BACK   HOME



04年10月10日(日) 【第 35 話】
これってデート?怒涛のハッピーバースデー




    ・・・・・・・・・・・。




    なんてことだ・・・・・。




    こんなことがあって、果たしていいのだろうか・・・?




    ぶっちゃけありえな〜い!ってホントに言いたくなってきます・・・。





    なぎさたんが告白されただとぉー!Σ(−ロ−)





    やっぱ某世界一不幸な美少女と違ってスポーツ万能だから違うんですね〜。

    でもまさか あのなぎさたん(失礼?)が告白されるとは思ってもなかったです。

    告白されるならやっぱり ほのか嬢の方がね、合ってるというか。




    支倉はせくらというバスケ部のイケメン野郎


    「 単刀直入に言います、好きです!
      俺と付き合って下さい!! 」(直球ストレート)



    そんな堂々と言えるアナタがかなりうらやましい(笑)




    本日は10月10日、なぎさたんの誕生日。

    ほのか嬢の時もそうだったけど、誕生日にちょうど放送が重なるってスゴイ!!w

    ちょっと素で、普通に、ごくごく普通に驚きました。

    あらかじめ予測とかしてたのかな・・・しかし、ホントスゲッ!!(*^_^*)





    なぎさ 「 あの・・・ちょっとお話g 」


    支倉君 「 ねぇ美墨さん・・・栗好き? 」


    なぎさ 「 ・・・・・・・・えっ!・・・あ、あぁ・・・好きですけど。 」


    支倉君 「 良かったぁ、じゃあ明日栗拾いに行こうよ! 」(唐突)


    なぎさ 「 Σ(O□O)ほえっ!? 」


    支倉君 「 俺 毎年行ってんだよね 栗拾い。
           明日、駅前のバス停に朝9時集合という事で!・・・じゃっ!! 」



    勝手に話を強引に相手の承諾もなく自由気ままに決定する支倉君最高♪



    支倉君とは付き合えない というなぎさたん、かなり困り気味です。

    やはりなぎさたんの頭の中には・・・あの御方の事しかw


    志穂 「 誕生日のプレゼント欲しいものある〜? 」


    なぎさ頭脳 「 藤P先輩の 笑顔♥ 」 ・・・と 言うだけあります(*^^*)


    ぶっちゃけ、こんな考え方の女の子って・・・いな、いるかもしれないけどw



    でも「 断ると相手を傷つけてしまうかも 」って考え方のなぎさたん なんかいいなぁ〜。




    − そして栗拾い当日 −




    なぎさ娘 「 ほのかママお願い!一緒に来てー!! 」

    ほのかママ 「 Σ(0□0)えぇっ!! 」

    なぎさ娘 「 ママがいると心強いもん。だからお願い聞いて?
           今日はあたしの誕生日なのー!! 」

    ほのかママ 「 ダメよ・・・行くのは なぎさなんだから、
             ママが行ったら(みんなに)失礼でしょ!? 」

    なぎさ娘 「 ・・・平気だってーっ!! 」

    ほのかママ 「 ・・・なぎさぁ・・・! 」

    なぎさ娘 「 ・・・・・・・・・・(ガクッ) 」


    ほのかママ 「 さっ、行ってらっしゃい・・・。 」



    お泊まり遠足に行くのを嫌がる子供のようでした なぎさたん。



    というか僕もイヤでしたw(↑ 自分の経験談似)




    当時は家を離れて親以外とお泊まりする事に、非常に抵抗感がありまして。

    出発前にだだをこねたような記憶があります。(f^-^*)

    まぁそれは行く前の話で、行ってみたら実際楽しかったですけどね。


    ママ 「 あら・・・お泊まり、楽しかった? 」  僕 「 うんっ!とっても(満面の笑み) 」




    ・・・・って他人の過去話を持ち出してスミマセン(笑)








    「 私、何やってんだろ・・・ 」


    ついてきてるほのか嬢♪(しかもポルン付き)


    しかし、普通にメチャメチャ怪しい(*¬д¬)







    なんだかんだで楽しそうな2人。







    「 なぎさ・・・流されてる・・・! 」



    あなたもある意味流されてますよ?w







    なぎさ 「 あたし・・・支倉君に言わなきゃいけない事があるの。 」


    支倉君 「 !!!な、なに・・・? 」


    なぎさ 「 あたし・・・、あたしやっぱり支倉君とはゴォォォォ!



