なぎさ 「 もしかしたら クラスのみんなのあの笑顔・・・、
あれが・・・最後かもしれない・・・。 」
ほのか 「 そうなるかもしれない・・・だけど!行かなきゃいけない。 」
なぎさ 「 今度ばかりは 本当に何が起こるか分からない!! 」
ほのか 「 想像も付かないけど・・・でも。 」
なぎさ 「 ・・・必ず取り返す!!! 」
ほのか 「 みんなの笑顔を もう一度見るために! 」
※
いよいよ物語もクライマックス!佳境へと突入しました。
3学期開始の日。学校へ登校中に見境なく襲ってくる、いつものヤツら。
とりあえずヤツらのせいで、新学期早々遅刻したっぽいですw
いつものように戦い、いつものように歯が立たなくて、いつものようにポルンの叫び。
ところが叫んだ途端ポルンは捕まってしまい、ヤツらの手に渡ってしまう。
「 お前の能力は 読み取らせてもらった! 」
「 散らばってる知識の欠片 力の在処 その断片を繋ぎ合わせ意味のある形にする 」
「 ようやく呪文のようなものが見えてきた・・・。 」
などと、なんかスゴイ事言ってたベルゼイに驚愕!
リーダーだけあって頭良さそうです。(バカそうな)ジュナとは違ってw
「 もしも、私がお前【番人】だったら まずこう言うだろう・・・。
すべてを生み出す力よ、我が声に答えよ! 」
「 そしてその次に こんな言葉を唱えるだろうな・・・。
7つの石と共に、その与えられた場所を離れたまえ。 」
「 そして最後はこんな言葉で締めたいものだな・・・。
プリズムホーピッシュの番人の名において 7つの石の力、あった所へ戻れ! 」
ポルンの体内から出てゆくプリズム・ストーン
ぶっちゃけ、これでポルンは役立たず(笑)
再び番人を連れて帰ってゆくヤツら。
あ〜これでポルンが ただ可愛いだけの お荷物化ですか〜!?w
そして石の力を奪われた事は、光の園へも影響を及ぼし始めます。
というか その時のクイーンのセリフにマジウケ♪
クイーン 「 光が・・・闇に飲み込まれようとしています。
恐ろしいこと、かつてなかったような 恐怖が・・・! 」 |
うん、飲み込まれようとしてますねぇ・・・。
確かに飲み込まれる寸前ですね・・・。
・・・って ウォイ!!!
他人事かよ!Σ(-□-;)
なんかえっらそうに頬杖ついちゃってさぁ、何様ですか?w
しかもパッと見 起きてるんだか寝てるんだか・・・仕事して下さいよ!w
世界が危機に陥ろうってのに、行動する気皆無!!!
長老も ぶっちゃけ 呆れてたりして^^;
次話、再びドツクゾーンへ・・・。
※ 今週のお気に入りショット ※
こ、この姿は!?(吹いたw)