本気で言いたい・・・。

言いたくて言いたくて仕方がない！！！

(-。-)フゥゥ・・・では言いますｗ

なんで生きてるんだ ウォイ！Σ(-□-）

それが・・・なんだこの有様は！！！

豪華な料理を目の前に、お口をフキフキ、あ〜ごちそうさま♪ってかー！！

ベルゼイ 『 お茶にするか♥ 』

食後のデザートまであって、ちょっと素で笑ってしまったではないか(*^_^*)

・・・ホントにワケワカランでした。

誰だってこんなやられ方すれば、やられたって思いますよｗ

※ こんなやられ方 ※

誰もいないので、友だちみんなを家に誘ってパーティーする事に。

自分たちで食料を調達、自分たちで自炊。

やっぱり料理が出来る女の子って良いですよね〜。

ほのか 「 大根は 肌がみずみずしくて、 　　　　　　 しわのないものがいいのよ。 　　　　　　 タマネギは 外側の茶色い皮が、 　　　　　　 パリッとして よく乾燥してるものがいいの 」

さすがほのか嬢。男子に人気があるのも納得です！

一方のなぎさたん・・・。

子供と同レベル 笑ッ！

まぁ 純真な子供の心を忘れないってのはイイコトですよ（謎）

勉強が出来て 家事が出来て おまけに可愛い 素晴らしい三拍子のほのか嬢。

「可愛い」しか当てはまらない なぎさたんとは エライ違いです（笑）

莉奈 「 雪城さんってさぁ、好きな人とかいないの？？ 」

ほのか 「 ぅん？？ 」

ユリコ 「 誰か気になる人いるんじゃないの？ 」

ほのか 「 えっ・・・・・。 」

志穂 「 いるんでしょぉ！？ 」

ほのか 「 （う〜〜〜ん）・・・・いないよっ！ 」

なぎさ 「 ・・・・・・・。 」

その夜。

なぎさたん以外はみんな話の邪魔になるから帰宅。

ふたりっきりの中、今までのことを振り返る。

プリキュアになったこと・・・。

戦いの連続でいろいろピンチになったこと・・・。

たくさんの人たちとの出会い。

そして・・・別れがあったこと・・・。

キリヤ君・・・・。

ほのか 「 ？？？ 」

なぎさ 「 あたし 勉強もイマイチだし 料理も出来ないし、頼りないだろうけど、
　　　　　 でも・・・ほのかのそばにいるから！！ 」

ほのか 「 うんっ ありがとう・・・。 」

なんだかとっても良いシーン♪(*￣∇￣*)

戦いの舞台はなんと夢の中！！眠ってる最中に襲ってきたベルゼイ。

夢の中のため、メップル・ミップルがいなくて 変身出来ないふたり。

為す術もなく、捕まって身動きが取れなくなるふたり。

夢の中にも拘わらず メップル・ミップルが飛んできて ベルゼイもビックリ！

それ以上に縛られた状態でも普通に変身出来る事もビックリでしたがｗ

変身後、約30秒だけ肉弾戦。もちろん通じず（笑）

30秒足らずで もう飛び道具に頼るって・・・いいのかそれでッ！

満を持して放つレイン・・・えっ！？ マーブル・スクリュー！！？

しかも 効いてるし！

効く時もあれば 全く効かない時もある この技。・・・ビミョーですｗ

とりあえず、3人のうち・・・いつ1人やられるんだろう。