    と、息を飲むシーンで敵の登場〜。

    今回襲ってきたのはジュナ。支倉君、吹き飛ばされて気絶!

    ジュナ ザケンナー召喚。トゲトゲの見るからに痛々しいヤツ。



    −(中略)−



    プリキュア・マーブル・スクリュー!!



    ザケンナー、あっけなく昇天。というか久々に出たぁーっ!!

    かなり久々に見たような気がします。しばらくはレインボー・ストームでしたから。

    今回はポルンは役立たず(笑) 終始栗拾って食べてたり♪


    また今回も「即撃ち」だったら・・・さすがに引いてましたねw



    あれ・・・それにしてもだ・・・。



    ジュナ 何しに来たんだ!?



    ザケンナー召喚するのは良いとして、なんで一緒に戦わないんだ?


    「 フッフッフッ・・・、うかつに手を出せば傷を負うのはお前たちの方だ。 」


    とか言って宙に浮いて高みの見物決めてたしw

    第33話の時はちゃんと2人で襲ってきたのに、今回は何故に!?

    確実にプリキュアの2人を倒したいなら、協力するのが筋のはずですが・・・。



    ヤベェ・・・バカ笑いしてたピーサードの事思い出しちゃったよ・・・(爆笑)







    バトル終了後。支倉君、突然のゴメンナサイ宣言ッ!!

    この急展開にはMMRのみなさんも驚きを隠せません(謎)


    支倉君 「 美墨さん ゴメン・・・無理矢理 栗拾いについてきてもらって。 」


    なぎさ 「 どうしたの・・・急に!? 」


    支倉君 「 実は、ココで、僕の理想の人を見つけてしまったんだ!! 」(唐突)


    なぎさ 「 え、えぇっ!!勝手な事ばかりほざきやがって



    支倉君 「 あの力強さ、あのたくましさ、黒の服がよく似合う凛々しい人。
          彼女こそ、僕が追い求めていた理想の人だ! 」





    はぃ、この方で〜す(笑)



    というか 髪型や髪色で気づけってw




    そして支倉君は去っていった。理想の人を探すために。

    今後は ほぼ 一生会えないであろう 幻の人を追い求めて・・・。



    ホントに最後まで自由気ままだった支倉君 最高♪



    で、今週はこれで終わりかなと思ったら、まだ2分ほどあるし・・・。

    とか思ってたらなんか駅前で藤P先輩が出て来るし・・・。



    藤P先輩 「 やぁ、2人で出かけてたの? 」


    ほのか 「うん・・・まぁ2人と言うか何というか・・・。 」


    藤P先輩 「 ぅん・・・??? 」


    ほのか 「 ところで藤村君、今日はなぎさのお誕生日なの よ♪ 」


    藤P先輩 「 へぇ〜〜ホントォ? 」


    なぎさ 「 えっ・・・!!まぁ・・・はぃ・・・。 」





    「 誕生日おめでとう!美墨さん。 」(歯キラーン)



    なんじゃこりゃぁぁあああ!
    KOFのキムみたいな真似を・・・ッ!w




    というか・・・あなた さわやかすぎです!!(*^ー^*)

    今時こんなシチュエーションが存在するのか!? ・・・否ッ!!(多分)

    今時こんな人(ぶっちゃけキザ)存在するのか!? ・・・否ッ!!(多分・・)



    「 誕生日なのよ♪ 」とかいうほのか嬢、あなたも絶対どうかしてるぞ!w



    まぁ・・・ぶっちゃけぶっちゃけぶっちゃけ アニメ【非現実的】ですからねw






    とりあえず、今回のお話で一番言いたい事は・・・。


    デートの時に食べるお弁当のため、眠たい中 朝早くから起きて、



     ・チョコ入りのおにぎり


     ・ジャム入りのおにぎり


     ・アメ玉入りのおにぎり



    を、指をケガしてまで作ってくれるなぎさたん。





    是非!お嫁さんにほしいですネ〜(#≧∇≦)ノ☆彡






    ※ 今週のお気に入りショット ※

    コレ系の顔は たまらんです♪





BACK   HOME