をまともに食らってしまいます。 ところが、爆風の中から姿を現したのは―――!
プリンセス・セーラームーン! まぁ目つきだけじゃなく コスチュームや性格も変わってますけど。 エンディミオンの事しか頭にない、哀しき戦士です。
プリンセスではない、私自身を見てくれた者は・・・。 」
元のセーラームーンの姿に戻るうさぎちゃん。 今回はやけに中途半端な存在な感じがする妖魔w
・・・って、今週もまた妖魔が勝手に去っていきましたけどね^^; 同じ妖魔がこう長々と出続けるのも、結構珍しいものです。
何やら元気がありません。 お前どうしたんだよおかしいよ。あ、具合悪いのかっ!? 」
|
誰だ アンタは!?(爆笑) なんでこんな人が先生やってられるんだ・・・とか思っちゃいましたよ。 おそらく化学、もしくは数学だな!!(経験的に)
夏休みの宿題の一つとして、ボランティアをやる事になりました。 児童館で子供たちのお世話を―――。
まるで魂を抜かれたかのような状態に―――。 児童館でも大人だけが同じように倒れます。子供たちは何故かみんな無事w そんな騒ぎの中、しょうた君 という子だけがいなくなって、探す事に。
気づいたのがIQ300の亜美たんだったら 完全納得でしたけどね。(笑)
まこちゃんと元基君のふたりで探した所、無事見つかったわけですが・・・。
児童館からかなり離れた河原で よほど好奇心旺盛な子供だったのか・・、もしくはバk・・(省略)
僕は木登りとかはムリなので、こんな状況になったら役立たず必至です。 あとついでに逆上がりも出来なかったような・・・w(激しくどぅでもいい)
ちょっとイイカンジのふたり♪ 「タイミングが悪かっただけ」 うさぎちゃんの言葉もあながち間違ってないようでした。
別の場所でしょうた君を探していた うさぎちゃん&なるちゃん の所にも現れます。
なるちゃんの方は悲鳴あげて怖がるばかり。(普通の反応ですがw) 正体がバレるのは覚悟して、変身します!
で、バレました♪(#^-^#)
・・・ムチャクチャ強かったです^^;
凄まじい威力の飛び道具を放ってきます。ホント強敵です!
「 どうしよう・・・やられちゃう・・・。」 と、やられる寸前です。
必死に銀水晶の力を制御しようとしてましたが、抑えきれず登場してしまいました。
「 また、この星が滅びの道に――! 」 五芒星を描いての攻撃は、ちょっと普通にカッコイイんですけど!!Σ(☆∇☆) ただ その状態では戦いの事しか見えず、周りが全く見えない様子です。 近くにいた なるちゃんに爆風が当たってケガをしても見向きもせず・・・。
急いでなるちゃんの所へ駆け寄り、周りを観てガク然とします。
「 これが・・・星を滅ぼす・・力なんだ・・。 」 夏の暑さ + 炎の熱さ・・・撮影現場付近はスゴイ事になってそうです。
今週は うさぎちゃんたちと遭遇。
|